「真犯人は卑劣」…PC遠隔操作「犯罪予告」

匿名

匿名

12/10/08 19:01:18

「真犯人は卑劣」…PC遠隔操作「犯罪予告」

読売新聞 10月8日(月)10時15分配信

 他人にパソコンを乗っ取られ、気づかないまま犯人にされてしまう――。
 殺人予告メールを送ったなどとして逮捕された男性2人のパソコンから「遠隔操作型ウイルス」が見つかった事件は、無実の男性が誤って逮捕された冤罪(えんざい)の可能性が高まった。サイバー犯罪は、パソコン、インターネットの普及とともに巧妙化しており、男性を犯人と断定してしまった捜査関係者の間には動揺が広がった。
 ◆「家中パニック」◆
 「息子が逮捕されて家中パニックになった。真犯人は卑劣としか言いようがない」
 誤認逮捕だった可能性が出ている津市の無職男性(28)の父親(57)は7日夜、読売新聞の取材にこう怒りをぶつけた。
 父親によると、男性は当初から容疑を否認していたといい、家族には「インターネット上のソフトをダウンロードしようとした際、パソコンがおかしな動作をしたので、操作をやめただけ」と話しているという。
 「全く身に覚えのないことで犯罪の疑いがかけられる可能性があるということだ」。北海道大の町村泰貴教授(サイバー法)は今回の事態についてこう指摘する。「しかも、パソコンの知識がない人ほど“犯人”に仕立てられやすい」
 警察当局が、攻撃者の手口を見抜けなければ今後も冤罪(えんざい)が起きうるのがサイバー空間の特徴だという。
 ネット犯罪を巡っては、過去にも警察当局の知識不足によって「冤罪事件」が起きている。2010年5月、愛知県内の男性が同県岡崎市立図書館のホームページに対し、大量のデータを送りつけてダウンさせる攻撃を仕掛けたとして偽計業務妨害容疑で逮捕された。しかし、その後の捜査では、男性は図書情報を自動的に集めるためのプログラムを使用していたが、1秒間に1回程度のアクセスしかしていないことが判明した。男性は起訴猶予となり、図書館側は「犯罪ではなかった」として男性に謝罪。図書館のシステムの処理能力が大幅に不足していたことが、ダウンの原因だった。

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  • No.6 主 匿名

    12/10/11 12:07:53

    なりすましウィルス 捜査難航も「国交なく、捜査権及ばない国経由されたら…」

    産経新聞 10月11日(木)11時48分配信

     インターネット上に犯罪予告の書き込みをしたとして逮捕された大阪、三重の男性2人が釈放された問題で、2人のパソコンに米国や欧州の複数の国のサーバーに接続したログ(記録)が残っていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。2人が感染したウイルスが自動的に接続、第三者がこのサーバーを通じて遠隔操作したとみられる。
     大阪府警は、さらにパソコンの解析を進め、遠隔操作に利用されたサーバーを断定し次第、警察庁を通じて各国に捜査共助を要請する方針。
     捜査関係者によると、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の北村真(ま)咲(さき)さん(43)や三重県警に逮捕された無職男性(28)のパソコンを解析した結果、米国のほか、ドイツなど欧州の複数の国のサーバーに接続していたことが確認されたという。
     ただ、これらのサーバーより前に複数のサーバーを経由された可能性が高く、捜査は難航も予想される。ネットセキュリティー会社の担当者は「国交がなく、捜査権も及ばない国を数カ国経由されれば、問い合わせに応じてもらえないこともある」と指摘する。
     実際、平成22年に警視庁外事3課の内部資料がネット上に流出した事件では、ルクセンブルクのレンタルサーバーが使われ、それ以前に複数の国のサーバーを経由していたことが判明。しかし、現在も発信者の特定にいたっていない。
     捜査関係者によると、2人は別々の無料ソフトをダウンロードした際にウイルスに感染した疑いが強い。ウイルスの容量は違うものの、ファイル名と機能は同じだったことから、府警は同一人物による犯行も視野に捜査を進めている。

  • No.7 主 匿名

    12/10/11 20:35:28

    安倍元首相に殺害予告=警察庁と国家公安委宛てにメール

    時事通信 10月11日(木)20時9分配
    信
     警察庁と国家公安委員会に対し、安倍晋三元首相を殺害するとの趣旨のメールが送り付けられていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。警察庁から情報提供を受け、警視庁が詳しく調べている。
     捜査関係者によると、メールは10月上旬、警察庁などに数回にわたり送り付けられた。「安倍元首相を殺す」という趣旨の文言とともに、「他のパソコンを踏み台にしているので、絶対にばれない」「ヒントをやろう」など、警察を挑発するような記載もあったという。

  • No.10 主 匿名

    12/10/12 00:32:07

    感染サイトに二十数件接続=被害報告なし、既に閉鎖―大阪府警

    時事通信 10月11日(木)19時43分配信

     大阪市ホームページ(HP)への殺人予告でアニメ演出家北村真咲被告(43)が逮捕、起訴された後、第三者の関与が浮上し釈放された事件で、北村さんが遠隔操作型のコンピューターウイルスに感染したウェブサイトに、全部でアクセスが二十数件あったことが11日、大阪府警への取材で分かった。
     北村さん以外の感染は報告されておらず、府警は情報セキュリティー会社にウイルスを提供、既に駆除できる状況にあるという。
     府警捜査1課などによると、北村さんはネット掲示板「2ちゃんねる」を閲覧した際、タイマー機能がある無料ソフトを入手できると紹介されたサイトを開き、パソコンがウイルスに感染した。サイトは何者かがウイルスを潜伏させるために開設した疑いが強いとみられ、既に閉鎖された。

  • No.11 主 匿名

    12/10/12 00:36:44

    遠隔操作ウイルス、PCから消える 犯行予告の送信直後

    朝日新聞デジタル 10月11日(木)15時42分配信

     遠隔操作ウイルスに感染した大阪と三重の男性のパソコン(PC)からネット上に犯行予告が書き込まれた事件で、大阪の男性のPCに感染していた遠隔操作ウイルスが、犯行予告メールを送信した直後にPC上から消えていたことがわかった。大阪府警は、ウイルス検知の危険性を避けるため、発信者が役割を終えたウイルスを素早く消去した疑いがあるとみている。
     府警によると、逮捕・起訴後に釈放された大阪府吹田市のアニメ演出家・北村真咲(まさき)さん(43)のPCから送られた犯行予告は2種類。7月29日、大阪市のホームページ(HP)に大量殺人予告が書き込まれた。8月1日には、日本航空に対し、旅客機に爆発物を仕掛けたとする電子メールを送った形跡があるという。
     府警は、大阪市のHPへの書き込みが、北村さんのPCから送られたことを特定。8月1日に北村さんから任意で事情を聴き始めた。同じ日に任意提出を受けたPCからは遠隔操作ウイルスは見つからなかったため、同26日に逮捕した。起訴後の捜査で遠隔操作ウイルスに感染していた痕跡が見つかり、大阪地検が9月21日に釈放した。

  • No.12 主 匿名

    12/10/12 09:01:20

    フジテレビ系(FNN) 10月12日(金)1時2分配信

    何者かが遠隔操作可能なウイルスを使って、他人のパソコンを乗っ取り、殺人予告メールなどを送ったとみられる事件で、このウイルスを検知するソフトが開発された。
    問題のウイルス「iesys.exe」は、従来の対策ソフトでは検知できない新型だったため、警察庁が情報を提供し、ネットセキュリティー会社が開発に成功したという。


    朝日新聞デジタル 10月12日(金)6時13分配信

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からネット上に犯罪予告が書き込まれていた事件で、検出されたウイルスに日本語の文言が残っていたことが分かった。作成過程で日本語が使われたとみられる。また、感染したPCが、国内の掲示板サイトから暗号化された指示を受け取っていたことも判明。事件に日本人が関与した疑いが強まっている。


    TBS系(JNN) 10月12日(金)7時6分配信

     インターネットの住所にあたる「IPアドレス」を元に容疑者を特定した事件について、最高検察庁は全国の検察庁に対し捜査状況を報告するとともに遠隔操作できるウイルスに感染していないかなど慎重に捜査するよう指示しました。
     この問題はインターネット上に犯行予告を書き込んだとして逮捕された大阪と三重の男性2人が相次いで釈放されたもので、2人のパソコンは第3者によって遠隔操作ができるウイルスに感染していました。
     この事態を受け、最高検察庁は全国の検察庁に対しIPアドレスを元に容疑者を特定し、その容疑者が否認している場合などは捜査の詳しい状況を報告するよう指示しました。また、ウイルス感染の有無や第3者が遠隔操作した可能性なども慎重に調べるよう指示したということです。

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  • No.13 主 匿名

    12/10/13 11:52:07

    毎日新聞 10月13日(土)2時30分配信

     インターネット上に犯罪予告を書き込んだとして逮捕された男性2人が釈放された問題で、三重県の無職男性(28)のパソコン(PC)からウイルスファイルを発見したのは、大阪府警の捜査員だったことが、捜査関係者への取材で分かった。一方、大阪府のアニメ演出家、北村真咲被告(43)のPCからはファイルが遠隔操作で削除されており、この時点で府警は北村さんのウイルス感染を見抜いていなかった。ある捜査員は「三重のウイルスも消されていれば、お手上げだった」と話している。
     府警は8月26日、大阪市のホームページ(HP)に無差別殺人予告を書き込んだとして、北村さんを逮捕、大阪地検が9月14日に偽計業務妨害罪で起訴した。三重県警も同日、伊勢神宮の爆破予告をしたとして、津市の男性を威力業務妨害容疑で逮捕。県警と情報交換していた府警が捜査員を派遣し、男性のPCから新種のウイルスファイルを発見した。
     捜査関係者によると、ウイルスのファイル名は「iesys.exe」で、遠隔操作で削除することが可能だが、三重では削除前にPCが押収された。府警は、このファイル名を基に、北村さんのPCを約10日間かけて調べ直し、ウイルス感染を確認した。専門家によると、ファイル名が不明なら、削除されたウイルスを検出するのに数年かかることもあるという。
     ある捜査幹部は「三重と大阪のウイルス名が少しでも違っていれば、北村さんのPCからウイルスをすぐに検出できなかっただろう」と話し、三重の事件がなければ北村さんの身柄拘束が続いていたという見方を示した。


    朝日新聞デジタル 10月13日(土)3時27分配信

     遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからネット上に犯罪予告が書き込まれた事件で、一部の報道機関に犯行声明のようなメールが届いていたことが、捜査関係者への取材でわかった。警察当局は真偽も含めて調べる。捜査関係者は「無視できるようなものではなく、それなりに詳しい内容」と話している。

  • No.14 主 匿名

    12/10/13 17:36:47

    <遠隔操作ウイルス>作成者、掲示板を常時監視か

    毎日新聞 10月13日(土)15時2分配信

    インターネット上で犯罪予告をしたとして男性2人が逮捕後に釈放された問題で、2人に遠隔操作ウイルスを仕込んだとみられる人物が、ネット上の掲示板「2ちゃんねる」を常時監視していた疑いが強いことが、捜査関係者への取材で分かった。2人が掲示板に画像編集ソフトなどを求める書き込みをした直後に、ウイルスが入ったソフトが作成され、掲示板に提供されていたという。

     捜査関係者によると、大阪府のアニメ演出家の北村真咲被告(43)は7月26日午後7時1分ごろ、掲示板の「こんなソフトありませんか」という書き込み欄に、「英単語を覚えたい」と記載し、タイマー機能があるソフトを求めた。ウイルス作成者とみられる人物は翌27日午後1時21分ごろ、第三者に依頼し、この書き込み欄にタイマーソフトの張り付けを代行させたとみられる。北村さんは掲示板経由で、このソフトをダウンロードして感染した。一方、津市の無職男性(28)は9月9日午前4時43分ごろ、画像編集ソフトを掲示板で要求。翌10日午後2時43分ごろ、代行者がソフトを張り付けた。
     北村さんらが掲示板でソフトを要求して間もなく、ソフト張り付けの依頼が代行者にあったことから、府警はウイルス作成者が掲示板を常時監視し、感染させるターゲットを探していたとみている。

  • No.25 主 匿名

    12/10/15 17:19:45

    ずっと記事貼ってきたんですけどね…必要ないようですので、もういいですかね。

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