• No.203 匿名

    12/08/12 10:20:49

    北九州市のビニールシートの上に瓦礫焼却灰を埋め土をかぶせる処分方法では、豪雨で洪水になればアウトだろう。
    キロ8000ベクレルのセシウムは、仮に1mの厚さの焼却灰なら1平米960万ベクレル。チェルノブイリの強制避難基準の約20倍。それが市街地や海に流出したら、その地域は壊滅する。それなのに環境省は7月からは、キロ10万ベクレル以下まで、埋め立てを認めるらしい。30年経ってもキロ5万ベクレルのセシウム。セシウムがあればストロンチウムも必ずある。他にもクロム、ヒ素、PCBなどなど。

    瓦礫焼却は被災地でも広域でも考えられない愚かな処理方法なのに、細野も北橋も橋下も癒着企業と税金を分かち合うことしか頭にない。

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