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<義実家が請求>住まないのにリフォーム代を
12/05/29 08:57:51
別記事です 東映の特撮ヒーローシリーズ、仮面ライダー・スーパー戦隊出身者が、全く新しい大人も楽しめる本格エンターテインメント作品に挑む新ブランド「TOEI HERO NEXT」がスタートした。 第1弾として先陣を切るのは、『仮面ライダーオーズ/OOO』の渡部秀(20)と三浦涼介(25)が主演する新感覚SFミステリー新作『PIECE~記憶の欠片~』。 11月にDVDのレンタル・発売、今秋には全国で劇場公開も決定している。 今作は、被害者が石化して死亡する“大都会のゴーゴン事件”が連続で発生。3年前に同じような石化で恋人を亡くしているフリー記者・千野智紀(渡部)が、事件の鍵を握る謎の金属片「PIECE」を追う五重人格のカメラマン・零(三浦)とともに事件の真相に迫るストーリー。 渡部は「僕たちの演技も、物語も、『仮面ライダー』とは違った魅力を感じてもらえる作品。 オーズファンのちびっ子たちが観たらちょっと怖いかも。今回が第1弾だったので責任重大。気合を入れて頑張りました」と新作をアピールしている。 これまでのキャリアのほとんどを、1年間のTVシリーズと映画6作品に出演した『オーズ』の火野映司役が占めてきた渡部は、「TOEI HERO NEXT」の企画を聞いて、「期待されているんだなと改めて実感。嬉しかった」と話す。 三浦も「期待されている分、ハードルは高いと思ったが、『オーズ』とは違うコンビ愛を見せます」と手応えは十分だ。 二人にとってはそれぞれの「NEXT」、次のステップへ上がる試練にもなった。 渡部の場合は、演じる智紀役が実年齢より5歳くらい年上の設定だったことから、当初はその年齢に見える芝居ができるか不安もありましたし、悩みました」と明かす。しかし、5月上旬に撮影を終えた後には、「周りの大人たちを見て、仕草などを研究して、役作りをしたんですが、そういう作業そのものが自分にとってのNEXTだと思いました。この先につながる 何かをつかめたと思う」と自信に変えていた。 一方、三浦は5つの人格を演じ分けた。「結局、零とは何者だったんだろうと、謎ではあるんですが(笑)、とても勉強になったし、乗り越えなければならないハードルを明確に感じて、頑張ろうと思うモチベーションになりました。まだまだだと思い知ったのと同時に、自分自身の中に発見もあった」と話す。 スタッフも“NEXT”。『オーズ』のスタッフを敢えて起用せず、新たなスタッフとのコラボレーションで「渡部君と三浦君の新しい魅力を引き出したかった」と、企画した白倉伸一郎氏(東映)は語る。 メガホンをとったのは、人間ドラマからSF大作『SHINOBI』、『横山秀夫サスペンス』などのミステリーまで幅広いジャンルを手がける下山天監督(46)。脚本は『仮面ライダーW』のメインライターだった三条陸氏が務め、制作は東映東京撮影所が担った。下山監督も「メダルやベルトのお助けアイテムを一切使わずに、走れば息が切れて、殴られたら痛がる、そういう演出にこだわりました。生身の二人を観ていただきたい」と力強く語っている。 『PIECE~記憶の欠片~』は今秋に全国で劇場公開、DVDは11月9日(金)よりレンタル開始、同21日(水)より東映ビデオより発売される(税込4935円)。 ORICON STYLE
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.11 主 匿名
12/05/29 08:57:51
別記事です
東映の特撮ヒーローシリーズ、仮面ライダー・スーパー戦隊出身者が、全く新しい大人も楽しめる本格エンターテインメント作品に挑む新ブランド「TOEI HERO NEXT」がスタートした。
第1弾として先陣を切るのは、『仮面ライダーオーズ/OOO』の渡部秀(20)と三浦涼介(25)が主演する新感覚SFミステリー新作『PIECE~記憶の欠片~』。
11月にDVDのレンタル・発売、今秋には全国で劇場公開も決定している。
今作は、被害者が石化して死亡する“大都会のゴーゴン事件”が連続で発生。3年前に同じような石化で恋人を亡くしているフリー記者・千野智紀(渡部)が、事件の鍵を握る謎の金属片「PIECE」を追う五重人格のカメラマン・零(三浦)とともに事件の真相に迫るストーリー。
渡部は「僕たちの演技も、物語も、『仮面ライダー』とは違った魅力を感じてもらえる作品。
オーズファンのちびっ子たちが観たらちょっと怖いかも。今回が第1弾だったので責任重大。気合を入れて頑張りました」と新作をアピールしている。
これまでのキャリアのほとんどを、1年間のTVシリーズと映画6作品に出演した『オーズ』の火野映司役が占めてきた渡部は、「TOEI HERO NEXT」の企画を聞いて、「期待されているんだなと改めて実感。嬉しかった」と話す。
三浦も「期待されている分、ハードルは高いと思ったが、『オーズ』とは違うコンビ愛を見せます」と手応えは十分だ。
二人にとってはそれぞれの「NEXT」、次のステップへ上がる試練にもなった。
渡部の場合は、演じる智紀役が実年齢より5歳くらい年上の設定だったことから、当初はその年齢に見える芝居ができるか不安もありましたし、悩みました」と明かす。しかし、5月上旬に撮影を終えた後には、「周りの大人たちを見て、仕草などを研究して、役作りをしたんですが、そういう作業そのものが自分にとってのNEXTだと思いました。この先につながる 何かをつかめたと思う」と自信に変えていた。
一方、三浦は5つの人格を演じ分けた。「結局、零とは何者だったんだろうと、謎ではあるんですが(笑)、とても勉強になったし、乗り越えなければならないハードルを明確に感じて、頑張ろうと思うモチベーションになりました。まだまだだと思い知ったのと同時に、自分自身の中に発見もあった」と話す。
スタッフも“NEXT”。『オーズ』のスタッフを敢えて起用せず、新たなスタッフとのコラボレーションで「渡部君と三浦君の新しい魅力を引き出したかった」と、企画した白倉伸一郎氏(東映)は語る。
メガホンをとったのは、人間ドラマからSF大作『SHINOBI』、『横山秀夫サスペンス』などのミステリーまで幅広いジャンルを手がける下山天監督(46)。脚本は『仮面ライダーW』のメインライターだった三条陸氏が務め、制作は東映東京撮影所が担った。下山監督も「メダルやベルトのお助けアイテムを一切使わずに、走れば息が切れて、殴られたら痛がる、そういう演出にこだわりました。生身の二人を観ていただきたい」と力強く語っている。
『PIECE~記憶の欠片~』は今秋に全国で劇場公開、DVDは11月9日(金)よりレンタル開始、同21日(水)より東映ビデオより発売される(税込4935円)。
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