織田裕二【総合】 へのコメント(No.12

  • No.12 匿名

    13/03/14 18:43:01

    <以下引用>
    「深夜枠に“格落ち”がウワサされていた“織田様”ですが、次回作は7月スタートの『木10』に決まりました」(フジテレビ関係者)

    土ドラは探偵事務所が舞台のコメディードラマ。「踊る――」のパロディーも織り交ぜた内容ともいわれていたが、「そもそも土ドラの話があったかどうかすら怪しい」(芸能関係者)

    ※この噂の詳細はこちら。
    「この話じゃイヤだ」織田裕二自ら売り込んだドラマをトラブル降板!

    最終的に同局の看板枠「木曜劇場」の主演で落ち着いたという。

    「家族をテーマとした完全な新作。青島刑事に代わる新しいキャラクターを打ち出そうとあれこれ考えているようです。最近はピザやハンバーガーの着ぐるみ女性との“三角関係”を演じたペプシのCMや、犬の着ぐるみ姿を披露した不動産のCMでコミカルな演技をみせている。ドラマでもそんな役柄になる予定です」(前出のフジ関係者)


    私生活がベールに包まれた男のホームドラマ。話題性は十分だが、フジはこのジャンルにめっぽう弱い。オダギリジョー主演の「家族のうた」が8話で打ち切りになったのは記憶に新しいところ。当たったといえば、江口洋介主演の「ひとつ屋根の下」ぐらいだ。

    ま、織田版「お調子者のあんちゃん」という手はあるかもな。
    <ゲンダイネット>

    「探偵物で『踊る―』のパロディ」って、「元刑事で今は探偵の織田裕二が、事務所に貼ってある『踊る―』のポスターを見て『なんで辞めちゃったんだろ』と愚痴りなら事件を解決する」、というもののことのようですが、東スポが報じ週刊新潮が報じ、さらにゲンダイも報じ…ホントだったんですかね?

    それはさておき、「木曜劇場」といえば、フジテレビにおいては「月9」と並ぶ看板ドラマ枠ですし、一部報道で「織田裕二がフジと決別」という話もありましたが、なんだかんだ言ってもフジテレビの織田さんに対する“好待遇”は変わらないようですね。

    また、織田さんにとっては、2011年に平均視聴率10.1%を記録して“失敗作”と言われた「外交官 黒田康作」の汚名を挽回するチャンスとなります。

    ただ、「月9」がラブストーリーやコメディが多いのに対して、「木曜劇場」は社会派ドラマやミステリーなどを扱う作品が多いのが特徴ですし、コミカルな演技ではあってもコメディにはならないと思いますが…

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。