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匿名
俳優・織田裕二(45)が土曜・深夜枠のフジ系ドラマ『ぴえろ』(仮題)に主演することが決まったとい う。異例の深夜ドラマ出演の裏にはある事情が隠されていた。(女性自身)
★今回のドラマ出演に関しては、織田からの強い要望があったという。織田は『踊る大捜査線』のプロデュー サー・亀山千広常務に『ドラマに出演したい』と直訴。しかし、春のドラマ枠はすでに主演が決定しており、 空きは深夜枠しかなかった。深夜ドラマは予算も少なく、本来なら織田に通常のギャラを払うことも難しい。 それでも織田は「ギャラは3分の1でもいい」と譲歩したそうだ。織田がプライドを捨てドラマ出演にこだわ る理由はなんなのか。 ★「織田さんはアメリカを中心に不動産投資をおこなっています。投資総額は8億円を超えるとも報じられま した。所有する物件の維持費だけでも、多額の資金が必要だといわれています。ドラマ出演にこだわるのは、 不動産のためにもお金を稼ぎ続けなければならないという事情もあるのでは…」(芸能関係者) ▼仕事を選んでいられなくなった織田。単価を下げれば主演のオファーはたくさん来ると思うのですが。
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No.1 今更
13/02/14 07:41:00
トピなかったんだ(笑)
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No.2 匿名
13/02/14 07:48:07
ゲイトピ
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No.3 匿名
13/02/14 07:51:18
ララララ サンバディトゥナイ
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No.4 匿名
13/02/14 07:53:03
キターーーーッッ!!!
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No.5 匿名
13/02/14 08:01:49
そんなに凄い人?踊る…は良かったけど他のキャストのおかげもあるよね。
っていうか、ものまねされるのが嫌でしないでほしいって言ったとか聞いたから嫌いになった
キタッーのものまね好きだったのに
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No.6 匿名
13/02/14 08:11:17
homo
返信
No.7 みっこ@シェケシェケ
13/02/15 22:24:03
らららら
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No.8 匿名
13/03/06 19:07:59
「『踊る大捜査線』シリーズが終わり、莫大な予算がつぎ込まれた『外交官 黒田康作』シリーズも大コケした織田にとって、今回のドラマはフジとの関係を保つ上で重要な意味がある作品だった。このところ織田は危機感を感じているようで、『東京ラブストーリー』を意識したようなコミカルなCMや、犬の“コスプレ”でのCMに出演したりしてイメージアップを図っていた。心を入れ替えたのかと思っていたが、やはりワガママが爆発してしまったようだ」(テレビ関係者)
織田の撮影現場での“暴君”ぶりは枚挙にいとまがなく、制作陣は常に共演者探しに四苦八苦しているという。
「織田はとにかく、自分の思い通りにやらないと気が済まず、かつては『踊る』で共演した柳葉敏郎との確執が大々的に報じられた。『黒田』で共演した女優の柴咲コウも、さんざん織田に台本をいじられ、同ドラマ以後、織田を“共演NG”にした。これまで織田と共演した女優だと、現状で問題なく織田と共演できそうなのは『踊る』の深津絵里ぐらいしかいない」(週刊誌記者)
フジテレビがこうした織田のワガママっぷりを許してきたのも、“ドル箱”の『踊る』シリーズがあったからこそ。このままのワガママ路線を突き通すなら、俳優・織田裕二は『踊る』の青島刑事と共に消えてしまうかもしれない!?
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No.9 匿名
13/03/06 19:12:20
何気に好きかも(*^^*)
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No.10 司馬先生
13/03/06 20:16:31
好きだったな、振り返れば奴が居る
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No.11 匿名
13/03/06 20:22:11
すきだったな~
『お金がない』
再放送しないかな
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No.12 匿名
13/03/14 18:43:01
<以下引用>
「深夜枠に“格落ち”がウワサされていた“織田様”ですが、次回作は7月スタートの『木10』に決まりました」(フジテレビ関係者)
土ドラは探偵事務所が舞台のコメディードラマ。「踊る――」のパロディーも織り交ぜた内容ともいわれていたが、「そもそも土ドラの話があったかどうかすら怪しい」(芸能関係者)
※この噂の詳細はこちら。
「この話じゃイヤだ」織田裕二自ら売り込んだドラマをトラブル降板!
最終的に同局の看板枠「木曜劇場」の主演で落ち着いたという。
「家族をテーマとした完全な新作。青島刑事に代わる新しいキャラクターを打ち出そうとあれこれ考えているようです。最近はピザやハンバーガーの着ぐるみ女性との“三角関係”を演じたペプシのCMや、犬の着ぐるみ姿を披露した不動産のCMでコミカルな演技をみせている。ドラマでもそんな役柄になる予定です」(前出のフジ関係者)
私生活がベールに包まれた男のホームドラマ。話題性は十分だが、フジはこのジャンルにめっぽう弱い。オダギリジョー主演の「家族のうた」が8話で打ち切りになったのは記憶に新しいところ。当たったといえば、江口洋介主演の「ひとつ屋根の下」ぐらいだ。
ま、織田版「お調子者のあんちゃん」という手はあるかもな。
<ゲンダイネット>
「探偵物で『踊る―』のパロディ」って、「元刑事で今は探偵の織田裕二が、事務所に貼ってある『踊る―』のポスターを見て『なんで辞めちゃったんだろ』と愚痴りなら事件を解決する」、というもののことのようですが、東スポが報じ週刊新潮が報じ、さらにゲンダイも報じ…ホントだったんですかね?
それはさておき、「木曜劇場」といえば、フジテレビにおいては「月9」と並ぶ看板ドラマ枠ですし、一部報道で「織田裕二がフジと決別」という話もありましたが、なんだかんだ言ってもフジテレビの織田さんに対する“好待遇”は変わらないようですね。
また、織田さんにとっては、2011年に平均視聴率10.1%を記録して“失敗作”と言われた「外交官 黒田康作」の汚名を挽回するチャンスとなります。
ただ、「月9」がラブストーリーやコメディが多いのに対して、「木曜劇場」は社会派ドラマやミステリーなどを扱う作品が多いのが特徴ですし、コミカルな演技ではあってもコメディにはならないと思いますが…
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