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今年、初詣に行った人はどれくらいいるの?
15/09/19 17:27:27
>>742 私も含め、ほとんどの日本人は、 国家の独立を守るのが軍隊、 国民の生命・身体・財産、公の秩序を守るのが警察。 国家の独立とは、 領土・国民・統治機構という国家主権を 外国の侵略勢力から守ること。 といった、 政治的立場やイデオロギーとは関係なく 国際社会において基本的な常識とされていることを、 小学校から大学に至るまでの教育の過程においても、 社会に出てからも全く教わってきませんでした。 特に大学においては、 法学部法律学科であればどこもそうだと思いますが、 「自衛隊は憲法違反」 との憲法学の通説を教わるのみでした。 ましてや「抑止力」がいかなる概念なのか、 「拒否的抑止力」と 「報復的抑止力」との差異とは何かなど、 ごく一部の国際法概論などの授業以外には教わらないでしょうし、 「同盟のジレンマ」に至っては ほとんどの国民が聞いたこともないもののはずです。 賛成・反対、いずれの立場に立つにせよ、 国会ではこれらについての議論がもっと深く、 真摯に行われることが期待されたのですが、 もともと素地が無いところに理解を求めることは 極めて困難なことでした。 その責任の多くは、 戦後長く政権を担ってきた我々自民党が負うべきものですし、 これからもそうなのでしょう。 だからこそ、 今後とも更なる努力が必要だと強く思う所以です。 すべて国民は 「言論の自由」 「思想・信条の自由」 「結社の自由」 「信教の自由」等の権利を有し、 自由を享受しています。 それが何人(なんぴと)かにより侵害された時、 その侵害を排除し、 権利や自由を守ってくれるのは 「国家」以外にあり得ません。 その国家自体が 外国勢力により脅かされ、 崩壊に至った時、 国民の権利や自由は一体誰が守ってくれるのか。 「国家など信用できない」と言うのなら、 国民国家、 市民国家とは一体何なのか。 国家の独立を守る、 というのは 畢竟、国民の自由や権利を守るためのものなのだ と私は思います。 つづく
15/09/19 17:32:24
>>743 「集団的自衛権の行使は憲法違反」との議論が この度大きな論点となりましたが、 過去の経緯について論じる方は多くても、 憲法第9条、すなわち 日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、 武力による威嚇又は武力の行使は 国際紛争を解決する手段としては 永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、 陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。 国の交戦権はこれを認めない。 このどの部分からそれが導き出されるのか、 ということについて論理的に展開された方は、 一連の審議の過程においてあまりなかったように思います。 つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/09/19 17:38:46
>>744 軍事的に言えば、 日露戦争における機関銃、 第一次大戦における飛行機、 第二次大戦における核兵器、 現代戦における 核兵器搭載弾道ミサイルや サイバー攻撃など、 「具体的な脅威」は 規模においてもスピードにおいても、 時代とともにその大きさや速さが 格段に増しています。 「あれは他国に対する攻撃で我が国とは関係ない」 などと言っているうちに、 瞬時に我が国の国民の生存を 根底から脅かす事態になる可能性は 決して否定できないのです。 「集団的自衛権」自体は 国連憲章において初めて明文化された概念ですが、 日露戦争時における日英同盟は 今日で言う集団的自衛権の一種です。 日英同盟がなかったならば、 日本は帝政ロシアに敗北していたに違いありません。 国連憲章上、 何故わざわざ集団的自衛権が明記されたかは以前に論じたとおりですし、 民主党の諸兄姉が 集団的自衛権は他国の戦争に巻き込まれ、 他国と組んで侵略戦争を行う危険で邪悪な権利だ。 と本気で思っておられるのなら、 次期参議院選挙の公約に 民主党が政権を取ったら、 国連において 集団的自衛権の 国連憲章からの削除を求めます。 と掲げられればよいのです。 私は日本人が ロジカルに物事を考えることが苦手な国民だとは決して思わないのですが、 いつまでもこの法案を 「戦争法案」ときめつけ、 「絶対反対」と叫ぶ方々を見ていると、 やはり情緒が先立っているように感じられてなりませんでした。 論理ではなく 情緒で動くのは、 瞬時にどちらの立場にも変わりうる危険性を 内在しているのであり、 それはとても恐ろしいことのように思われます。 今後の道程も眩暈がしそうなほどに遠く遥かなものですが、 この平和で自由な国を 次の世代に何としても残すために、 決して諦めることなく 地道に、 愚直に歩を進めて参ります。 以下略
15/09/19 17:41:45
石破茂(いしばしげる)ブログ 安全保障関連法案成立など>>742>>743>>744>>745
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No.743 つづき
15/09/19 17:27:27
>>742
私も含め、ほとんどの日本人は、
国家の独立を守るのが軍隊、
国民の生命・身体・財産、公の秩序を守るのが警察。
国家の独立とは、
領土・国民・統治機構という国家主権を
外国の侵略勢力から守ること。
といった、
政治的立場やイデオロギーとは関係なく
国際社会において基本的な常識とされていることを、
小学校から大学に至るまでの教育の過程においても、
社会に出てからも全く教わってきませんでした。
特に大学においては、
法学部法律学科であればどこもそうだと思いますが、
「自衛隊は憲法違反」
との憲法学の通説を教わるのみでした。
ましてや「抑止力」がいかなる概念なのか、
「拒否的抑止力」と
「報復的抑止力」との差異とは何かなど、
ごく一部の国際法概論などの授業以外には教わらないでしょうし、
「同盟のジレンマ」に至っては
ほとんどの国民が聞いたこともないもののはずです。
賛成・反対、いずれの立場に立つにせよ、
国会ではこれらについての議論がもっと深く、
真摯に行われることが期待されたのですが、
もともと素地が無いところに理解を求めることは
極めて困難なことでした。
その責任の多くは、
戦後長く政権を担ってきた我々自民党が負うべきものですし、
これからもそうなのでしょう。
だからこそ、
今後とも更なる努力が必要だと強く思う所以です。
すべて国民は
「言論の自由」
「思想・信条の自由」
「結社の自由」
「信教の自由」等の権利を有し、
自由を享受しています。
それが何人(なんぴと)かにより侵害された時、
その侵害を排除し、
権利や自由を守ってくれるのは
「国家」以外にあり得ません。
その国家自体が
外国勢力により脅かされ、
崩壊に至った時、
国民の権利や自由は一体誰が守ってくれるのか。
「国家など信用できない」と言うのなら、
国民国家、
市民国家とは一体何なのか。
国家の独立を守る、
というのは
畢竟、国民の自由や権利を守るためのものなのだ
と私は思います。
つづく
No.744 つづき
15/09/19 17:32:24
>>743
「集団的自衛権の行使は憲法違反」との議論が
この度大きな論点となりましたが、
過去の経緯について論じる方は多くても、
憲法第9条、すなわち
日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は
国際紛争を解決する手段としては
永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。
国の交戦権はこれを認めない。
このどの部分からそれが導き出されるのか、
ということについて論理的に展開された方は、
一連の審議の過程においてあまりなかったように思います。
つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.745 つづき
15/09/19 17:38:46
>>744
軍事的に言えば、
日露戦争における機関銃、
第一次大戦における飛行機、
第二次大戦における核兵器、
現代戦における
核兵器搭載弾道ミサイルや
サイバー攻撃など、
「具体的な脅威」は
規模においてもスピードにおいても、
時代とともにその大きさや速さが
格段に増しています。
「あれは他国に対する攻撃で我が国とは関係ない」
などと言っているうちに、
瞬時に我が国の国民の生存を
根底から脅かす事態になる可能性は
決して否定できないのです。
「集団的自衛権」自体は
国連憲章において初めて明文化された概念ですが、
日露戦争時における日英同盟は
今日で言う集団的自衛権の一種です。
日英同盟がなかったならば、
日本は帝政ロシアに敗北していたに違いありません。
国連憲章上、
何故わざわざ集団的自衛権が明記されたかは以前に論じたとおりですし、
民主党の諸兄姉が
集団的自衛権は他国の戦争に巻き込まれ、
他国と組んで侵略戦争を行う危険で邪悪な権利だ。
と本気で思っておられるのなら、
次期参議院選挙の公約に
民主党が政権を取ったら、
国連において
集団的自衛権の
国連憲章からの削除を求めます。
と掲げられればよいのです。
私は日本人が
ロジカルに物事を考えることが苦手な国民だとは決して思わないのですが、
いつまでもこの法案を
「戦争法案」ときめつけ、
「絶対反対」と叫ぶ方々を見ていると、
やはり情緒が先立っているように感じられてなりませんでした。
論理ではなく
情緒で動くのは、
瞬時にどちらの立場にも変わりうる危険性を
内在しているのであり、
それはとても恐ろしいことのように思われます。
今後の道程も眩暈がしそうなほどに遠く遥かなものですが、
この平和で自由な国を
次の世代に何としても残すために、
決して諦めることなく
地道に、
愚直に歩を進めて参ります。
以下略
No.746 タイムリーなので
15/09/19 17:41:45
石破茂(いしばしげる)ブログ
安全保障関連法案成立など>>742>>743>>744>>745