- 病気・健康
-
>>3213
気持ちわかります
私は去年の六月に全摘出手術して今はもう普通に元気で力仕事もしてますが、一番辛かったのは検査の結果待ちの時期ですよね。
歩いてても何してても気もそぞろでフワフワして生きてる心地がしなかった。
ガン告知聞いてからは一気に現実的になって、子供の預け先探しに走り回り、入院してる間の段取りで忙しく覚悟も決まりました。
手術も体験blogにあったように、内臓の手術とは全然違い、翌日から普通に元気で朝御飯も出ます。
1週間入院しましたが、暇で歩き回ったり同病の人と話したり、疲れたら横になり読書やネット、三食昼寝つきの生活はなかなか貴重な時間でした。
同病の人たち、皆意外と深刻な感じしなくてお喋りしたり楽しかったです。
出産入院の時は腹の傷が痛むなか、三時間おきの授乳などキツかったしよっぽど辛かったです。
こんなぼけ~っとした1週間て本当なかなか貴重でした。
書き込み不謹慎でしたらすみません。
とはいえ、何もない事を祈ってます。
何もなくても多分、マメに検査することになるのでむしろ安心ですよ。
私も最初両性のしこりで大丈夫だったのですが、年1のマンモとエコーで三年後にガンが見つかりました。初期だったので全然元気です。- 2
18/09/09 09:30:39