船越英一郎は必ず走るシーンがある

エロシーンが短い

逮捕寸前に生い立ちを長々語る

殺人犯と思わせるよう何人かが怪しい行動をとる

逮捕される。

工場で働いている気の弱い従業員は酒井敏也だ

船越英一郎は、家族との会話で何かをひらめく。

クライマックスでジャジャジャジャッジャージャー

ツアー客に必ず不倫カップル。

>>7
それ火曜サスペンス限定や

犯人はある程度、名の知れた俳優。

隣の人が「○さんなら引っ越されましたよ～」と顔を出す。

最後のシーンはのほほんとしてたりアホなやり取りをする、平和になりましたアピール

山村もみじが何か食ってる。

>>11
爆笑

世話を焼いてくれた工場の社長が実は父親。

２時間サスペンスで高視聴率をとると帝王か女王と呼ばれる

○○さーん、とドアを叩くと
「○○さんはお留守ですよ」
とカーラーを巻いたおばちゃんが教えてくれる

あと何て言ってかなぁ
なんかいっぱい言ってて全部あるあるって思ったんだけど思い出せないや

バスから降りる瞬間黒いサングラスをかけて帽子を深く被る

スグにタクシーが止まる。

小林稔侍の娘と伊東四朗の息子が案外活躍中。

重要参考人の写真が何故かブロマイド風

1時間ぐらいした頃に、途中から見た人でも分かるように
「ここで整理してみよう」
と、ホワイトボードを使って説明をしてくれる

被害者と何らかの関係があった人物に会いにアパートへ行き、呼び鈴を鳴らすも出てこない。ﾄﾞｱﾉﾌﾞをそっと回す。鍵が開いている。勝手に侵入。死体発見！ その後顔見知りの刑事がきて「またあんたか」がお決まり文句。

犯人がお墓に現れる

「やっぱり、ここだったのね」

片平なぎさの相方の男は尻に敷かれる

例:医者の春彦さん、ｶﾒﾗﾏﾝの克っちゃん

>>19
宇多田ヒカルのトラベリングが流れてる(笑)

目指すはキミ(犯人)(笑)

目撃者がやたら、車に詳しい。年式まではっきり覚えている。

朝のジョギング、犬の散歩で遺体発見

みんなすごいよく見てるね
面白い奥様方ばっかりだわー

>>24
あっこはんも春彦もいい歳だよね。

断崖絶壁に追い込まれる

オトメなのにオカメと言われる。

窓辺なのに窓際と言われる

>>32 窓際と書いてまどべだよ

あなたが浅見刑事局長の弟ぎみとは知らず数々のご無礼を～

いえいえ兄は兄 僕は僕ですから～

のやり取り

>>33
窓辺＝まどべ
窓際＝まどぎわ

>>33
窓辺太郎＝窓際

全裸死体はみたことのないAV あがりの女優である

警察は個人情報をベラベラと主役に話しすぎ

何かと事件の舞台を京都にもっていきたがる。
刑事が飲み屋で事件をベラベラ口外、しかもおかみさんに相談。毒殺多すぎ。

華道、茶道、舞踊絡みの殺人は跡目争いでの殺人

犯人の女性は自害用に青酸カりをペンダントに肌身離さずつけている

>>32
小林稔侍のやつかしら？

視聴者にこいつが犯人だなと思わせておいて、さらっと真犯人に消されてしまう重要参考人

青酸カリを飲まされて死んだ人からはアーモンド臭がする

ツアーでの殺人の場合、かならず女３人での参加。

次々人が死んでいくのに、ツアーは続行される

刑事の旦那より事件解決しちゃう奥さん

犯人は観光地の名所から名所へと移動していく

犯人が女性の場合、ナイフは果物ナイフ使用

犯人に襲われて逃げる被害者…

外に逃げずになぜか室内や上の階に逃げる

夜明さんのタクシーに乗った人は、事件絡み。

赤い霊柩車の二人は未だに婚約のまま

最後、犯人は喋らなくていい動機をﾍﾞﾗﾍﾞﾗﾍﾞﾗ話す