成り行きKISSや彼氏話を聞かせて下さい （13ページ目）

>>113
スゴい(≧∇≦*)

ステキ☆彡

あたしはお酒とか小さい常連さんが集まるような居酒屋の雰囲気とか好き。月に1～2回、ﾊﾞｲﾄにも入るお気に入りの店があって、お店で仲良くなった常連さんも何人かいた。若い人が好む大衆居酒屋と違って、ｶｳﾝﾀｰとﾃｰﾌﾞﾙ合わせても5組来たら目一杯の本当に小さいお店だから、若い人はあんまりいないんだけど。

落ち込んでた時に、たまたま休みが合って飲みに行くことになった10歳年上の飲み友達。その日はいつものお店の近くの焼き鳥屋さんへ。いい程飲んで、いい程酔って、いつものお店に歩いて移動してる時、酔ってﾌﾗﾌﾗ歩くあたしの手を引く彼を、唇つき出しながら『ん～』って言って見上げた。まさか本当にするなんて思ってなかったし、軽い気持ちで。彼が何も言わずに顔を近付けてきたから、思わずうつ向いて『あ、ごめん』とこぼした。ﾄﾞｷﾄﾞｷするあたしの手を引っ張って、『口ばっかかよ～』と言いながら道路を渡り、店が見えてきた時。


引き寄せられ、両手をほっぺたに添え、優しくキス…。


びっくりして目を閉じるのも忘れて呆けるあたしに彼は、今度は逃げられんようにしてやろうと思った。と照れ笑い。



3ヶ月後に転勤で新幹線で3時間くらいの距離に行くことも分かってたから、好きだったけど付き合おうと思ったりはしなかったし、その日もそんなつもりで行ったんじゃなかったけど。付き合ってしまいました。

>>113
ドラマみたいで素敵

>>113にやけちゃった(‡*V艸v)

高一の時ｺﾝﾋﾞﾆでﾊﾞｲﾄしていた時に一つ年下のＡ君が毎日のように買い物しに来てた。
最初は｢おかえり｣｢おはよう｣と言った感じの挨拶程度だったんだけど、私がﾊﾞｲﾄ終わったら少し外で話すようになった。
ある日｢俺さ～受験勉強してるんだけど、どうしても分からない事あるから教えてくれない？｣って言われて｢まぁ～私じゃダメかもしれないけど教えてあげれそうなら教えてあげるよ！｣って言って次の日Ａ君の家に行き勉強に付き合う事にした。
１時間くらい二人で｢あーでもない！こーでもない！｣と言いながら勉強していたらＡ君が｢疲れたでしょ？チョット休憩しようか？｣と言い彼が立ち上がり私の後ろにある机に参考書を置きに行ったと思ったら後ろからギュッと抱きしめられた。
なんか訳分からなくて一人テンパっていたら｢俺○○の事がｽｺﾞｲ好き！だから俺と付き合って！｣と言われた。
私が｢えっ？だって私年上だよ？｣って言ったら彼は｢そんなの関係ねーよ！そんなんも全て引っくるめて好きだから。だから俺が受験で合格して○○と同じ高校行けたら付き合って！俺 絶対に頑張るから！｣と言われて｢うん。分かった｣と返事した私に彼は｢ヤッター！！｣と叫びながら頬っぺにチュッ！ってしてきた。
私が、またテンパっていたら｢合格したら口ねっ！約束ね！｣と言いながら一人また黙々と勉強し始めた。

彼は見事に私の通う高校を合格し、合格発表の帰り道に堤防沿いで後ろから抱きしめられる形で座り自然な流れでキスをしました。
告白された時よりも彼を好きになっていて凄くドキドキしたのを覚えてる。

長文失礼しました。

>>113
素敵な旦那さんっ!!

私が中２の時から、父親の会社に他社から営業できていた８歳年上のお兄さん。本当に兄妹みたいだったんだけど、相手は大人だからずっと憧れてて私の片思いだった。

私が２１歳のある日、父親が仲間を集めて飲み会を開いて、私とお兄さんも参加した。解散後、久しぶりに会ったからラーメンでも食べながら話そうと２人でラーメン屋へ。（父親達は先に帰宅）イロイロ話も盛り上がったけど、深夜になったので車で送ってくれることになった。

自宅近くに着いて車を停めても話したいことが山ほどあって、私が車から降りずにいたら、突然「チュッ」てキスされた。
しばらく呆然としてたんだけど我に返って「今の何？どーゆー意味？」って聞きまくった(笑)したら今度は頭を引き寄せるようにして抱きしめられて、ちょっと長めのキス。唇が離れてもそのまましばらく抱きしめられた。

「８年前から片思いしてたんだよ？」って言ったら「気づいてたけど、お前がまだ中学生とかだったからずっと我慢してたんだよ。」って言われた。嬉しくて涙が止まらなかった。

その後父親絡みでゴタゴタがあって絶縁状態だけど、８年間の片思いが実った瞬間だったから今でも忘れられない。

あんまりキュンキュンしないかも(^^;; 長文ごめんなさい。

>>322

笑ったけど、いい話！
その後まさおとの関係が気になる

あげます。

あ

>>352
私もザブングル調で読んでしまった…

2ちゃんでよくある書き方だよ。
長い文を書いてる人の時に「○○まで読んだ」ってふざけて書くんだよ。

ｱﾝｶｰ間違えた(￣▽￣;)
>>351に対してです

>>348
何でいきなりたこ焼が出てきたんだろう(笑)

>>351
なんでたこ焼き？！(笑)

>>351
いつタコ焼きが出て来たの？

あげ↑

>>352
のレスを先に読んでしまったから>>341のレスがザブングルのネタに思えて途中でふいてしまった

>>351
いつタコ焼き食べた？！

>>341
「ドックドク言うてるやろ」とか「ドッキドキやで」がザブングルの「カッチカチやぞ」とカブっていい話なのに笑いそうになる

>>348 タコ焼き食べたところまでは読んだ

>>348
その男ろくでなし男だね。一緒にならなくてよかったじゃん。あんたの父親も父親だ

>>348
朝から長いし…
自分に酔いすぎ!!成り行きでもなんでもなく普通だし（笑）

旦那の前に付き合っていたEXILEの篤似のバツ１子持ちの彼。父親の会社の部下。父親の会社の飲み会で知り合った。最初はいい人だな程度だったけど、二人で遊ぶ事になり仲良くなった。三度目のﾃﾞｰﾄはﾌﾟｰﾙ。初めてﾋﾞｷﾆ姿を披露しﾄﾞｷﾄﾞｷしながら手を繋いだ。夕方になりﾌﾟｰﾙに入ったまま浮輪につかまりながら抱き合いﾌﾟｶﾌﾟｶ浮かびながら告白された。そして付き合う事になった。また数回ﾃﾞｰﾄを重ねて初めてのお泊り。お風呂先に入っていいよと言われたが一緒に入ると言うと、彼の顔が真っ赤になった。ﾋﾞｯｸﾘして困ったように「え？ホントに？いいの？」って。入ると二人はﾄﾞｷﾄﾞｷ。体を洗ってもらった。ﾑｰﾄﾞは最高潮。ご飯を食べて寝るときになった。『あれ？何もしてこない…奥手なのかな…まぁ寝よう』と思った。眠りについて夜中にいきなりｷｽされて体中ｷｽされ恥ずかしいから脚閉じてもあそこを激しくなめられた。ヤバイぐらい濡れた。そのあとゆっくり重なった。すごく上手くてﾄﾛけそうだった。
それからしばらく付き合っていた。しかし前妻が戻りたいと言い出し子供にも会いたいとかでごちゃごちゃなってきて、彼も精神的に病んできた。前妻からもしょっちゅう連絡きてた。
やがて彼は、私はまだ若いから俺みたいな×１なんかじゃないｲｲ男見つけて結婚して幸せになってほしい…と。別れを切り出された。私は嫌だと泣きながら言った。彼とはよく単車に一緒に乗ってたんだけど、「今日で最後にしよう」と切なそうに言われﾍﾙﾒｯﾄを渡され抱きしめられた。普段は会話しながらﾌﾞﾗﾌﾞﾗするけど、この日は無言だった。泣いているかのようにも見えた。「幸せになってほしい」と言われ「嫌だ、離れたくないよ」と抱き着いてもなんだか冷たく感じた。「ｷｽして」って言っても「したら、離れられなくなる」と言われ…。
ホントにもう駄目になっちゃったんだなと日が経つにつれ実感してきた。私ももう会わない、考えないようにしようと頑張った。
しばらくして帰ってきた父が袋を渡してきた。開けてみると、彼の家に置いてあったｼｬﾝﾌﾟｰや色々。一緒に手紙が入っていた。「色々とごめんな、（省略）でもこれだけは言わせて。今でも愛してます。幸せになってほしい」と書いてあった。また泣いた。それから連絡はとっていない。EXILEがﾃﾚﾋﾞに出るたび彼を思い出す。

>>341
ｷｭﾝｷｭﾝしたわー

彼とのその後が気になる

あげ

ガム食べながらのキス。
私の口臭かったからみたい

>>304
切な過ぎ…

>>341ｷｭﾝどころかﾄﾞｯｷﾄﾞｷですな(ﾉ∀｀)ﾀﾊｰ

>>341
キュンキュンした。

毎朝、同じ電車で会う人を好きになってしまった。意を決して告白。電車の乗り換え時のタイミングで手紙を渡した。その日の夜に彼から電話。それからは通勤時や電話で話すようになった。
ある時「飲みに行こうや」と誘われ、飲みに行く事に。バンドマンで音楽学校の先生をしてる彼、私も少し音楽やってる時期があったので、終始音楽の話題で盛り上がった。
店を出て「すぐそこの公園でゆっくり話そうや」って事になり公園へ。すると円形すべり台に登り「ここで話そう」と。私はためらいながらも少し勢いをつけて登ると、彼が手を掴み引っ張り上げてくれた。並んで座ると彼が私の手を両手で包み込むように繋いだ。「ええ風やなぁ」「うん…気持ちいいなぁ」…沈黙…しばらく沈黙が続いた後、彼が口を開いた。「…嬉しかった」「え？」聞き返すと「毎朝、一緒の電車、乗り換えの電車も一緒、帰りも時々一緒になる…顔覚えてないワケないやろ？…その…可愛いなって気になっててん。まさか年上（一つ）やとは思わんかったけどな」「…」「お姉さんやし甘えさせてや」と私の肩に頭を乗せ、甘える仕草。なんだか可愛くて思わず彼の髪を撫でた。すると彼の手がスッと私の頬に当てられ、「俺も好きやで…」チュッと軽い優しいキス。「うん…」とだけ私が返事をすると、二度目のキス。今度は唇をついばむように、角度を変えては何度も何度も、くっついては離れを繰り返した。次第に激しくなっていき、私の頭を両手で鷲掴みするようにディープキス。私は何も考えられなくなってきて、頭の中が真っ白になっていき、「あ…」と思わず声が漏れてしまった。するとその瞬間、彼がハッと我に返ったかのように唇を離し、私の顔を自分の胸に押し付けるように抱きしめた。「ごめん！俺…ヤバい…（自分を）抑えられんくなりそうや…」と。ボ～ッと放心状態で抱きしめられてる私に「俺の心臓、ドックドク言うてるやろ？」何も言葉が出ない私は頷いて返事をした。少しして「でも…」と私。彼の手を取り、抱きしめられたまま自分の胸元へ。「おぉぉ!おいおい!（焦）」「私もドッキドキやで？」「…ホンマやなぁ、一緒やな～」とニッコリ笑ってくれた。「こんなに心臓、働かしたら体に悪そうや。お互いの心臓、静かになるまで、こうしてよう」「うん…」と、私は彼の胸に優しく抱きしめられたまま、しばらくの間、甘い時間を過ごしました。
遠い遠い昔の事だけど、鮮明に覚えてる、胸キュンな思い出です。

マジでしたいぃ～っ!!

私もキュンキュンして～(´Д｀)

このトピを読んでいて
久々にキュンキュンしました
(´Д｀)
忘れてたわ～

仲良しの先輩方との飲み会。
会場に現れたいつもと違う容姿の彼を見てちょっとｷｭﾝとした自分がいた。
彼は、日頃のｸﾞﾁや相談事を嫌な顔せず、聞いてくれた。

久しぶりに飲み過ぎた。

みんなそれぞれ帰宅する中、私は酔いをさますため、少し歩いて帰ることにした。
彼は、黙って私の横に着いてﾊﾞｯｸを持ってくれた。私と反対側にﾊﾞｯｸを持ち、自然と手をつないでくれた。

足元ﾌﾗﾌﾗな私に、『少し休むか？』と公園のﾍﾞﾝﾁへ。
たわいもない話をするうち、どちらからともなくｷｽしていた。
温かくて優しいｷｽだった。

合コンで知り合った彼。
二次会でカラオケに行った時のこと。トイレへ行き部屋へ戻る途中、ガラの悪そうな人に絡まれ、空いてる部屋へ連れ込まれそうになりそうになってるところに偶然通り掛かった彼が助けてくれた。けど、ケンカになってしまい、お店の人が警察を呼び警察沙汰に。
申し訳なくて、泣きながら謝っていたら『気にすんな』と頭をポンポンしてくれた。
彼『○○ちゃん(私)が、ケガしてないならいいやん』
私『ごめんね…(泣)』
彼『泣き止まんかったらキスするよ(笑)』
私が『そんなスグに泣き止めん…』と言うと、彼は私の両手をつかんでやさしくキスして『ねっ？』とかわいく笑ってました。

思い出したらｷｭﾝ死しそう。


久しぶりに飲みに行くことになった元同僚。
ふたりともあまり飲まなかったけど、楽しい時間を過ごせた。
そのあとツタヤ行きたいと言われてそのままついて行った。
夜道を一緒に散歩するのもツタヤに行くのも楽しすぎた。
居酒屋の駐車場に戻り、チューニングしてもらおうと思って持ってきていたギターを弾いたりまったり過ごした。
ギターを弾くため狭いから椅子を倒していたんだけど、すごく自然にふとももに頭を乗せてきて、ドキドキした。
手が触れてあったかいねと言われた。
ちょっと手つないでいい？と言われて恋人つなぎされたところできゅんきゅんドキドキはピーク。
テンパっていたら謝られて、違うのほんとに男と触れること最近全然なかったからと言うと、ぎゅーーっと抱きしめてくれた。
我慢できなくなって、私からも抱きついて、キスしていい？って聞いたら頷いたので唇をつけたら後ろ頭を持たれてドキドキしてしにそうなディープキスをした。
椅子を起こしてまったりしていると、呼んでいた代行がきた。
運転手に彼の家経由で私の方面へ送ってもらうことを説明すると、彼はこっちを向いて、ちょっとしたあと「帰るの？」と言った。
迷ったけど、彼の家に着く前に、彼と一緒でいいですと降ろしてもらいました。
最高でした。

>>24
途中までは
(*´･ω･`*)ｷｭｰﾝ
な感じで読んでたのに､最後の一言で
(´;ω;`)
になったｗ

>>24
途中までは

(*´･ω･`*)ｷｭｰﾝ

な感じで読んでたのに最後の一言で

(´;ω;`)

になったｗ

>>24

したい～

まだまだ聞かせて下さい！

>>304
切ないね

あげ

主婦の妄想の時間ですよ。

あげ

>>322素晴らしい！
感動する話じゃないですかぁ！
で、その後は!?

彼と夜に車でドライブに行って海岸の駐車場に車停めて話をしていて、［手、握っていいかな？］って言われてドキドキしながら手を繋いで、［○○ちゃんの事好きなんだ］って手にキスをされてそのまま抱きしめられた。耳元で［俺とずっと一緒にいてくれ］ってささやかれた後、向き合ってお互いの鼻が触れる位近距離で［俺の女になってくれるか？］って優しく言われて、私も［はい］と返事した後キス・・。１６歳年上で本当に優しくて大人な彼でした。

>>322その後、まさおとはどうなったの？

キュンキュンしない話。

飲み会で知り合った男性陣と女性陣が全員意気投合！んで何回かみんなで飲みに行ったりしてて、初めてカラオケに行った時、普段飲まないのに飲まされて泥酔した私。
何度もトイレに行っていたら、トイレの前で実は気になってたまさお(仮名)が待ってて、フラフラしてる私の手を引っ張り、抱きしめてきた！
酔ってるとはいえ心臓が飛び出そうだった。キスするかしないかギリギリのとこで、なんかおかしいと気づいた私。。。
なんと、ベアトップが下がりすぎて乳首が出ている！しかも片方パッド取れてる！どうしよう！どこに落としたんだろ？それよりまさおに見られた！どうしよう！
おっぱいに気付いたまさおは目が点。そしたらトイレから出てきたかずこ(仮名)が、おっぱい一個拾った～とフラフラ部屋に戻っていった。
それを見たまさおは、おれのおっぱい！と取り返した。かずこは大爆笑して部屋に戻った。
まさおはパッドを私に渡し、おっぱいなくても好きだよと言った。んでちゅーしました。みんなには爆笑されたけど自分は勝手にいい話だと思ってる。(笑)