北茨城の寺から江戸時代の神像23体盗まれる

匿名

匿名

13/06/08 08:20:41

2013/06/08(土) 05:50

7日午前6時半ごろ、茨城県北茨城市関南町仁井田の成顕寺の住職鈴木順隆さん(63)が「敷地内のお堂から神像23体が盗まれた」と警察に通報した。
高萩署によると、盗まれたのは江戸時代に作られたとされる「三十番神坐像」30体のうちの23体。
高さ6・5~8センチの木製で、文化財指定はされていない。
鈴木さんが6日午後5時ごろにお堂からお茶を下げた後、7日朝にお茶を供えに行って23体がなくなっているのに気付いた。
「地元の方に愛されてきた神像で、返してほしい」と訴えている。

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