• No.44 匿名

    12/11/12 23:11:20

    地元では有名な小児科。
    日曜日でも夜間でもみてくれる。
    先生はもう80を越える。
    外壁に桃太郎の絵があったことから、桃太郎病院と呼ばれ、先生は桃太郎先生と呼ばれていた。
    母親も子どもの頃みてもらったから、我が子も、というお母さんが多かった。
    病院は海からはかなり離れた場所。

    3月11日「先生、逃げましょう!」と看護師。
    先生は「オレは…ここにいる」といって院長室に入る桃太郎先生。
    もしかしたら、この地震で怪我をして子どもたちが来るかもしれないと、待ち続けた。
    そのまま津波は襲来。
    院長室で桃太郎先生は亡くなった。
    足が悪く、逃げることができなかった。

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