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- 14/06/13 21:05:21
韓国の次期首相候補、文昌克(ムン・チャングク)氏をめぐり、大騒動が巻き起こった。
韓国メディアが12日、過去に文氏が、日本による植民地統治や南北朝鮮の分断を「神のおぼしめし」として、容認するかのような発言をしていたと報じたのだ。「親日」が「売国奴」と同じ意味で捉えられるお国柄だけに、文氏が首相候補“クビ”に追い込まれる可能性もある。
文氏は韓国紙・中央日報顧問で、10日に朴槿恵(パク・クネ)大統領から首相候補に指名されたばかり。
この文氏が2011年に教会で行った講演が物議を醸している。
「神様がなぜ、(韓国が)日本に侵略され、植民地になることを許したのか。そこには神様のおぼしめしがあった。神様は『お前たちは李氏朝鮮500年を無為に過ごした民族だ。お前たちには試練が必要だ』というメッセージを伝えたのだ」
文氏は講演でこう述べ、南北分断についても「神のおぼしめし」と指摘。
「あの当時の私たちの体質から考えて、韓国を完全な独立国家にしていたら、私たちは共産化されるしかなかった」と主張した。
さらに文氏は「日本から技術を受け入れたおかげで韓国は経済発展に成功した」とも述べ、日本の植民地統治を肯定する持論を展開した。
朝鮮民族については「怠惰で自立性に欠け、他人の世話になることがわが民族のDNA」と、自虐発言も行っている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140612/frn1406121534006-n1.htm
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