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何でも出来る子とその親に嫉妬
12/12/27 09:01:48
>>478 Q:読売新聞の池田です。 参院選に勝つための布陣と言いましたが、衆院選で小選挙区では勝ちましたが、比例の票は多く増えていません。 自民党は変わったとおっしゃいますが、国民に伝わっていない証かもしれないと思います。 自民党をどのように変えていくのか、具体的なイメージを教えてください。 また、民主党の代表に、海江田万里氏が選出されました。 震災対応で批判が噴出した人が代表になったことを含めて、印象含め、所見をお聞かせください。 A:まずは自民党が変わったのか、ということについての疑問が残ったまま勝ったのだろうと思います。 実はもう自民党は変わっているのです。 しかし比例票も伸び悩んだ。 これは随分前からなのですよね。 これは今から遡れば、10数年前の森政権の時から比例票は伸びていない。 小泉政権の時でも比例票はなかなか伸びなかったという現実があります。 我々はこの現実を直視しながら、今回この執行部においても自民党は変わったとお示しできたのではないかと思います。 それと海江田代表が今日誕生したということですが、まずはお祝いを申し上げたいと思います。 おめでとうございますと申し上げたいと思います。 これから与野党、所を変えながら切磋琢磨する中で、日本の政治を良い方向に導いていきたいと思います。 建設的な議論ができればと期待している。
12/12/27 09:07:27
>>479 Q:朝日新聞の小野です。 中国の程永華大使とお会いされたそうですが、詳しい話をお聞かせください。 A:そのことについて、コメントは致しません。 Q:テレビ朝日・報道ステーションの山口です。 新しく女性役員になられました野田総務会長と高市政調会長のお伺いします。 一点目は、原発の新増設は認めますか。 もう一つは、原発について脱原発を求める世論はたくさんあります。 脱原発を目指したいという自民党議員もいます。 原発ゼロについてどのようにお考えですか。 A:(安倍総裁): 政策的な課題なので政調会長から。 (高市政調会長): これは日本のエネルギー安全保障をしっかりと確立していかなければならない。 この原則に立って、そしてまた産業競争力、生活の安全、今も大変な寒波で今日もつらい思いをされている方もいます。 そうしたすべての要因を勘案しながら、3年以内に新エネルギーの精一杯の導入も含めて判断していく。 選挙の時に皆様方にお訴え、お示ししたことの内容をもとに、しっかりと議論をすすめていく。 Q:原発ゼロについてどのように思いますか。 A:(高市政調会長): 私個人の考えですか。 まあ、この場は、新しい政調会長としての記者会見の場でありますから、個人的な見解を申し上げるべき場ではないと承知しております。 Q:野田さんにもお伺いできますか。 A:(安倍総裁): それは政策的な事柄で、総務会というのはいろいろな意見を取りまとめる立場ですから、ここは政調会長がお答えするということなのだろうということです。
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古トピの為、これ以上コメントできません
12/12/27 09:10:44
>>480 Q:TBSの蓮見です。 党の新しい役職に、高市さんと野田さんを据えました。 自民党は変わり始めているとおっしゃっていますが、具体的にお二人を据えることによってどんな変化を国民に示したいと思うか。 A:まず、私は選挙戦を通して、2020年までにすべての分野において3割の女性の方が指導的立場に立つという社会を作って行くということをお話しして参りました。 先程申しました通り、内閣においては実現しております。 党において今回こういう形で女性の有力な議員に入ってほしいということで、これは例えば経済界においても女性の力を活用すべきだという意見が出ているわけですが、今日も経団連にお邪魔させていただいたところ、ほとんど男性でした。 そういう意味において、我々はむしろ先頭を走ろうという考えです。 当然、そういうことを示していこうということでありまして、今後は全員が女性になることもあろうし、全員が男性ということになって行けば、それは、その時々の人事の結果ですよということになっていくのだろうと思います。 そしてさらに申し上げれば、これまで派閥の領袖クラスが就いていく中で、均衡を図って行くということがありました。 今度は全く関係ないということをお示しできたのではないかと思っています。 完
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.479 つづき
12/12/27 09:01:48
>>478
Q:読売新聞の池田です。
参院選に勝つための布陣と言いましたが、衆院選で小選挙区では勝ちましたが、比例の票は多く増えていません。
自民党は変わったとおっしゃいますが、国民に伝わっていない証かもしれないと思います。
自民党をどのように変えていくのか、具体的なイメージを教えてください。
また、民主党の代表に、海江田万里氏が選出されました。
震災対応で批判が噴出した人が代表になったことを含めて、印象含め、所見をお聞かせください。
A:まずは自民党が変わったのか、ということについての疑問が残ったまま勝ったのだろうと思います。
実はもう自民党は変わっているのです。
しかし比例票も伸び悩んだ。
これは随分前からなのですよね。
これは今から遡れば、10数年前の森政権の時から比例票は伸びていない。
小泉政権の時でも比例票はなかなか伸びなかったという現実があります。
我々はこの現実を直視しながら、今回この執行部においても自民党は変わったとお示しできたのではないかと思います。
それと海江田代表が今日誕生したということですが、まずはお祝いを申し上げたいと思います。
おめでとうございますと申し上げたいと思います。
これから与野党、所を変えながら切磋琢磨する中で、日本の政治を良い方向に導いていきたいと思います。
建設的な議論ができればと期待している。
No.480 つづき
12/12/27 09:07:27
>>479
Q:朝日新聞の小野です。
中国の程永華大使とお会いされたそうですが、詳しい話をお聞かせください。
A:そのことについて、コメントは致しません。
Q:テレビ朝日・報道ステーションの山口です。
新しく女性役員になられました野田総務会長と高市政調会長のお伺いします。
一点目は、原発の新増設は認めますか。
もう一つは、原発について脱原発を求める世論はたくさんあります。
脱原発を目指したいという自民党議員もいます。
原発ゼロについてどのようにお考えですか。
A:(安倍総裁): 政策的な課題なので政調会長から。
(高市政調会長): これは日本のエネルギー安全保障をしっかりと確立していかなければならない。
この原則に立って、そしてまた産業競争力、生活の安全、今も大変な寒波で今日もつらい思いをされている方もいます。
そうしたすべての要因を勘案しながら、3年以内に新エネルギーの精一杯の導入も含めて判断していく。
選挙の時に皆様方にお訴え、お示ししたことの内容をもとに、しっかりと議論をすすめていく。
Q:原発ゼロについてどのように思いますか。
A:(高市政調会長): 私個人の考えですか。
まあ、この場は、新しい政調会長としての記者会見の場でありますから、個人的な見解を申し上げるべき場ではないと承知しております。
Q:野田さんにもお伺いできますか。
A:(安倍総裁): それは政策的な事柄で、総務会というのはいろいろな意見を取りまとめる立場ですから、ここは政調会長がお答えするということなのだろうということです。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.481 つづき
12/12/27 09:10:44
>>480
Q:TBSの蓮見です。
党の新しい役職に、高市さんと野田さんを据えました。
自民党は変わり始めているとおっしゃっていますが、具体的にお二人を据えることによってどんな変化を国民に示したいと思うか。
A:まず、私は選挙戦を通して、2020年までにすべての分野において3割の女性の方が指導的立場に立つという社会を作って行くということをお話しして参りました。
先程申しました通り、内閣においては実現しております。
党において今回こういう形で女性の有力な議員に入ってほしいということで、これは例えば経済界においても女性の力を活用すべきだという意見が出ているわけですが、今日も経団連にお邪魔させていただいたところ、ほとんど男性でした。
そういう意味において、我々はむしろ先頭を走ろうという考えです。
当然、そういうことを示していこうということでありまして、今後は全員が女性になることもあろうし、全員が男性ということになって行けば、それは、その時々の人事の結果ですよということになっていくのだろうと思います。
そしてさらに申し上げれば、これまで派閥の領袖クラスが就いていく中で、均衡を図って行くということがありました。
今度は全く関係ないということをお示しできたのではないかと思っています。
完