- なんでも
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>>19708
私も同じです。
他の方も書いてますが、最初は道路で遊んでても「邪魔で危ないけど、まだ小さいし仕方ないか」と思ってました。
だけど、年月経って子どもの成長と共に遊びもエスカレートし、親もふてぶてしくなって、袋小路を自分たちの専用広場か庭かという有様になって、やんわり注意したら、こちらが不寛容の変人扱いです。
それから、向かいと隣は自転車を敷地内にとめられず、隣は2台とも道路、向かいは2台は敷地内だけど、子乗せ電動チャリの後輪がはみ出して停めてて非常に邪魔です。道路族できる神経の持ち主はどこか図々しいです。
私は表面上、挨拶だけはしますが族の全てが嫌いだし例え道路遊びがなくなっても、この恨みは消えないと思います。
この恨みって「ご近所だから角が立つから我慢しよう」とか、周りに相談してわかってもらえなかったり、公的機関に相談しても埒があかず、勇気を振り絞って注意したのにやめてくれなかったり、こういう全ての労力、時間などが積もり積もった結果なんだと思います。
近所に注意するって、我慢に我慢した結果限界来たからって事が族は何でわからないんだろう。
「すみません。気づきませんでした。気をつけます」って何で言えないんだろうって、「もう、ここではやめようね」って出来ないのか不思議です。
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19/09/20 16:00:19