10代へ「女性手帳」導入を検討 へのコメント(No.53

  • No.51 匿名

    13/05/08 23:17:25

    >>25‥‥毎日新聞ねえ


    政府、10代から「女性手帳」導入 骨 太の方針で調整 何歳で妊娠? 人生設 計考えて 2013.5.5 11:00

    政府が、女性を対象に10代から身体のメカニ ズムや将来設計について啓発する「女性手帳」 (仮称)の導入を検討していることが4日、わ かった。医学的に30代前半までの妊娠・出産が 望ましいことなどを周知し「晩婚・晩産」に歯止 めをかける狙いだ。6月に発表する「骨太の方 針」に盛り込む方向で調整している。

    政府は少子化対策として産休や育休を取りやす くする制度改正、子育て世帯中心の施策を優先し てきたが、晩婚・晩産化対策も少子化解消には必 須と判断した。安倍晋三内閣はこれを重点政策に 位置づけており、骨太の方針に反映させた上で、 来年度予算に調査費などを計上したい考え。

    内閣府の「少子化危機突破タスクフォース」 (議長・森雅子少子化担当相)は、妊娠判明時点 で自治体が女性に配布する「母子健康手帳」より も、早い段階からの「女性手帳」の導入が効果的 とする見解を近く取りまとめる。子宮頸がん予防 ワクチンを接種する10代前半時点や、20歳の 子宮がん検診受診時点での一斉配布を想定してい る。

    医学的に妊娠・出産には適齢期(25~35歳 前後)があるとされる。加齢に伴って卵子が老化 し、30代後半からは妊娠しにくくなったり、不 妊治療の効果が得られにくくなることも明らかに なっているが、学校教育で取り上げられていな い。

    女性手帳では、30歳半ばまでの妊娠・出産を 推奨し、結婚や出産を人生設計の中に組み込む重 要性を指摘する。ただ、個人の選択もあるため、 啓発レベルにとどめる。内閣府はまた、経済事情 などを理由になかなか結婚に踏み切れない状況の 改善にも取り組む方針で、新婚夫婦への大胆な財 政支援に乗り出す。

    日本産科婦人科学会の生殖補助医療(高度不妊 治療など)の年齢別結果(平成22年)による と、35歳前後で20%台前半だった妊娠率は4 0歳で15%を下回った。
    産経

  • No.53 毎日新聞

    13/05/08 23:30:09

    >>51
    と言えば『 毎日デイリーニューズ WaiWai問題 』ですな。

    日本の女性と文化を下劣な捏造記事で貶め続けていた毎日新聞が、良い記事を書く訳がない。

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