- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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>>799~801
大丈夫でしたか?(^^ゞすごく難しくてあの1レスに一時間以上かかっちゃいました。
キスマイや嵐トピのお誘いは二組ともあまりわからないのでお断りしたんですが、北斗の拳は大好きなのでつい行ってしまいました。あまりマジメな物を連投する雰囲気でもないのでリレー方式でパスされたやつに乗っからせてもらって次にパスしちゃいましたm(__)m
トピずれになっちゃうのでここでのこのネタはこれ以上は控えますね。
主さん、失礼しましたm(__)m
>>798
慎吾ママさん、あれ、続き気になります 笑
見てきちゃった!
慎吾ママさんすごーい!
>>798
慎吾ママさん素敵です!
>>796
一回だけ勉強させてもらいに行ってきましたm(__)m
>>739まとめあげ
慎吾ママさん、ケンシロウの官能小説トピにも行ってあげて(笑)
キスマイフェイクで慎吾がいいともーって言ったのに反応しちゃったわw
>>790えっごめん!!あれで終わりのつもりでなんも考えてなかった!!
慎吾「さあ、入って。おれのうちだよ。」
ゆり「へえー、大きいー。」
慎吾「へっへっへっ大きいのは家だけかなー?」
慎吾は扉をしめるなり後ろから襲いかかってきた。
ゆり「いやあん、玄関開けたら2分でエッチ?私さ〇うのご飯じゃないわよう…ああん!」
慎吾「そう言いながらお前の愛液はもう足首まで流れてるじゃないか」
慎吾は舌なめずりをしながら私のTバックを下ろしたの。すでにギンギンの物をぎんぎらぎんにさりげなく私のスターゲートに押し込んだ。
ゆり「いやぁん、そこは違うん」
慎吾「こっちの方がしまりがいいんだよ。おら、腰振れよ。おれはダンスの練習で疲れてんだ。」
慎吾は私のおしりをペンペンする。私は夢中で腰を振ったの。今までに無かったこのカイカン。もう離れられないわ。
ゆり「ああん、もうイっちゃうーん」
慎吾「おれもイク。中に出すぞ。はあ、はあ、どどすこすこすこどどすこすこすこどどすこすこすこラブ注入ー!」
慎吾の腰の振りがマックスになり、彼はそのまま私の中で果てたの。
ゆり「はあ、はあ、すごく気持ち良かった(ハァト)じゃあ今度はちゃんとした穴に…」
慎吾「じゃ、お疲れさんでしたー。」バタン
私はTバックを足首までずらしたまま外に出された。どうゆう事かしら?放置プレイ?もう、慎吾ったらドSなんだからぁ。
私はヒリヒリしたおしりをさすりながらそのままそこで朝まで放置されました。
完
なんかごめん…ドSしか浮かばんかった(汗)
>>788
ありがとうございます(^^ゞ
そうか、みんな体位はそんなものなのかな?笑いました(笑)
>>789
ありがとうございますm(__)m
ごめんなさい、ステマ術の意味がわからない(>_<)でも良い意味で、と書いてくださってるのでいい意味と受けとめます。
>>792
ありがとうございますm(__)m
幸い、ここの皆様は書いている最中は良い事ばっかり言ってくださるので私もすごく楽しんでます。あれこれ考えてしまうのは書く前だけです。プロの作家さんが、ファンレターが活力になるとよく言っておられますが、あれって本当なんだなぁと思いました。
読んでいただける方々、またお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
>>787あまり気負いせず(反応怖がらず)今まで通りでいいと思いますよ!
今までの描写をみんな楽しみにしてるのだから!
そんな私も続きを早く読みたい一人です!気長に待ちます!
>>788
出だし、とちりました!
官能小説って、
と書きたかったのです。すみません。
>>778
続きお願いします
>>787
ママさん、素敵なお話しありがとうございます!!
香取慎吾のファンになっちゃいました。そんな方も多いみたいですね♪
良い意味でこの言葉を贈りたい!!
素晴らしきステマ術だぁ
(*^o^)/\(^-^*)
小説って、ちょっと方向が違うと下品に感じるんですよね。私は。でも、慎吾ママさんの書く「しんご」は、Sっ気もありつつ、下品じゃない。それは、慎吾ママさんの書く文章が丁寧だからだと思います。よく、うまい言葉がみつからないから?思ったことを全部書いてしまい、長くなってしまうというような事を言っていたと思いますが、私は逆に、細かく書いてくださるお陰で、情景が浮かびやすいというか、感情移入しやすいように思います。
なので、今まで通りに書いてくださればいいと思います。
あまり体位とかこだわりません。だって、結構みんな普段は、正常位・座位・バックくらいなもんじゃないですか?違います?笑
またゆりとしんごくんを会わせてください。
(わたしは、たのしんごさんのより慎吾ママさんの方が早く読みたいよー!!!)
>>786
ありがとうございますm(__)m
私の中では二章で終わりではないです。思い付く部分がまだいくつかの点で、それが線になった時に一つの物語になるのでそれを待っています。さらに官能小説という難しいテーマがプラスされますので、ここがちょっと大変なとこです。そんなにたくさんの体位も経験してないし(笑)
全部のご意見を読ませていただきましたが、第三、四となると飽きてつまらなくなるかもというのもその通りだと思います。二章でまとまっていたと言っていただいた方もいらっしゃったので、つまらなくなったと言われるのが一番怖いですね。私なんかのド素人がそこまで考えなくてもいいか、とも思うのですが、楽しんでいただいた方のコメントを読むとガッカリされたくないというのが正直な気持ちです。
主さんがエロス無しのエピソード的な物もOKと言ってくださったので、それは浮かんだらその都度書かせていただこうと思ってます。
ただ、官能小説トピでエロス無しばかり連投するのもやはり申し訳ないので、前にも書きましたが他の方が投稿してくださる間は私は控えたいと思います。他の方のを読むのも大好きなので、今はたのしんごさんが書いてくださってるので、それを楽しみにしてます(^^ゞ
>>785
慎吾ママさんの書く話は読む側は引き込まれますよ!
それも、色んな経験されてきたからでしょうか?
文書が苦手だなんてとんでもない!
私にとっては凄いとしか言いようがありません。
できれば続きを読みたいのですが、慎吾ママさんの中ではもうあれで完結したんですか?
まだ筋書きがあるのでしたら是非書いて欲しいです^ - ^
勝手な事ばかり言ってすみません。
でも、こう思っているのは私だけじゃないと思いますよ!
ぴよぴよ
紅白の視聴率、1位サブちゃん2位SMAPで、50%こえたのはこの二組だけなんだね。なんやかんやでまだまだSMAPすごいな。
>>778香取慎吾じゃなくて楽しんごで想像しちゃうよ(笑)
>>739
上げさせてね
>>760
文章力ないとは、御謙遜を (^_^)
引き込まれます。 読者にもたらす情景、体感、心理移入。やばいですよ (笑)
慎吾ママさんの 妄想力? か、 体験された恋愛?に 心から 羨ましく思います。 どんな方なのか想像するだけで、わくわくします。(^_^)
SMAPだけではなくて、いろんな慎吾ママさんの 話また 読みたいです。
たのしんご さんのもうける w
慎吾はチャックをおろし、太くて固いアレを出した。そしてTバックをはいたままの私の蜜壺に押し込んだ。
ゆり「ああん!いやあん」
慎吾「嫌じゃないだろ?好きなくせに」
ゆり「好きよん。慎吾が好きなのよ……ん」
パンパンパンパン
慎吾のピストン運動がどんどん早くなる。
慎吾「やばい、気持ちよすぎ。もうイクよ?」
ゆり「いいわー。中に、中に出してぇん」
私のその声で慎吾のピストンはマックスになり、最後にぐぐいっと押し付けた。慎吾の情熱が私の中に流れこむ。
慎吾「ごめん、本当に中で出しちゃった」
ゆり「いいのよ、慎吾なら。」
慎吾「ね、おれの家に行こうか。」
まだ映画は終わってないけど私達は映画館を出た。
ゆり「慎吾、私我慢出来ないわ」
慎吾「まだ映画は途中なのに、仕方がないなぁゆりは」
私達は映画館のトイレに移動したの。
慎吾「ほら、あっちむけよ。」
私は慎吾の方におしりを向けて立つ。慎吾はミニスカートをまくり、Tバックがくいこんだ私のおしりがあらわになる。慎吾は後ろから私の胸をもみしだく。そして慎吾は下半身を私のおしりにおしつける。
ゆり「ちょっと痛いわ、慎吾。優しくして。」
慎吾「仕方がないなあ」
慎吾の手はひもを引っ張るのをやめ、私のおしりを弧を描くようになではじめた。そして手が前にまわり、横からヌプっと中に入ってきた。
ゆり「いやあん…こんなところで。誰かに見られちゃう。」
慎吾「そんな事言いながら下のお口は正直だよ」
クチャクチャと慎吾の手が私の下着の中で動く。
ゆり「はぬぅぅぅん」
私は早くもイキそうだ。慎吾の手がどんどん早くなる。
ゆり「あ、あ、あ、いやあ………ん。」
体がビクンビクンとなる。
慎吾「もういっちゃったの?可愛いやつだな」
慎吾は手を抜き、もう一度優しくキスをしてくれたの。
慎吾「今日はこの前おれが見立てたパンティー着けてきてくれた?」
ゆり「ええ、あなたの選んだTバックよ。」
そんな会話をしながら2人で手をつないで映画館に入ったの。
映画館では一番後ろに座って見た。誰の目も気にせずこのラブストーリーを見たかったんだもの。あ、映画の中でムード溢れるなかキスシーン。夢中で見ていると慎吾の手が私の手を握ってきたの。
私たちは見つめ合いながら、映画の中の恋人達と同じタイミングでキスをした。
彼の手が私のふとももをなで、ミニスカートの下から侵入してきた。
慎吾「よしよし、ちゃんとおれの選んだTバックよを履いてきているな
他の人に聞こえないくらいの小さな声で言った。慎吾はTバックのお尻の部分をつまんでキューって上げた。お尻にTバック食い込んじゃう。
>>772
下着も選んでほしーい!
ゆりとペアルック、映画館でキス
是非是非 描写してくださ~い!
しんごって情熱的だね(笑)
スマスマに“ゆり”がでてたらしいよ(笑)
どこかでばったり出会えないかしら(笑)
東京離れてるしBBAだし無理か(>_<)
ゆりになりたい人がちらほら…(笑)
妄想で我慢しときな
>>764私も(///∇///)
>>764同じく 一発でいいから叶わんかね(笑)
慎吾見てるとキュンキュンしてしまう。
やばーい(*_*)
ムラムラ~
香取慎吾ぜんっぜん興味なかったのに、今じゃヤりたくてしょうがない(笑)
アゲ☆
>>739
何度も何度も読み返してはドキドキしたり、切なくなったりしています(*^▽^*)
忘れていた恋心を思い出しました
2時間くらいかけて読破!笑
こんな時間まで読んでしまった
慎吾ママなんか…ありがとう!
感想くださるみなさま、ありがとうございますm(__)m
>>759
前にも書いたので重複しちゃいますが、私は全く小説、文章が書けません(>_<)書ける方のように比喩的な表現も出来ないです。なので自分の妄想を全て伝えたくて出来るだけ細かく書いてます。
それが読んでいただいている方に伝わっているならすごく嬉しいです(^^ゞありがとうございますm(__)m
ちなみに芸能人のスケジュールや日常も、ネット上の噂を参考にしつつ全て私の妄想です。実際はこんな感じなのか、それとも全く違うのかはわかりません(>_<)なので詳しくはないのですm(__)m
第2章お疲れさまでした。
なぜ文章を読んでるだけなのに場面が容易に想像できるのか、なんで芸能人のスケジュールや日常に詳しいのか、とにかくすごいっ!!
せっかく会えたのに触れられないってせつないなあ…(>_<)
最初から全部読みました。一つ一つの描写がこまいのでムラムラしちゃいます。セリフとゆうか、二人の会話が素敵過ぎてキュンキュン。もう慎吾ちゃんが気になってきて大変です。ぜひぜひまた続きをお願いします。慎吾ままさんのお話もっと読みたい!!
Mistake!を何回も繰り返し聴きながら慎吾ママさんのを始めから読み直してまーす♪
>>707
しんご~!!
テレビで見るたび勝手に切なくなってるw
私は芸能人で特別好きな人っていないけど、いたら妄想とまらないだろうなぁ。
切ないー
>>729
個人的にこのあたりも好き
>>739
また読みなおそうかな。
素敵すぎた。慎吾ママさんありがとう!