• No.197 匿名

    12/08/12 08:16:22

    >196 宮城は、化学工場が津波で被災してそこから有害な物質が流れ出た。
    それと、住宅が流されて住宅からの瓦礫がいっぱいでた。
    九州の豪雨の瓦礫は、家が流されるまではなかったから主に山の木と浸水で駄目になった畳、布団とかなんかで住宅の瓦礫は宮城に比べたらめっちゃ少ない。
    阪神大震災は、住宅からの瓦礫からのアスベスト理由で広域処理断られまくって兵庫、大阪、福岡で瓦礫処理した。
    だけど、今頃になって瓦礫処理した人にアスベストが原因の皮膚病が出てきて問題になってる。

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返信コメント

  • No.199 え?

    12/08/12 08:47:13

    >>197
    ご存知ないのですか?
    九州豪雨災害でも沢山の家屋等が流され、住む家を失った方々のために仮設住宅が作られ、県内の公営住宅への受け入れもなされてますよ。
    浸水し破壊された家具家電も、瓦礫として集められ処理されてますし。

    もし、どの震災でも瓦礫処理にアスベスト等の有害物質発生し健康被害が出ているのであれば、広域処理どころか地元(被災地)での瓦礫処理自体が問題視されなきゃいけませんね。

    福岡市と北九州市は八女市の瓦礫を受け入れましたが、家屋等が流されてる以上、有害物質発生の危険があるので、これも反対すべきかと思いますが…。

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