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韓国は「先進国」なのか…? 韓国国内で「疑問の声」が上がっているワケ
2022.03.14
(略)
韓国政府はロシアによるウクライナ侵攻を非難したり、1000万ドル(約11億5500万円)規模の医療品をウクライナに緊急支援したりと、他の民主主義国家と足並みを揃えた対応を取っている。
しかし、このような支援を講じても、韓国政府の決断力の悪さには国内外から批判の声が集まっている。岸田首相も決断を下すまでに非常に長い時間がかかると言われているが、いまの韓国政府の決断力は岸田首相以上に欠けているというのがその理由だ。
実際、韓国メディアからは「名実ともにG8なのか」と、韓国政府の対応の遅さを問題視する記事が出されている。
その記事では、文在寅政権が在任中に先進7カ国(G7)に加えて韓国がG8の地位に上がったと自称したが、ウクライナに対する韓国政府の対応は他のG7国家と比較してもどれも一歩ずつ、また、数日ずつ遅いと指摘されていた。
■自画自賛する韓国政府にブーイング
そもそも、文在寅(前)大統領が昨年(2021年)開かれた先進7か国首脳会議(G7サミット)に招待されたからといって、「韓国が名実ともにG8に位置付けられた」と評価すること自体が誤りではある。
しかし、それでも韓国は昨年先進国に仲間入りしたのだとすれば、韓国政府の対応が他の先進国と比べて遅れを取っていると批判されることは、先進国入りした以上仕方のないことだろう。
韓国は北朝鮮と休戦協定を結んでいる。それは、ウクライナ同様、いつ戦争が始まってもおかしくない状態であることを指す。裏を返せば、先進国の中でウクライナが置かれた状況をよく理解できる国家ということにもなるだろう。
それにもかかわらず、韓国政府はウクライナに対し1000万ドルの支援をしたことで、「我々もウクライナに支援した」と自画自賛する態度を取り始めていることへの批判も出ている。
経済状況の悪い韓国政府にとって1000万ドルはなけなしのカネだったのかもしれないが、それでも、日本政府は2億ドル(約231億円)もの大金を支援している。金額の問題ではないが、日本国民からの寄付金もまた40億円(8日時点)を優に超えている。この数字を見て、自画自賛する韓国政府は恥ずかしく思わないのだろうかという声が上がるのも仕方がないだろう。
■大統領を選ぶのは国民だ
さすがに、韓国人は呆れ返って文在寅(前)政権を批判した。
しかし、そんな大統領を選出したのは紛れもない自国民である。韓国の有権者らは、5年前にみずからが文在寅大統領を選出したことを反省し、今回の大統領選では5年ぶりの政権交代につながったのかもしれない。
選挙毎に反省を怠らなければ、韓国は同じ轍を踏まず成長できるはずだ。
そうすれば、国民が自国大統領に呆れ返ることもなくなっていくことだろう。
現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93208
■■■G8とは■■■
主要国首脳会議(サミット)に参加する8か国(Group of Eight)の略称。
日本語では「主要8ヶ国首脳会議」「先進8ヶ国首脳会議」などと呼ぶ。
構成メンバーは以下の8か国。
・フランス
・アメリカ合衆国
・イギリス
・ドイツ
・日本
・イタリア
・カナダ
・ロシア → 現在参加停止中
トピ消えてないのに書き込み禁止とか 笑
なんか変なトピ立てたっけな?
インフルエンザとコロナの同時発生はたまらんねさすがに
韓国は「先進国」なのか…? 韓国国内で「疑問の声」が上がっているワケ
2022.03.14
(略)
韓国政府はロシアによるウクライナ侵攻を非難したり、1000万ドル(約11億5500万円)規模の医療品をウクライナに緊急支援したりと、他の民主主義国家と足並みを揃えた対応を取っている。
しかし、このような支援を講じても、韓国政府の決断力の悪さには国内外から批判の声が集まっている。岸田首相も決断を下すまでに非常に長い時間がかかると言われているが、いまの韓国政府の決断力は岸田首相以上に欠けているというのがその理由だ。
実際、韓国メディアからは「名実ともにG8なのか」と、韓国政府の対応の遅さを問題視する記事が出されている。
その記事では、文在寅政権が在任中に先進7カ国(G7)に加えて韓国がG8の地位に上がったと自称したが、ウクライナに対する韓国政府の対応は他のG7国家と比較してもどれも一歩ずつ、また、数日ずつ遅いと指摘されていた。
■自画自賛する韓国政府にブーイング
そもそも、文在寅(前)大統領が昨年(2021年)開かれた先進7か国首脳会議(G7サミット)に招待されたからといって、「韓国が名実ともにG8に位置付けられた」と評価すること自体が誤りではある。
しかし、それでも韓国は昨年先進国に仲間入りしたのだとすれば、韓国政府の対応が他の先進国と比べて遅れを取っていると批判されることは、先進国入りした以上仕方のないことだろう。
韓国は北朝鮮と休戦協定を結んでいる。それは、ウクライナ同様、いつ戦争が始まってもおかしくない状態であることを指す。裏を返せば、先進国の中でウクライナが置かれた状況をよく理解できる国家ということにもなるだろう。
それにもかかわらず、韓国政府はウクライナに対し1000万ドルの支援をしたことで、「我々もウクライナに支援した」と自画自賛する態度を取り始めていることへの批判も出ている。
経済状況の悪い韓国政府にとって1000万ドルはなけなしのカネだったのかもしれないが、それでも、日本政府は2億ドル(約231億円)もの大金を支援している。金額の問題ではないが、日本国民からの寄付金もまた40億円(8日時点)を優に超えている。この数字を見て、自画自賛する韓国政府は恥ずかしく思わないのだろうかという声が上がるのも仕方がないだろう。
■大統領を選ぶのは国民だ
さすがに、韓国人は呆れ返って文在寅(前)政権を批判した。
しかし、そんな大統領を選出したのは紛れもない自国民である。韓国の有権者らは、5年前にみずからが文在寅大統領を選出したことを反省し、今回の大統領選では5年ぶりの政権交代につながったのかもしれない。
選挙毎に反省を怠らなければ、韓国は同じ轍を踏まず成長できるはずだ。
そうすれば、国民が自国大統領に呆れ返ることもなくなっていくことだろう。
現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93208
■■■G8とは■■■
主要国首脳会議(サミット)に参加する8か国(Group of Eight)の略称。
日本語では「主要8ヶ国首脳会議」「先進8ヶ国首脳会議」などと呼ぶ。
構成メンバーは以下の8か国。
・フランス
・アメリカ合衆国
・イギリス
・ドイツ
・日本
・イタリア
・カナダ
・ロシア → 現在参加停止中
眠くなってきた
スシローのおとり広告ウケる 笑
韓国は「先進国」なのか…? 韓国国内で「疑問の声」が上がっているワケ
2022.03.14
(略)
韓国政府はロシアによるウクライナ侵攻を非難したり、1000万ドル(約11億5500万円)規模の医療品をウクライナに緊急支援したりと、他の民主主義国家と足並みを揃えた対応を取っている。
しかし、このような支援を講じても、韓国政府の決断力の悪さには国内外から批判の声が集まっている。岸田首相も決断を下すまでに非常に長い時間がかかると言われているが、いまの韓国政府の決断力は岸田首相以上に欠けているというのがその理由だ。
実際、韓国メディアからは「名実ともにG8なのか」と、韓国政府の対応の遅さを問題視する記事が出されている。
その記事では、文在寅政権が在任中に先進7カ国(G7)に加えて韓国がG8の地位に上がったと自称したが、ウクライナに対する韓国政府の対応は他のG7国家と比較してもどれも一歩ずつ、また、数日ずつ遅いと指摘されていた。
■自画自賛する韓国政府にブーイング
そもそも、文在寅(前)大統領が昨年(2021年)開かれた先進7か国首脳会議(G7サミット)に招待されたからといって、「韓国が名実ともにG8に位置付けられた」と評価すること自体が誤りではある。
しかし、それでも韓国は昨年先進国に仲間入りしたのだとすれば、韓国政府の対応が他の先進国と比べて遅れを取っていると批判されることは、先進国入りした以上仕方のないことだろう。
韓国は北朝鮮と休戦協定を結んでいる。それは、ウクライナ同様、いつ戦争が始まってもおかしくない状態であることを指す。裏を返せば、先進国の中でウクライナが置かれた状況をよく理解できる国家ということにもなるだろう。
それにもかかわらず、韓国政府はウクライナに対し1000万ドルの支援をしたことで、「我々もウクライナに支援した」と自画自賛する態度を取り始めていることへの批判も出ている。
経済状況の悪い韓国政府にとって1000万ドルはなけなしのカネだったのかもしれないが、それでも、日本政府は2億ドル(約231億円)もの大金を支援している。金額の問題ではないが、日本国民からの寄付金もまた40億円(8日時点)を優に超えている。この数字を見て、自画自賛する韓国政府は恥ずかしく思わないのだろうかという声が上がるのも仕方がないだろう。
■大統領を選ぶのは国民だ
さすがに、韓国人は呆れ返って文在寅(前)政権を批判した。
しかし、そんな大統領を選出したのは紛れもない自国民である。韓国の有権者らは、5年前にみずからが文在寅大統領を選出したことを反省し、今回の大統領選では5年ぶりの政権交代につながったのかもしれない。
選挙毎に反省を怠らなければ、韓国は同じ轍を踏まず成長できるはずだ。
そうすれば、国民が自国大統領に呆れ返ることもなくなっていくことだろう。
現代ビジネス
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■■■G8とは■■■
主要国首脳会議(サミット)に参加する8か国(Group of Eight)の略称。
日本語では「主要8ヶ国首脳会議」「先進8ヶ国首脳会議」などと呼ぶ。
構成メンバーは以下の8か国。
・フランス
・アメリカ合衆国
・イギリス
・ドイツ
・日本
・イタリア
・カナダ
・ロシア → 現在参加停止中
韓国は「先進国」なのか…? 韓国国内で「疑問の声」が上がっているワケ
2022.03.14
(略)
韓国政府はロシアによるウクライナ侵攻を非難したり、1000万ドル(約11億5500万円)規模の医療品をウクライナに緊急支援したりと、他の民主主義国家と足並みを揃えた対応を取っている。
しかし、このような支援を講じても、韓国政府の決断力の悪さには国内外から批判の声が集まっている。岸田首相も決断を下すまでに非常に長い時間がかかると言われているが、いまの韓国政府の決断力は岸田首相以上に欠けているというのがその理由だ。
実際、韓国メディアからは「名実ともにG8なのか」と、韓国政府の対応の遅さを問題視する記事が出されている。
その記事では、文在寅政権が在任中に先進7カ国(G7)に加えて韓国がG8の地位に上がったと自称したが、ウクライナに対する韓国政府の対応は他のG7国家と比較してもどれも一歩ずつ、また、数日ずつ遅いと指摘されていた。
■自画自賛する韓国政府にブーイング
そもそも、文在寅(前)大統領が昨年(2021年)開かれた先進7か国首脳会議(G7サミット)に招待されたからといって、「韓国が名実ともにG8に位置付けられた」と評価すること自体が誤りではある。
しかし、それでも韓国は昨年先進国に仲間入りしたのだとすれば、韓国政府の対応が他の先進国と比べて遅れを取っていると批判されることは、先進国入りした以上仕方のないことだろう。
韓国は北朝鮮と休戦協定を結んでいる。それは、ウクライナ同様、いつ戦争が始まってもおかしくない状態であることを指す。裏を返せば、先進国の中でウクライナが置かれた状況をよく理解できる国家ということにもなるだろう。
それにもかかわらず、韓国政府はウクライナに対し1000万ドルの支援をしたことで、「我々もウクライナに支援した」と自画自賛する態度を取り始めていることへの批判も出ている。
経済状況の悪い韓国政府にとって1000万ドルはなけなしのカネだったのかもしれないが、それでも、日本政府は2億ドル(約231億円)もの大金を支援している。金額の問題ではないが、日本国民からの寄付金もまた40億円(8日時点)を優に超えている。この数字を見て、自画自賛する韓国政府は恥ずかしく思わないのだろうかという声が上がるのも仕方がないだろう。
■大統領を選ぶのは国民だ
さすがに、韓国人は呆れ返って文在寅(前)政権を批判した。
しかし、そんな大統領を選出したのは紛れもない自国民である。韓国の有権者らは、5年前にみずからが文在寅大統領を選出したことを反省し、今回の大統領選では5年ぶりの政権交代につながったのかもしれない。
選挙毎に反省を怠らなければ、韓国は同じ轍を踏まず成長できるはずだ。
そうすれば、国民が自国大統領に呆れ返ることもなくなっていくことだろう。
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93208
■■■G8とは■■■
主要国首脳会議(サミット)に参加する8か国(Group of Eight)の略称。
日本語では「主要8ヶ国首脳会議」「先進8ヶ国首脳会議」などと呼ぶ。
構成メンバーは以下の8か国。
・フランス
・アメリカ合衆国
・イギリス
・ドイツ
・日本
・イタリア
・カナダ
・ロシア → 現在参加停止中
>>57
はいはい
韓国は「先進国」なのか…? 韓国国内で「疑問の声」が上がっているワケ
2022.03.14
(略)
韓国政府はロシアによるウクライナ侵攻を非難したり、1000万ドル(約11億5500万円)規模の医療品をウクライナに緊急支援したりと、他の民主主義国家と足並みを揃えた対応を取っている。
しかし、このような支援を講じても、韓国政府の決断力の悪さには国内外から批判の声が集まっている。岸田首相も決断を下すまでに非常に長い時間がかかると言われているが、いまの韓国政府の決断力は岸田首相以上に欠けているというのがその理由だ。
実際、韓国メディアからは「名実ともにG8なのか」と、韓国政府の対応の遅さを問題視する記事が出されている。
その記事では、文在寅政権が在任中に先進7カ国(G7)に加えて韓国がG8の地位に上がったと自称したが、ウクライナに対する韓国政府の対応は他のG7国家と比較してもどれも一歩ずつ、また、数日ずつ遅いと指摘されていた。
■自画自賛する韓国政府にブーイング
そもそも、文在寅(前)大統領が昨年(2021年)開かれた先進7か国首脳会議(G7サミット)に招待されたからといって、「韓国が名実ともにG8に位置付けられた」と評価すること自体が誤りではある。
しかし、それでも韓国は昨年先進国に仲間入りしたのだとすれば、韓国政府の対応が他の先進国と比べて遅れを取っていると批判されることは、先進国入りした以上仕方のないことだろう。
韓国は北朝鮮と休戦協定を結んでいる。それは、ウクライナ同様、いつ戦争が始まってもおかしくない状態であることを指す。裏を返せば、先進国の中でウクライナが置かれた状況をよく理解できる国家ということにもなるだろう。
それにもかかわらず、韓国政府はウクライナに対し1000万ドルの支援をしたことで、「我々もウクライナに支援した」と自画自賛する態度を取り始めていることへの批判も出ている。
経済状況の悪い韓国政府にとって1000万ドルはなけなしのカネだったのかもしれないが、それでも、日本政府は2億ドル(約231億円)もの大金を支援している。金額の問題ではないが、日本国民からの寄付金もまた40億円(8日時点)を優に超えている。この数字を見て、自画自賛する韓国政府は恥ずかしく思わないのだろうかという声が上がるのも仕方がないだろう。
■大統領を選ぶのは国民だ
さすがに、韓国人は呆れ返って文在寅(前)政権を批判した。
しかし、そんな大統領を選出したのは紛れもない自国民である。韓国の有権者らは、5年前にみずからが文在寅大統領を選出したことを反省し、今回の大統領選では5年ぶりの政権交代につながったのかもしれない。
選挙毎に反省を怠らなければ、韓国は同じ轍を踏まず成長できるはずだ。
そうすれば、国民が自国大統領に呆れ返ることもなくなっていくことだろう。
現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93208
■■■G8とは■■■
主要国首脳会議(サミット)に参加する8か国(Group of Eight)の略称。
日本語では「主要8ヶ国首脳会議」「先進8ヶ国首脳会議」などと呼ぶ。
構成メンバーは以下の8か国。
・フランス
・アメリカ合衆国
・イギリス
・ドイツ
・日本
・イタリア
・カナダ
・ロシア → 現在参加停止中
子供もいたら、もう可哀想すぎる
怖いから、ここw
>>49
とっととシネ
キモいんだよクズ
>>52
そうなのね 笑
>>53
とっととシネ
キモいんだよ
スシローのおとり広告とかある意味凄いね 笑
>>50
こんなことに頭使いたくないわ 笑
>>48
奥さん夜勤で旦那はママスタって…感覚おかしいよ
不倫もしてるって…心療内科レベルだよ
詐欺したお金を元手に事業してたのね
>>49
何も考えてないわら
じゃなくて考えろよ
>>46
あんま何も考えていないけど 笑
>>45
なんで?
家自分で作ってたとか 笑
詐欺なんかしないでちゃんと働けば良かったのに
食事見せたいならインスタにでも上げたら
見てくれる人いるんじゃない
何故ママスタ
心療内科行った方がいいよ…
10億詐欺したならもっと上手くやれば良いのに捕まっちゃったのね 笑
>>41
してるよ
でもずっと同じ人だね
なんだこの終わりかた 笑
また最近不倫してるの?
不撓不屈
>>37
健康的でしょ 笑
わけわかんね 笑
ビミョー、なんか朝ご飯みたい
弱小ボクシング部がインターハイ出ちゃうってドラマね
ママ友が“反ワクチン”を強烈に主張し始めた…距離を測りかねる39歳女性の「苦悩」
2022.02.22
「気さくでやさしく、程よい距離感でお付き合いしていたママ友の言動が、コロナをきっかけに大きく変わってしまいました。彼女からの言葉にどう答えたらよいのか、友人としてどのように接していけばいいのか。考えれば考えるほど、どうしたら良いのかわからなくなって…」
と語るのは、小学3年生のお子さんをもつ大崎弥生さん(39歳・仮名〔以下同〕・会社員)。コロナ禍が続くなか、お子さんが同じ学校に通うママ友の直美さん(38歳・自営業)の様子が文字通り“豹変”してしまったというのです。(略)
“ごく普通のママ”だった直美さんの言動が変わり始めたのは、コロナ第5のまっただ中、2021年の夏頃だといいます。
「コロナワクチンの1回目接種が医療従事者以外の大人を対象にスタートしたばかりの頃、学童のお迎えが一緒になったとき、直美さんが突然私に『弥生さんは、ワクチン接種するの?』と聞いてきたのです」
弥生さんが続けます。
「『うーん、まだ治験中だというし、どうしようかなって、ちょっと迷ってる』と伝えると、『ワクチンは打たないで!』『ワクチンの成分は、毒だらけなのよ!』『ワクチンを受ける人が増えると、その人からウイルスが出て感染者がますます増えてしまうのよ!』と、強い口調でたたみかけてきました。(略)
「アドバイスありがとう。私もいろいろ調べて考えてみる」と答え、その日は別れたといいます。しかし、その後、直美さんの態度はさらにエスカレートしていったのでした。
◆「覚醒」? 現実ばなれした言葉で“布教活動”
数日後。
弥生さんのもとに、直美さんからLINEが届きました。
「時間があるときに見てね」と、You TubeのURLがはられていたそうです。
「きっとコロナに関係することなのだろうな…と思いつつ、URLをクリックしました」と言う弥生さん。目に入ってきたのは、意外な映像でした。(略)
動画に登場していたのは、ドクターや研究者といったイメージからおよそかけ離れた、ちょっと風変わりな容貌の人物。30分くらいのメッセージ動画だったのですが、『覚醒』といったような、現実ばなれしたキーワードが飛び交う奇妙な世界で、『え? なにこれ?』と思ったのが、正直な感想です。
どうやら弥生さんは、コロナについて調べているうちに、この方を含む何人かのYouTube動画を観て感化されたようで…。この方々が発信する『ワクチンは毒』などのメッセージすべてを信じるようになったんです」(略)
次に会う機会があったとき、『動画見たよ。申し訳ないけど、全然ピンとこなかった』と直美さんに正直に伝えたら、『あなたは真実に気づけなかったのね。お気の毒に…』と、逆に同情されてしまいました」
直美さんの“布教活動”は弥生さんだけにとどまらず、同じクラス、同じ学童のママたちにも広がっていったそうです。
「根が親切な人なだけに、『一人でも多くの人に教えてあげなくては』という気持ちが強かったのだと思います。突然弥生さんによびとめられてノーワクチンの話を聞かされ、困惑しているママが多いことを他のママ友から聞き、なぜか私が申し訳ない気持ちになってしまいました」
直美さんの“布教活動”に一度は耳を傾けながらも、弥生さんは、ワクチンを打つことに決めました。
「安全性や副反応などの不安はありましたが、自分の感染リスク、重症化リスクを下げることに加え、自分が打つことによって家族や周囲の人の感染リスクを下げることができると考えたからです。一人ひとりに確認したわけではなりませんが、周りも同様の考えのママが多く、肌感覚として、ほとんどのママがワクチンを接種していたように思います」
ママ友が“反ワクチン”を強烈に主張し始めた…距離を測りかねる39歳女性の「苦悩」
2022.02.22
「気さくでやさしく、程よい距離感でお付き合いしていたママ友の言動が、コロナをきっかけに大きく変わってしまいました。彼女からの言葉にどう答えたらよいのか、友人としてどのように接していけばいいのか。考えれば考えるほど、どうしたら良いのかわからなくなって…」
と語るのは、小学3年生のお子さんをもつ大崎弥生さん(39歳・仮名〔以下同〕・会社員)。コロナ禍が続くなか、お子さんが同じ学校に通うママ友の直美さん(38歳・自営業)の様子が文字通り“豹変”してしまったというのです。(略)
“ごく普通のママ”だった直美さんの言動が変わり始めたのは、コロナ第5のまっただ中、2021年の夏頃だといいます。
「コロナワクチンの1回目接種が医療従事者以外の大人を対象にスタートしたばかりの頃、学童のお迎えが一緒になったとき、直美さんが突然私に『弥生さんは、ワクチン接種するの?』と聞いてきたのです」
弥生さんが続けます。
「『うーん、まだ治験中だというし、どうしようかなって、ちょっと迷ってる』と伝えると、『ワクチンは打たないで!』『ワクチンの成分は、毒だらけなのよ!』『ワクチンを受ける人が増えると、その人からウイルスが出て感染者がますます増えてしまうのよ!』と、強い口調でたたみかけてきました。(略)
「アドバイスありがとう。私もいろいろ調べて考えてみる」と答え、その日は別れたといいます。しかし、その後、直美さんの態度はさらにエスカレートしていったのでした。
◆「覚醒」? 現実ばなれした言葉で“布教活動”
数日後。
弥生さんのもとに、直美さんからLINEが届きました。
「時間があるときに見てね」と、You TubeのURLがはられていたそうです。
「きっとコロナに関係することなのだろうな…と思いつつ、URLをクリックしました」と言う弥生さん。目に入ってきたのは、意外な映像でした。(略)
動画に登場していたのは、ドクターや研究者といったイメージからおよそかけ離れた、ちょっと風変わりな容貌の人物。30分くらいのメッセージ動画だったのですが、『覚醒』といったような、現実ばなれしたキーワードが飛び交う奇妙な世界で、『え? なにこれ?』と思ったのが、正直な感想です。
どうやら弥生さんは、コロナについて調べているうちに、この方を含む何人かのYouTube動画を観て感化されたようで…。この方々が発信する『ワクチンは毒』などのメッセージすべてを信じるようになったんです」(略)
次に会う機会があったとき、『動画見たよ。申し訳ないけど、全然ピンとこなかった』と直美さんに正直に伝えたら、『あなたは真実に気づけなかったのね。お気の毒に…』と、逆に同情されてしまいました」
直美さんの“布教活動”は弥生さんだけにとどまらず、同じクラス、同じ学童のママたちにも広がっていったそうです。
「根が親切な人なだけに、『一人でも多くの人に教えてあげなくては』という気持ちが強かったのだと思います。突然弥生さんによびとめられてノーワクチンの話を聞かされ、困惑しているママが多いことを他のママ友から聞き、なぜか私が申し訳ない気持ちになってしまいました」
直美さんの“布教活動”に一度は耳を傾けながらも、弥生さんは、ワクチンを打つことに決めました。
「安全性や副反応などの不安はありましたが、自分の感染リスク、重症化リスクを下げることに加え、自分が打つことによって家族や周囲の人の感染リスクを下げることができると考えたからです。一人ひとりに確認したわけではなりませんが、周りも同様の考えのママが多く、肌感覚として、ほとんどのママがワクチンを接種していたように思います」
このトピ地獄www
勝っちゃうパターン過ぎだろこれ 笑
ママ友が“反ワクチン”を強烈に主張し始めた…距離を測りかねる39歳女性の「苦悩」
2022.02.22
「気さくでやさしく、程よい距離感でお付き合いしていたママ友の言動が、コロナをきっかけに大きく変わってしまいました。彼女からの言葉にどう答えたらよいのか、友人としてどのように接していけばいいのか。考えれば考えるほど、どうしたら良いのかわからなくなって…」
と語るのは、小学3年生のお子さんをもつ大崎弥生さん(39歳・仮名〔以下同〕・会社員)。コロナ禍が続くなか、お子さんが同じ学校に通うママ友の直美さん(38歳・自営業)の様子が文字通り“豹変”してしまったというのです。(略)
“ごく普通のママ”だった直美さんの言動が変わり始めたのは、コロナ第5のまっただ中、2021年の夏頃だといいます。
「コロナワクチンの1回目接種が医療従事者以外の大人を対象にスタートしたばかりの頃、学童のお迎えが一緒になったとき、直美さんが突然私に『弥生さんは、ワクチン接種するの?』と聞いてきたのです」
弥生さんが続けます。
「『うーん、まだ治験中だというし、どうしようかなって、ちょっと迷ってる』と伝えると、『ワクチンは打たないで!』『ワクチンの成分は、毒だらけなのよ!』『ワクチンを受ける人が増えると、その人からウイルスが出て感染者がますます増えてしまうのよ!』と、強い口調でたたみかけてきました。(略)
「アドバイスありがとう。私もいろいろ調べて考えてみる」と答え、その日は別れたといいます。しかし、その後、直美さんの態度はさらにエスカレートしていったのでした。
◆「覚醒」? 現実ばなれした言葉で“布教活動”
数日後。
弥生さんのもとに、直美さんからLINEが届きました。
「時間があるときに見てね」と、You TubeのURLがはられていたそうです。
「きっとコロナに関係することなのだろうな…と思いつつ、URLをクリックしました」と言う弥生さん。目に入ってきたのは、意外な映像でした。(略)
動画に登場していたのは、ドクターや研究者といったイメージからおよそかけ離れた、ちょっと風変わりな容貌の人物。30分くらいのメッセージ動画だったのですが、『覚醒』といったような、現実ばなれしたキーワードが飛び交う奇妙な世界で、『え? なにこれ?』と思ったのが、正直な感想です。
どうやら弥生さんは、コロナについて調べているうちに、この方を含む何人かのYouTube動画を観て感化されたようで…。この方々が発信する『ワクチンは毒』などのメッセージすべてを信じるようになったんです」(略)
次に会う機会があったとき、『動画見たよ。申し訳ないけど、全然ピンとこなかった』と直美さんに正直に伝えたら、『あなたは真実に気づけなかったのね。お気の毒に…』と、逆に同情されてしまいました」
直美さんの“布教活動”は弥生さんだけにとどまらず、同じクラス、同じ学童のママたちにも広がっていったそうです。
「根が親切な人なだけに、『一人でも多くの人に教えてあげなくては』という気持ちが強かったのだと思います。突然弥生さんによびとめられてノーワクチンの話を聞かされ、困惑しているママが多いことを他のママ友から聞き、なぜか私が申し訳ない気持ちになってしまいました」
直美さんの“布教活動”に一度は耳を傾けながらも、弥生さんは、ワクチンを打つことに決めました。
「安全性や副反応などの不安はありましたが、自分の感染リスク、重症化リスクを下げることに加え、自分が打つことによって家族や周囲の人の感染リスクを下げることができると考えたからです。一人ひとりに確認したわけではなりませんが、周りも同様の考えのママが多く、肌感覚として、ほとんどのママがワクチンを接種していたように思います」
ママ友が“反ワクチン”を強烈に主張し始めた…距離を測りかねる39歳女性の「苦悩」
2022.02.22
「気さくでやさしく、程よい距離感でお付き合いしていたママ友の言動が、コロナをきっかけに大きく変わってしまいました。彼女からの言葉にどう答えたらよいのか、友人としてどのように接していけばいいのか。考えれば考えるほど、どうしたら良いのかわからなくなって…」
と語るのは、小学3年生のお子さんをもつ大崎弥生さん(39歳・仮名〔以下同〕・会社員)。コロナ禍が続くなか、お子さんが同じ学校に通うママ友の直美さん(38歳・自営業)の様子が文字通り“豹変”してしまったというのです。(略)
“ごく普通のママ”だった直美さんの言動が変わり始めたのは、コロナ第5のまっただ中、2021年の夏頃だといいます。
「コロナワクチンの1回目接種が医療従事者以外の大人を対象にスタートしたばかりの頃、学童のお迎えが一緒になったとき、直美さんが突然私に『弥生さんは、ワクチン接種するの?』と聞いてきたのです」
弥生さんが続けます。
「『うーん、まだ治験中だというし、どうしようかなって、ちょっと迷ってる』と伝えると、『ワクチンは打たないで!』『ワクチンの成分は、毒だらけなのよ!』『ワクチンを受ける人が増えると、その人からウイルスが出て感染者がますます増えてしまうのよ!』と、強い口調でたたみかけてきました。(略)
「アドバイスありがとう。私もいろいろ調べて考えてみる」と答え、その日は別れたといいます。しかし、その後、直美さんの態度はさらにエスカレートしていったのでした。
◆「覚醒」? 現実ばなれした言葉で“布教活動”
数日後。
弥生さんのもとに、直美さんからLINEが届きました。
「時間があるときに見てね」と、You TubeのURLがはられていたそうです。
「きっとコロナに関係することなのだろうな…と思いつつ、URLをクリックしました」と言う弥生さん。目に入ってきたのは、意外な映像でした。(略)
動画に登場していたのは、ドクターや研究者といったイメージからおよそかけ離れた、ちょっと風変わりな容貌の人物。30分くらいのメッセージ動画だったのですが、『覚醒』といったような、現実ばなれしたキーワードが飛び交う奇妙な世界で、『え? なにこれ?』と思ったのが、正直な感想です。
どうやら弥生さんは、コロナについて調べているうちに、この方を含む何人かのYouTube動画を観て感化されたようで…。この方々が発信する『ワクチンは毒』などのメッセージすべてを信じるようになったんです」(略)
次に会う機会があったとき、『動画見たよ。申し訳ないけど、全然ピンとこなかった』と直美さんに正直に伝えたら、『あなたは真実に気づけなかったのね。お気の毒に…』と、逆に同情されてしまいました」
直美さんの“布教活動”は弥生さんだけにとどまらず、同じクラス、同じ学童のママたちにも広がっていったそうです。
「根が親切な人なだけに、『一人でも多くの人に教えてあげなくては』という気持ちが強かったのだと思います。突然弥生さんによびとめられてノーワクチンの話を聞かされ、困惑しているママが多いことを他のママ友から聞き、なぜか私が申し訳ない気持ちになってしまいました」
直美さんの“布教活動”に一度は耳を傾けながらも、弥生さんは、ワクチンを打つことに決めました。
「安全性や副反応などの不安はありましたが、自分の感染リスク、重症化リスクを下げることに加え、自分が打つことによって家族や周囲の人の感染リスクを下げることができると考えたからです。一人ひとりに確認したわけではなりませんが、周りも同様の考えのママが多く、肌感覚として、ほとんどのママがワクチンを接種していたように思います」
勝っちゃうパターンね
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
ドラマってわかってるけど力入るねボクシング見てると 笑
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
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キムタクってどのドラマでもキムタクだな
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
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なんかよくわからんけどみんな頑張れ 笑