• No.221 あっそうです

    13/04/27 17:09:16

    麻生太郎副総理兼財 務相(72)がブチ上 げた、高齢者医療費の 抑制案が波紋を広げて いる。「70歳以上 で、年に1回も通院し なかった人には10万 円あげる」という仰天 プランだが、専門家によると、うまく機能 すれば、なんと3兆2000億円も抑制で きる可能性があるという。

    厚労省によると、2010年度の70歳 以上の医療費は計約16兆円。1人あたり では、70~74歳が年間約62万円、7 5歳以上が同約87万円だった。自己負担 1割、税金約3割、残りの大部分を若年層 が支払った健康保険料から賄っている。医 療費が増えるほど、税金や現役世代の保険 料負担も増える仕組みだ。

    麻生氏は24日の会合で、増大する医療 費負担に関して、「『10万円あげる』と 言ったら、ちょっと病院に行こうかな、と いう人が行かなくなって医療費が下がる」 と秘策を披露したが、実際の医療現場はど うなのか。

    新渡戸文化短期大学の学長で医学博士の 中原英臣氏は「肌感覚では、医療費のうち 1~2割は減らせる余地があると思う」と 話す。16兆円の2割は3兆2000億円 になる。

    「高齢者が病院をサロンにしていること が社会問題になっている。『今日は○○さ んが来ていないけど、病気かしら?』とい うジョークもある。病院が混雑して受診に 時間がかかる原因にもなっている。麻生案 は興味深い。ほかにも、薬を2週間分では なく1カ月分渡したり、自治体が高齢者が 集まるサロンを作っても効果があるだろ う」

    過去に似たような制度として、長野県佐 久市が1979年度から2007年度ま で、1年で1度も通院しなかった70歳以 上の人を表彰していた。同市国保医療課に よると、07年度では70歳以上の1万4 207人のうち、2・8%にあたる397 人が表彰を受けた。

    制度と関連性があるかは不明だが、同市 の高齢者1人あたりの医療費は、全国平均 よりも2割ほど低い傾向が続いている。

    担当者は「表彰制度があったころは、風 邪などの軽い症状では『賞状をもらうため に頑張る』と、病院に行かないお年寄りも 多かったと聞いています」と話した。

    麻生氏は10万円作戦について、「最も カネがかからない方法だ」と胸を張った が、費用はどのくらいになりそうか。

    政府が発表している4月1日時点での7 0歳以上の人口は2291万人。通院しな い人が07年度の佐久市と同じ2・8%と して計算すると、64万1480人とな り、計約641億円が必要になる。確か に、うまくいくなら費用対効果は高い。

    少子高齢化で、政府の社会保障費は毎年 度1兆円超の自然増を続け、サラリーマン が納める健康保険料も右肩上がり。10万 円作戦が、事態を打開する切り札となるのか

  • No.222 匿名

    13/04/27 17:17:26

    >>221
    とてもいい案だと思うけど、5万でも減りそう。

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