【バレー】日中戦で不可解判定連発した韓国人主審

匿名

匿名

13/09/03 12:12:24

31日に行われた日中戦、
両者譲らず1対1で迎えた第3セット、互いにセットポイントを取り合う大接戦に。中国が逆転してセットポイントを取り、スコアが24-25になったときだ。
日本は、この日活躍の目立った江畑幸子選手がスパイクすると、ワンタッチを取ったと両手を上げて喜んだ。しかし、韓国人の女性主審はここでワンタッチを認めずにアウトを取り、江畑選手の顔は驚きに変った。試合を中継したフジテレビのアナも、「ワンタッチは? ないという判定で…」と納得がいかない様子だった。
さらに、第4セットも接戦になり、14-15から18歳新セッターの宮下遥選手が中国側にボールを押し込み、うれしそうな表情を見せた。しかし、主審からオーバーネットを取られ、中国のポイントになってしまった。テクニカルタイムアウトの後は、15-16から中国選手のスパイクがアウトになり、日本チームは沸いた。ところが、今度は日本がワンタッチを取られてしまった。
VTRが再生されると、明らかに日本選手はボールに触れていなかった。キャプテンの木村沙織選手が主審のところへ説明に行ったものの、受け入れられることはなかった。
2対2で迎えた最後の第5セット。8-9から江畑幸子選手がバックアタックを仕掛け、今度こそワンタッチを取ったと喜びを爆発させた。ところが、韓国人の女性主審は、中国側に手を振り、アウトのコールをしたのだ。
真鍋政義監督は激しく首を振って抗議の意思を示したが、主審は、日本に遅延行為があったとしてイエローカードを掲げた。これには、フジテレビのアナも、「日本にとっては悔しい判定が続いています」と繰り返すだけだった。選手の顔も曇りがちになり、2対3で日本は負けてしまった。次のアメリカ戦も敗退して、結局、日本はメダルに届かなかった。
男子バレーの元キャプテンでフジテレビ解説者の川合俊一さんも、ブログで「今日の日本は素晴らしい試合をしたのだが、あれだけ主審の誤審があるとさすがに勝てない」と漏らした。ネット上では、最近はスポーツの世界でも日韓のあつれきが目立っていることから、その影響を勘ぐるようなうがった声も相次いでいる。
主審が誤審していた可能性について、日本バレーボール協会では、「コメントする立場ではありませんので、差し控えさせて下さい」とだけ広報担当者が取材に答えた。主催者の国際バレーボール連盟に主審について抗議する予定も今のところないという。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。