• No.266

    PC

    08/03/24 10:01:24

    サイトから

    ついに離婚訴訟へと突入した法倫(稲垣吾郎)と律子(小雪)。明日を抱えて仕事をする姿から、いつしか「授乳弁護士」といわれ世間で話題となっていた律子だが、ある日の法廷で、「明日は父親が育てたほうがいい」と猪木(古田新太)が証言したことから、徐々に律子の形勢が危うくなってきていた。今まで律子がしてきた破天荒な行動について週刊誌が目をつけ、そのことを悪く書き立て始めたのだ。

    それら記事の影響でクライアントが離れ始め、窮地に立たされた律子。仕事も育児も破綻寸前という記事を見て「こういう記事を証拠で出せば裁判官の心証を左右するでしょうね」との、ゆと子(江波杏子)の言葉に、それを聞いていた法倫はなぜだか複雑な表情を見せる…。それを見た小川(山本耕史)が話しかけると、律子はどうでもいいが明日が心配だと語気を強めた。

    日が変わり、子どもの明日に対しての養育環境を問いただすべく、法倫は証人として律子の母・浩子の出廷を要請する。今まで離婚裁判の行方を見守っていた馬場(藤田まこと)や蝶野(西村雅彦)、恵(酒井若菜)ら事務所の面々だが、いよいよ自分たちの行く末を心配し始める。また、証人を断って事務所を離れてしまった桜庭(小出恵介)は、スポーツ新聞の記事で律子の窮地を知り愕然としていた。
    その頃、律子は友人の所(天野浩成)を訪ね、ある協力を頼み込む…。

    その頼みごとが父親は僕かもと言うが、法先生はそんなことないと信じる。
    それによってお互いに裁判中「あなたは私をまだ愛してる。私も貴方を愛してる」みたいなこと言ってめでたしめでたしかな。

    長くてすみません。

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