小学一年生…勉強できない… へのコメント(No.14

  • No.13

    W64SH

    10/07/21 09:00:05

    規則性をきちんと説明しても理解できないのでしょうか?
    私が子に小さい字はどんな時に小さい字を書くのかと聞かれた時に説明したのが、以下の方法です。
    ゃゅょ(拗音)がくっつく基本的な文字『き』『し』等を書き出して『きゃー』と声に出しながら書かせる。
    『き』だけだと『き』しか読めないから、小さい『ゃ』をくっつけて『きゃ』って書くんだよ。
    こういう小さい字は一文字だけでは声に出した時に違うなあって時に出てくるお助け文字だよ。面白いね。
    と説明しました。
    しばらく他の文字でも自分で書いたり声に出したりとやっていて、覚えてしまったようです。

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返信コメント

  • No.17

    W64SH

    10/07/21 17:09:51

    >>14
    拗音、促音は表記の規則性(どんな時に小さいゃゅょやっ等を使用するのか)が理解できると、口語文に対応した文字や作文の際に正しい表記ができるようになりますよ。
    平仮名やカタカナは表記文字です。
    拗音促音は、発音そのままが表記しにくい時に補助的に使用される文字ですから、漢字仮名交じりの文章を書くようになっても平仮名、カタカナで表記する規則性は一緒なので、そのまま使えますよ。
    なかなか覚えない子の中には、理由や意味が判らず受け入れる事が嫌だから拒否してしまうという子がいます。
    意味付けや、規則性を説明して『何故こうなるのか』が納得できたらスンナリ受け入れて、今まで手を焼いていたのは何だったの?と拍子抜けするケースが割とあります。

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