最凶の詐欺政党・民主党 国民の死活問題に関わる嘘

匿名

つまり貧乏人はシねって事か

11/11/01 22:07:22

TPPで公的医療保険は自由化、薬価もTPP対象になる事を日本政府が意図的に隠蔽していた件について


医療自由化目標 「入手していた」 米国文書で厚労相

米国政府がTPP交渉で、公的医療保険の運用で自由化を求める文書を公表していたにもかかわらず、日本政府は「公的医療保険制度は交渉の対象外」と国民に説明していた問題で、小宮山洋子厚生労働相は27日、「9月16日に外務省を通じて受け取っていた」と述べ、入手していたことを明らかにした。

公的医療制度の根幹である薬価の決定方法がTPP対象になる可能性も認めた。



ソース
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=10331


>>1 続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.89 匿名

    11/11/04 11:43:12

    あげ

  • No.88 続き

    11/11/03 13:50:53

    >>87
    ◇またぞろ蠢き始めた「政界再編」

    政権発足後、安全運転に徹してきた野田首相は、次から次へと襲いかかってくる政策課題への対応で安全ばかりを考えているわけにはいかなくなった。

    だが、安全運転をやめて、危険な課題に立ち向かうことで、政権は不安定にならざるを得ない。

     そうした動きを横目でにらみながら、与党内にきな臭さが漂い始めている。

    その発信源は、亀井氏の動きである。 

    亀井氏は10月24日夜、東京・赤坂の料亭で小沢氏と会談した。

    国民新党関係者はこの会談の内容について、「年金問題だ」と語ったが、それを信じる政界関係者は皆無だ。
    また、亀井氏はこの直後に自民党の山崎拓前副総裁とも会談した。

     さらに、この日の昼、亀井氏は外国特派員協会で講演した後、取り囲んだ記者団に対して、大阪府の橋下徹知事が提唱する大阪都構想について、「共感する」とエールを送った。

    前述のとおり、亀井氏はTPP参加問題では野田首相と真っ向から対立する立場でもある。

     一連の動きについて、連立政権の中で埋没気味の亀井氏が生き残りの道を探っているだけだという見方もある。

    自民党ベテラン議員の1人は「うまくいくかどうかは知らんが、狙いは新党結成、そして政界再編。

    亀井さんは野田政権の失速が近いことを予想しているんだろ」と指摘する。

    「野田首相は安全運転をやめた結果、スピードを出しすぎて事故を起こすかもしれない」


     野田首相と距離を置く民主党中堅議員はこう言う。

    その先にあるのは、首相辞任か衆院解散・総選挙か。

    逆に野田首相のスピード運転が功を奏して次から次へと主要課題を解決できれば長期政権化もあり得る。
    野田首相が安全運転をやめたことによって、あらゆる可能性が出てきた。これに呼応するように、

    政権周辺で何やら気になる動きが目立ち始めてきた。

  • No.87 続き

    11/11/03 13:45:24

    >>86
     この提案に対し、共産党の穀田恵二国対委員長が即座にかみついた。

    「ちょっとそれはおかしいでしょ。協議のあり方は次回以降ということで了承したのに、今の発言は協議のあり方の中身にまで踏み込んでいるではないか」

     樽床氏がとりなして、協議のあり方については次回以降とすることを再確認したが、出だしから思いやられる展開である。 

    要するに民主、自民両党は抜本改革を先送りして、1票の格差の問題だけを話し合いたい。

    なぜなら、現行制度は大政党に有利だからだ。

     これに対して、現行の小選挙区制度で不利な戦いを強いられている中小政党は抜本改革に踏み込みたい。

    改革の中身で議論が対立しているのではなく、その前段階の会議の進め方、何を議論するのかという点で、すでに会議はつまずいているのだ。

     衆院で圧倒的な議席数を誇る民主党の現在の力をもってすれば、自らに有利なように1票の格差の議論だけを進めることも不可能ではない。

    だが、民主党が細田氏の言う「2段ロケット」式の議論を強行すれば、公明、共産、社民、国民新党などを敵に回し、野田首相の政権運営は行き詰まりかねない。


    続く

  • No.86 続き

    11/11/03 13:40:38

    >>84
    ◇普天間と選挙制度改革

    野田首相が踏み込まざるをえない危険な賭けはTPP参加問題だけではない。

    長年の課題である沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題も決着させなければならない時期が近づいてきた。

    野田首相は日米合意に基づいて名護市辺野古への移設を進めるべく、環境アセスメント評価書を年内に沖縄県に提出する方針を決めた。

    さらに、川端達夫総務相兼沖縄北方担当相、一川保夫防衛相、玄葉光一郎外相らが堰を切ったように次々と沖縄を訪問し、現時点での県内移設に難色を示す仲井真弘多知事らの懐柔に努めた。

    だが、仲井真氏は玄葉氏に対して、皮肉たっぷりにこう言い返した。

     「時間がかかると申し上げているではないか。そう簡単なことではない。政府もそれを理解しないと……。強引にやったとして、本当に辺野古に建設できますか」

     野田首相にとって、選挙制度改革も頭の痛い問題である。

    民主、自民両党は憲法違反の今の状態を解消するため、まず、一票の格差の是正を目指す。

    だが、公明党をはじめとする中小政党は選挙制度の抜本的改革を求めている。

     この問題を解決するために与野党9党が初めて一堂に会したのが10月19日の選挙制度改革協議会だ。

    だが、このスタートの会合で、早くもさや当てが始まった。

     座長を務める民主党の樽床氏は、各党の意見が大幅に食い違っていることを百も承知だった。

    このため、会議の冒頭、慎重に言葉を選びながら話し始めた。

     「本日は会議の運営上、最低限必要なことだけを確認したい。各党の考え方はいろいろあると思うが、それは次の会議で披露してもらい、その上で協議のあり方を話し合いたい」


     回りくどい言い方だが、樽床氏としては最初の会合で、一部の政党が席を蹴って出て行くという事態だけは避けたかったのだろう。

    せっかく各党を協議のテーブルにつけることに成功したのだから、この話し合いの枠組みを空中分解させたくなかったのだ。

    各党はとりあえず樽床氏の提案を了承した。

     まず、自民党の細田博之政治制度改革実行本部長が意見を述べた。

    「違憲状態を解消するため、まず、1票の格差をただすための協議を行ない、次に2段ロケットの2段目として選挙制度の抜本改革を話し合うべきではないか」

    続く

  • No.85 鳩、ば菅より

    11/11/03 13:37:53

    ひどい総理大臣だね。震災を増税や解散しない理由に利用したり、こんな円高のときにTPP無理矢理やろうとしたり。
    解散して、増税、TPP、朝鮮人参政権、人権侵害救済法案、移民1000万人受け入れをマニフェストにして一から出直してほしいわ!!

  • 広告
  • No.84 続き

    11/11/03 13:35:03

    >>82
    ◇「交渉できる人間がいるのか」

    TPP参加への障害は、これらの勢力の猛反発だけではない。

     10月20日、国会議事堂裏の衆院議員会館にある小沢一郎元民主党代表の部屋を同党の三井辨雄政調会長代理らが訪ねた。

    三井氏は現在、樽床伸二民主党幹事長代行が率いる政策グループ「青山会」の代表世話人を務め、小沢氏とも近い関係にある。

    一方、小沢氏は8月の民主党代表選で海江田万里元経済産業相を支援したが敗れた。

    そんな経緯から、野田首相の動きを静観しているものの、TPP交渉の行方には不安を抱いていた。

    小沢氏は党の政策決定の中枢にいる三井氏に対して、こう忠告した。

     「きちんと米国と交渉できる人間がいるのか。いないのではないか。相手があることなんだから、そこが問題なんだよ」

     TPP交渉に参加することが日本にとって得なのか損なのかという点ばかりが注目されているが、小沢氏はその一歩先の問題を懸念していた。

    つまり、仮に交渉に参加したとしても、他国と対等に渡り合えるのかという問題である。

     小沢氏は竹下政権で内閣官房副長官を務め、盟友である羽田孜元首相らとともに、牛肉・オレンジに代表される日米農産物交渉や建設・通信分野の対米交渉に取り組んだ。

    それだけに米国とのハードな駆け引きの実態、そして、利害が相反する国内各勢力のとりまとめがいかに困難であるかを身をもって知っている。

     TPP参加は、交渉しだいで日本に大きな国益をもたらす。

    だからこそ、野田首相も参加に積極的なのだろう。

    だが、逆に交渉をしくじれば、日本の産業界だけでなく社会全体にマイナスの影響を与える。

    つまり、TPP参加交渉の場で、野田政権は日本に不利な条件をできるかぎり排除し、あるいは不利な項目と取引する形で有利な項目を獲得し、日本が総合的に損をしない状況を作り出さなければならない。

     だが、権謀術数が渦巻く国際交渉の中で、そうした巧みな駆け引きができる人材が今の野田政権にいるのか――。

    これが、小沢氏の問題意識なのだ。

     また、民主党の前原誠司政調会長は「交渉に参加して、そして、それが自らの国益に全然そぐわないものだったら、撤退はあり得る」と言うが、日米同盟関係への悪影響を考慮したときに、それほど簡単なことなのかどうか。

    続く

  • No.83 匿名

    11/11/03 13:32:05

    とにかく米、医療、保険、福祉は守らなきゃダメなんじゃ?
    んでやるならTPPではなく日米間とか。

  • No.82 続き

    11/11/03 13:29:09

    >>81
    ◇TPPをめぐる路線対立

    野田首相はこれまで一貫して政権運営において「安全運転」を続けてきた。

    党内では融和に努め、外向けには波紋を広げるような重大な政策決定は避けてきた。

    だが、国家を預かる首相の立場にある以上、いつまでも政治決断を先送りし続けるわけにはいかない。

    野田首相が「君子危うきに近寄らず」の姿勢をとったとしても、「危うい」課題の方が首相に近づいてくる。
    その最初の試練がTPP問題だった。

     自民党などの野党内にTPP慎重論が広がったほか、農業関係団体や医療関係団体からも反発の声が上がった。

    だが、もっと深刻なのは、民主党内でも重大な路線対立が生まれたことである。

    民主党内のTPP参加反対派の中心人物である山田正彦前農林水産相は10月23日、記者団から「首相はTPP交渉参加を強行する勢いだが」と尋ねられて、語気を強めてこう言った。

    「何としても阻止する。阻止しなければならない」

     また、民主党と連立を組む国民新党の亀井静香代表も10月5日の記者会見で、「参加しようと言っても、できない。見ていなさい、絶対にできないから。不可能なことができるとは思わない」と大見得を切った。

    続く

  • No.81 長いけど。

    11/11/03 13:27:13

    フォーサイト POLITICS(時事ドットコム)
    野田政権「安全運転の終わり」と「危機の始まり」

    TPP(環太平洋経済連携協定)加盟交渉への参加をめぐる議論が白熱してきた。
    参加によって日本に一定のメリットがあると判断して、野田佳彦首相は参加に前向きな姿勢を示している。

    ただ、別の側面からみると、野田首相は政権運営上の難しい課題を抱え込んでしまったとも言える。

    日本にとってTPP交渉参加がいいのか悪いのかという政策的判断とは別に、党内外に反対勢力が存在する課題について、これらの勢力の抵抗を押し切って推進するという政治判断を下さなくてはならなくなったからだ。

     「どっちつかずの決着というものは、あり得ません」

     10月中旬、野田首相は親しい知人と懇談した際、TPP参加についてこう語った。
    発言の趣旨は、TPPには参加するかしないかのどちらかであり、中間的な結論はないというものだ。

    当たり前である。だが、その発言の微妙なニュアンスは、野田首相があきらかに参加へと舵を切ったことを物語っていた。

    実際、その数日後の17日、野田首相は内閣記者会のインタビューに応じて、「高いレベルの経済連携は日本にプラス」と述べ、TPP参加の意思を明確にした。

     TPPに参加するかしないかは、野田首相がいずれ決断しなければならない事項であったのだから、11月12日からハワイで始まるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議前に決断するという方針はそれほど意外なことのようには見えない。

    だが、内閣発足以来の野田首相の政治姿勢をみると、これは野田政治の大きな転換点であることが分かる。

    なぜなら、これまでの野田首相の処世術は「何も決断しない」を基本としていたからだ。

    続く

  • No.80 匿名

    11/11/02 23:25:24

    <TPP>公的医療保険は除外を 日医など3団体が要請 毎日新聞 11月2日 21時3分配信 日本医師会、日本歯科医師会、日本薬 剤師会の3団体は2日、厚生労働省で記 者会見し、環太平洋パートナーシップ協 定(TPP)交渉に参加する場合、将来 にわたって公的医療保険制度を対象から 除外すると明言するよう政府に求めた。

    3団体は、米国側が過去に、保険診療 と保険外の自由診療を併用する「混合診 療」の全面解禁や、医療への株式会社参 入を求めてきた経緯を指摘し、TPPに 懸念を表明。政府が公的医療保険制度は 議論の対象になっていないとしているこ とについて、日医の原中勝征会長は「現 時点での推測で楽観的すぎる」と批判。 「日本の国民皆保険制度に風穴が開けら れ、崩壊するようなことはあってはなら ない」と主張した。

  • No.79

    11/11/02 20:22:20

    今日のニュースで反対派の人が、「アメリカが自国の国益の為に一丸となって交渉してくるのは当然の事であり、また交渉能力にも長けている。それに対して日本は交渉能力が全くなく、話し合いの場につけば相手の思うままになっていくのだからTPPに参加すべきでない」と話していて、その通りだわ!と思った。

  • No.78 確かに…

    11/11/02 20:20:53

    >>54
    言われてみれば…

  • No.77

    11/11/02 20:10:35

    早く民主党を野党にしたい

  • No.76

    11/11/02 16:42:38

    TPPに正式に決定したら殺人に近いから野田総理は殺人総理だと国民の恨みをかいそうじゃない?賛成派もね。
    放射能汚染のがれきを日本中にバラまき、復興税金も電気料金値上げも、全ての金の流れを見直さず議員も減らさず、東電の高給取りの減額してるかも分からない状態でお金のない国民から次々と奪いとるなんてありえないし、福島だけじゃなくその他の都・県だって水を買ったりその他諸々費用がかかった保障もして貰ってないのにTPPなんて絶対に許せない。

    一生、民主党と賛成派を恨むわ。

  • No.75 正直

    11/11/02 16:31:07

    >>73
    米国なら半殺し(一時痛いけど生き返る道有り)で中韓は生殺し(金輪際、解放されない)ってイメージ。

  • No.74 匿名

    11/11/02 15:45:21

    とんでもない嘘つきだね!

  • No.73 匿名

    11/11/02 14:20:50

    >>71
    日韓、日中韓も大反対だわ
    なにもかも骨の髄までしぼりとられるぞ

  • No.72 匿名

    11/11/02 14:19:25

    >>71
    国会で聞いた。

    きりがないから解散解散!

  • No.71 また野田がなんか言ってる

    11/11/02 14:13:27

    野田首相 「TPP参加後、日韓EPA・日中韓FTAの早期交渉開始目指す」
    ★TPP交渉参加 野田首相、参加後も東アジアと連携

    野田佳彦首相は2日午前の参院本会議で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に参加した場合の東アジア諸国との経済連携について「幅広い国々と高いレベルでの経済連携を戦略的・多角的に進める。

    現在、日韓EPA(経済連携協定)の早期再開、日中韓FTA(自由貿易協定)の早期交渉開始を目指している」と述べ、推進を図る考えを示した。

    国家公務員の給与を平均7・8%引き下げる臨時特例法案の期間が平成25年度末までと定められていることについて、「厳しい財政状況と東日本大震災の未曾有の国難に対処するためのものであり、現在、期間延長は考えていない」と強調した。

    円高対策については「あらゆる政策手段を講じる。引き続き為替市場を注視し、適切に対応する」と述べた。

    公明党の荒木清寛氏の代表質問に対する答弁。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111102-00000541-san-pol

  • No.70 匿名

    11/11/02 13:31:09

    >>54マスゴミが過剰に煽る問題は、ろくでもない結果に終わるんだよなぁ

    ほんと胡散臭い

  • No.69 匿名

    11/11/02 12:58:56

    あげ。

  • No.68 匿名

    11/11/02 10:29:35

    >>67
    同じく

  • No.67 匿名

    11/11/02 10:19:10

    反対だったけど、なんか裏があるのか気になるようになって何の情報を信じたらいいのか、わからなくなってきた。

  • No.66 匿名

    11/11/02 10:16:26

    確かに韓国に支配されたマスゴミが珍しく保守的なポジションでTPPのことを放送しているのは怪しいと言えば怪しい。
    しかしアメリカは日本には潰れて欲しくはないだろうけど、日本の保険制度解体させてアメリカの保険会社に日本人を入らせて金を巻き上げようって魂胆かもしれないよ

  • No.65

    11/11/02 10:11:34

    >>57

    それ何時の記事?

    その記事信頼できるの?

  • No.64 ん?

    11/11/02 10:05:44

    >>57は何人?

  • No.63

    11/11/02 09:56:31


    鳩と菅の外交が酷かったから、信用ならんよ民主党。

  • No.62 匿名

    11/11/02 09:37:47

    >>57
    TPP参加に賛成と言うことですか?

  • No.61 54だけど

    11/11/02 09:18:47

    >>58
    そうそう!これが野田じゃないなら考えようもあるけど、あれが行くと思うから反対したい感じ。私はね。

  • No.60 匿名

    11/11/02 09:14:00

    >>57
    政府が情報公開しないから悪い。

  • No.59 匿名

    11/11/02 09:11:13

    >>57

    調べても情報が莫大すぎて何が本当か嘘かわからなくなってた…
    でも
    とりあえず安心ってこと?

  • No.58 匿名

    11/11/02 09:04:45

    >>54
    あいつらアメリカ大嫌いだしね。とにもかくにも参加するにしても外交能力0の民主党政権がが参加するのが嫌なんだよ。

  • No.57 米国は

    11/11/02 09:03:19

    出来ることなら日本には参加して「欲しくない」って、かなり前から記事になってたじゃん。
    米国が日本を潰して得しない事も判ってる話。

    ようは米国と日本が仲良くなるのが嫌な国が、この件のマイナス情報を流して騒いでるのよ。
    それに、まんまと乗せられて騒ぐってのは、もう本当「あんたら少しは学びなよ…」と私は思う。

  • No.56 匿名

    11/11/02 08:54:18

    >>53 こんな時代に生まれた子供たちってかわいそうだよね

  • No.55 このまま不参加の方向で

    11/11/02 08:46:40

    TPPルール 主張困難 米「参加承認に半年」

    環太平洋連携協定(TPP)交渉について、米通商代表部(USTR)の高官が、日本の参加を認めるには米政府・議会の非公式な事前協議が必要で、参加決定に時間がかかるため「受け入れが困難になりつつ
    ある」との認識を示していたことが、日本政府の内部文書で分かった。

    正式協議を合わせると米議会の参加承認を得るのには半年間程度が必要な見込みで、早期参加表明しても来夏にまとまる予定のルール策定作業に実質的に加われない可能性も出てきた。

    日本に有利な条件を得るため早い参加が必要、というTPP推進派の主張の前提条件が崩れかねない状況だ。

    野田佳彦首相は、今月十二、十三日にハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で参加表明を行いたい意向とみられ、民主党内で調整中。表明すれば、これが最速となる。

    日本政府は、米国の承認手続きに関連し、米議会の了承には最低九十日間の協議期間が必要としていたが、事前協議には触れていなかった。

    日本政府関係者によると、この期間は三カ月間程度という。

    内部文書によるとUSTR高官や米議会関係者は、事前協議は「米政府と議会が時間をかけ非公式な協議を行う」とし、日本政府のTPPへの姿勢を歓迎できる見通しがついて「初めて九十日の期間に入る」と説明している。

    日本を受け入れるため、現在、米国やチリ、豪州など九カ国で進行中のTPP交渉を遅らせることは望ましくなく
    「既に参加期限は過ぎた」と明確に述べている米議会関係者もいる。

    TPP参加を後押しする経済産業省などはこれまで「早期に参加して有利な条件を獲得すべきだ」と主張。
    しかし、APECで参加を表明しても、交渉参加できるのは早くて来年の夏前。九カ国は来夏までの合意を目指している。

    日本が加わった段階ではルールの細部まで議論が終了している可能性が大きい。

    内部文書は、日本の外務省などの職員がTPPの交渉に集まった米国などの担当者に、日本参加の期限などについて質問し、まとめた。

    ソース:東京新聞 
    2011年11月2日
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011110290070328.html

  • No.54

    11/11/02 08:12:57

    >>44
    FTAとTPPは違うでしょ。

    何が胡散臭いって、あの福島瑞穂と共産党が滅茶苦茶反対してる事。
    更に中韓寄り売国議員が声高に反対してる事。

    マスゴミも何気にデメリットに偏ってる事。


    このセットで今まで、まともだった事は無い。

  • No.53 本当に酷すぎる

    11/11/02 08:06:38

    子供の将来、不安しかないじゃんかぁ…

  • No.52 おはようございます

    11/11/02 07:35:06

    >>50
    テレビは報道しない自由があるからね

  • No.51 困るよ~

    11/11/02 07:31:51

    あげ

  • No.50

    11/11/02 07:30:07

    >>48 ほんと誰得。政治家は何十万なんかはした金なのかね…うち貧乏だからソッコーシヌわ。てゆうかテレビでやってないよね

  • No.49 なんか

    11/11/02 07:25:48

    >>45 このオバサン病気なんじゃないかって思うくらい顔を動かしながら話すよね…

  • No.48 ぱか

    11/11/02 07:10:50

    これって誰得?
    政治家だって医療が必要な爺婆ばっかなのに賛成していいの?
    国民見殺しにしてでも得られるメリットがあるの?

  • No.47

    11/11/02 06:58:29

  • No.46 匿名

    11/11/02 00:18:06

    >>45
    アカベコみたいな動きしてるよね

  • No.45 匿名

    11/11/02 00:05:56

    小宮山おばはん酷いな。首座らなくてカクカクしてるくせに

  • No.44

    11/11/02 00:05:24

    >>38
    韓国はFTA推進派が強引に可決に導こうとしてる状態だから参加は言い過ぎた

    しかし事実上参加と言えると思う

    アメリカはもうサイン済みなわけだから

    TPPだって言い方変えれば日米FTAだと思う

  • No.43 匿名

    11/11/01 23:59:01

    予測はしていたけど、酷い話だよね。

  • No.42

    11/11/01 23:35:04

    医療費に月10万もかかるなら、生活できないよ。年収少ない人は治療も何も出来なくなる。うちは月17万しかないのに…。

  • No.41

    11/11/01 23:29:21

    とりあえず多くの国民に知ってもらうために、mixiやツイッター、ブログとかしてる人は拡散してみては??

  • No.40 タマネギガール(`ε´)一人上手

    11/11/01 23:23:58

    これずっと心配してたんだけど、結局政府は情報を入手してたんじゃないか…。
    あんのクソババア、またあの胡散臭いニタニタ笑いで言ったのかと思うと腹わた煮え繰り返るわ。
    医療年金保険問題だけは死守するべきだよ。まあ年金問題解決するから奴らからしたら渡りに船か?

1件~50件 ( 全89件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。