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義母の納骨って行かなきゃダメ?
12/12/26 17:50:54
>>441 ■高村正彦副総裁 引き続いて副総裁を拝命いたしました高村正彦でございます。 総裁から「自分が常時党におられないので、副総裁職をラインとしてやってほしい」という指示を受けております。 そのような心づもりでやっていきますが、実際には今までとそれほど変わらないのではないかと思っております。 三役をはじめ 司々の人が十分働きやすいように、そしてその司々の人と責任を共有するつもりで党内全般に目配りしながらやってまいりたいと思っております。 執行部一丸となって、執行部というよりも党が一丸となって、総理・総裁を支え、内閣の後方支援をしっかりやってまいりたいと思っております。 よろしくお願いいたします。
12/12/26 18:02:12
>>442 ■石破茂幹事長 引き続きまして幹事長を拝命いたしました石破でございます。 至らぬ点も多いかと存じますが、よろしくお願い致します。 総裁からご下命がありました通り、参院選に勝って、初めて安定した政権運営ができるということであります。 それは党利党略と言うことではなくて、国家国民のためにわが党が勝ちたいと考えております。 全身全霊をもって、選挙に臨んでいる。 衆議院で多くの支持をいただきましたのは、総裁のもとで一致結束し、最大の緊張感を持ち、最大の祖国日本に対する使命感と責任感を持って全員が臨んだということもあったろうかと思います。 それを参議院まで引き続き、最大の緊張感と最大の責任感をもって選挙に臨みたいと思っております。 また、党が変わったということについて、国民の皆さま方に実感をしていただかなければなりません。 選挙において与えられました票は、ある意味、ご期待の票ではなかったかと思っております。 総裁が就任直後におっしゃいました通り、党改革というものをきちんと断行し、自由民主党が謙虚で誠実で正直で丁寧、勇気と真心をもって真実を語る党として、国家国民に奉仕する。 そういう政党であることを認識していただき、多くの方々の支持を得るために全力を尽くしたいと思っております。 国会運営につきましては、新国対委員長と色々と相談しながらやってまいりますが、よく野党の皆さま方のご意見にも耳を傾け、謙虚に誠実に対応してまいりたいと思っております。 よろしくお願い申し上げます。
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12/12/26 18:07:26
>>445 ■野田聖子総務会長 この度総務会長に就任させていただきました野田聖子であります。 今、私が取組むべきことは、安倍総理がおっしゃった、全てのことに対してしっかりとお支えをし、何よりも新しい自民党が新しい力をもって、そして国民の皆さま方にしっかりと答えを出せる。 そのために全力を尽くして頑張ってまいりたいと思います。 まずは参議院選挙でしっかりと勝つこと。 そして、自民党の政権、政治が安定をすることによって、国民の皆さま方が望んでいる様々な思い、または山積している問題を解決することによって、次世代へこの日本の安定をしっかりと約束していきたい。 全力を挙げて頑張ってまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 ■高市早苗政務調査会長 皆さま、こんにちは。本日、新たに政調会長を拝命いたしました高市早苗と申します。どうぞ、よろしくお願い致します。 本日までは、短い期間でございましたが、衆議院選挙終了まで広報本部の仕事をさせていただきました。 その中で日本全国の皆さまにお訴えしましたのは、私たち自民党の同志たちの「日本を、取り戻す。」という強い決意で臨んだ前政調会長の甘利先生を中心にまとめられた政策についても、その基本理念、私たちの政策目標をしっかり多くの皆さまにお伝えできたと思っています。 今度は与党として、予算措置、税制改正の権限を持つ政権与党として、内閣と一体となって、しっかりと一つ一つ具体的な政策をお示ししていかなければなりません。 前政権は、残念ながら、政府与党が時にはバラバラに発言し、行動することが見受けられましたが、国家経営の主体として一本の責任あるメッセージを、全ての政策について、国民の皆さまにお示ししていく。 それまでには、大きな議論も致しますし、私たちの多くの仲間が日本全国で歯を食いしばって頑張っているたくさんの方々の声を聞いて、また勝ち上がってまいりましたから、この3年間でたくさんの方々から伺った声をさらに政策をブラッシュアップして、内閣に実現していただく。 そのためには、時には厳しい注文も新しい政権につけることになるかもしれませんが、しっかりと衆知を集め、議論を尽くして、責任ある政策を、メッセージを皆さまにお伝えできる、そして実行できる政権与党でありたいと考えています。 どうぞ、よろしくお願い致します、頑張ってまいります。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.442 つづき
12/12/26 17:50:54
>>441
■高村正彦副総裁
引き続いて副総裁を拝命いたしました高村正彦でございます。
総裁から「自分が常時党におられないので、副総裁職をラインとしてやってほしい」という指示を受けております。
そのような心づもりでやっていきますが、実際には今までとそれほど変わらないのではないかと思っております。
三役をはじめ
司々の人が十分働きやすいように、そしてその司々の人と責任を共有するつもりで党内全般に目配りしながらやってまいりたいと思っております。
執行部一丸となって、執行部というよりも党が一丸となって、総理・総裁を支え、内閣の後方支援をしっかりやってまいりたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
No.445 つづき
12/12/26 18:02:12
>>442
■石破茂幹事長
引き続きまして幹事長を拝命いたしました石破でございます。
至らぬ点も多いかと存じますが、よろしくお願い致します。
総裁からご下命がありました通り、参院選に勝って、初めて安定した政権運営ができるということであります。
それは党利党略と言うことではなくて、国家国民のためにわが党が勝ちたいと考えております。
全身全霊をもって、選挙に臨んでいる。
衆議院で多くの支持をいただきましたのは、総裁のもとで一致結束し、最大の緊張感を持ち、最大の祖国日本に対する使命感と責任感を持って全員が臨んだということもあったろうかと思います。
それを参議院まで引き続き、最大の緊張感と最大の責任感をもって選挙に臨みたいと思っております。
また、党が変わったということについて、国民の皆さま方に実感をしていただかなければなりません。
選挙において与えられました票は、ある意味、ご期待の票ではなかったかと思っております。
総裁が就任直後におっしゃいました通り、党改革というものをきちんと断行し、自由民主党が謙虚で誠実で正直で丁寧、勇気と真心をもって真実を語る党として、国家国民に奉仕する。
そういう政党であることを認識していただき、多くの方々の支持を得るために全力を尽くしたいと思っております。
国会運営につきましては、新国対委員長と色々と相談しながらやってまいりますが、よく野党の皆さま方のご意見にも耳を傾け、謙虚に誠実に対応してまいりたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。
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No.446 つづき
12/12/26 18:07:26
>>445
■野田聖子総務会長
この度総務会長に就任させていただきました野田聖子であります。
今、私が取組むべきことは、安倍総理がおっしゃった、全てのことに対してしっかりとお支えをし、何よりも新しい自民党が新しい力をもって、そして国民の皆さま方にしっかりと答えを出せる。
そのために全力を尽くして頑張ってまいりたいと思います。
まずは参議院選挙でしっかりと勝つこと。
そして、自民党の政権、政治が安定をすることによって、国民の皆さま方が望んでいる様々な思い、または山積している問題を解決することによって、次世代へこの日本の安定をしっかりと約束していきたい。
全力を挙げて頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
■高市早苗政務調査会長
皆さま、こんにちは。本日、新たに政調会長を拝命いたしました高市早苗と申します。どうぞ、よろしくお願い致します。
本日までは、短い期間でございましたが、衆議院選挙終了まで広報本部の仕事をさせていただきました。
その中で日本全国の皆さまにお訴えしましたのは、私たち自民党の同志たちの「日本を、取り戻す。」という強い決意で臨んだ前政調会長の甘利先生を中心にまとめられた政策についても、その基本理念、私たちの政策目標をしっかり多くの皆さまにお伝えできたと思っています。
今度は与党として、予算措置、税制改正の権限を持つ政権与党として、内閣と一体となって、しっかりと一つ一つ具体的な政策をお示ししていかなければなりません。
前政権は、残念ながら、政府与党が時にはバラバラに発言し、行動することが見受けられましたが、国家経営の主体として一本の責任あるメッセージを、全ての政策について、国民の皆さまにお示ししていく。
それまでには、大きな議論も致しますし、私たちの多くの仲間が日本全国で歯を食いしばって頑張っているたくさんの方々の声を聞いて、また勝ち上がってまいりましたから、この3年間でたくさんの方々から伺った声をさらに政策をブラッシュアップして、内閣に実現していただく。
そのためには、時には厳しい注文も新しい政権につけることになるかもしれませんが、しっかりと衆知を集め、議論を尽くして、責任ある政策を、メッセージを皆さまにお伝えできる、そして実行できる政権与党でありたいと考えています。
どうぞ、よろしくお願い致します、頑張ってまいります。