今井メロが結婚と出産を発表 へのコメント(No.28326

  • No.28326 東スポから

    14/02/12 22:01:15

    スノーボード元五輪代表でタレントの今井メロ(25)に、薬物疑惑が浮上している。10日発売の「週刊文春」が報じているもので、ナント交際相手からそれをダシに金銭をゆすられているというのだ。競技を離れてから、デリヘル嬢、全身整形、自殺未遂…と衝撃的な過去をすべて告白することで、第2の人生を歩もうとしたはずが、再び暗転。芸能活動の危機に瀕している。10日未明に自身のブログで錯乱状態だったことを明かしたが、いったい何があったのか――。

     もはや再起は不可能なのだろうか。週刊文春によると、Aという男性と交際しているメロが、薬物を使用している際の写真や動画で脅されているという。メロ本人は薬物については否定しているものの、セックスのハメ撮り動画をばらまくと言われ、約500万円を渡したことを告白。また、Aから陰部に薬物を塗られそうになったことまで語っている。

     だが、一方でメロ自身言っていることが支離滅裂だったとも。しかも、Aの言い分とは異なっており、対応に苦慮した事務所はメロを見放すまでになっているようだ。

     メロと言えば、自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って」(双葉社)で波乱の半生をすべて打ち明け、タレントとして第2の人生を歩もうとしていたはず。4月にはヘアヌード写真集「Mellow Style」(講談社)まで出版したにもかかわらず、なぜ再び転落へと進んだのか。あるテレビ関係者も、こう言ってため息をつく。

    「もともとメロさんは非常に精神的に不安定で、こちらとしても使いにくかった。例えば出演がまとまっていたのに、それをキャンセルしたりする。言動もおかしな点が多く、収録するとき、危なっかしいんです。事務所は契約違反になることを恐れて5月に解雇したと聞きました」

     確かに、自叙伝でも過去に自殺を図ったことをつづっているだけに、精神のバランスをとるのが普段から難しいのかもしれない。だが、それだけが理由でもなさそうだ。本紙はメロが今回転落する契機となった出来事をキャッチした。

    「実はヘアヌード写真集と同時期に映画の主演話があったんですよ。メロとしては映画を成功させるための起爆剤として、ヘアヌードになる決意をした。子供も2人抱え、母としての賭けだった。ところが、映画の話が消滅してしまったことで、行き場がなくなってしまったんです。ショックだったんでしょうね。そのころから精神的にかなりヤバイ状況になり始めた」(大手芸能プロ幹部)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。