>>15ほんとそう！

女の取り合いでもした仲だろうかと勘ぐっちゃう私は汚い大人になったよまったく

永瀬くん主役でも無いのに大変だね
高杉くん若いうちから文句言ってたら仕事無くならない？

違うネットニュースでみた時は事務所が後輩の俳優をごり押ししてるのが納得できないって内容が書いてあったけど。

この記事が本当なら、高杉さんって人が甘ちゃんだなぁって思う。芸歴が長くても若くておそらくイケメン？の部類なんでしょうから(お顔分からないです)、テレビドラマのオファーはジャニとの共演な内容が多く来るのはしかたがないでしょうに。年上の実力派俳優が沢山出る様な作品には、容姿がそぐわないんでしょう。演技力だけではどうにもならないって事もあるよね。
３０過ぎれば嫌でも若手ジャニが出る様なドラマからオファーが来ることも激減するでしょう。それまでは忘れさられないようにコンスタントに仕事を続ける事も大事だと思うよ。俳優は80歳になっても続けられる。俳優人生の内の１０代２０代なんて初期じゃんね。

ジャニーズも最近不祥事だらけだしアイドル並みに人気があった伊藤健太郎も不祥事起こしたしそういうのに巻き込まれたくなかったんじゃない？
スノーマンやストーンズが悪さしてるからキンプリはいらない火の粉を被ってるね

でも永瀬廉もオーディションして受かった訳だからねぇ

>>12
前のマネージャー含むスタッフが一気に１０人ほど自主退社したみたいでそんなにコロコロ変わってないみたいよ
事務所の方がやばそうなかんじがする

気持ちはわからなくもないしキャリアも実力も同年代ではつけてると思います。
でも選り好みや持論を言うにはまだ生意気な年齢。
同じくらいのキャリアの横浜流星君くらい何でも真面目に引き受ける方が若手を抜け出した頃には実力と貫禄付けて更に飛躍できると思うからもう少し我慢すべきだったかも。

この人事務所まで辞めたよね、マネージャー何人も代えたとか
伊藤健太○と同じ匂いする

>>8
朝ドラ主役は

坂口健太郎だよ。永瀬はヒロインの同級生役だから
そんな関わりない

イケメンなのに王子様的な役やらないなとは思ってたよ。
同級生の横浜流星みたいに何でも挑戦する方が、チャンスも多いんじゃないのかな？若いうちは。

今までジャニーズと共演してたなら関係ないと思うんだけど、高杉さん自身が何も発信してる訳じゃないのに永瀬さんを指してるんじゃないかって憶測で言うのは間違ってる。
それに乗っかって文句を言う人も。

ジャニーズの脇役はもう嫌だって事？

主、暇だね
土曜の夕方なのに

長すぎ
もっと簡潔に

こういう記事でると、高杉くん側を応援してしまう。
そのくらい今の芸能界疑ってる。

キンプリは好きだけどね

　しかし、ＳＮＳでは「永瀬廉含めジャニーズをバカにしたような発言では？これが本当ならイメージ悪くなるなあ」「永瀬廉くんの事言ってるんだと思うけど、世間が思うよりずっとジャニーズの子は努力してると思う」といった、怒りのツイートや、逆に「高杉真宙くんが永瀬廉くんと共演したくないなんて一言も言ってないのにそういう風にされてて何かかわいそう」という高杉のファンのフォローの声もあり、カオスの様相を呈している。
　どちらにせよ、役者として最大の箔がつくＮＨＫの朝ドラを辞退とは、生半可な覚悟ではない。高杉は今後、二度とジャニーズ俳優と共演することはないのかーー？

やはり高杉が“共演したくない”と感じている相手は、トップ中のトップアイドルである、キンプリの永瀬ということなのだろうか……。永瀬はまだテレビドラマの経験は『モネ』以外では３本だけだが、今年公開の映画『弱虫ペダル』などで、演技に意欲的に取り組んでいるのだが……。
「『弱虫ペダル』には好意的な声も多かったんですが、１９年９月２４日の特番『ＦＬＹ！　ＢＯＹＳ，ＦＬＹ！　僕たち、ＣＡはじめました』が、永瀬の初主演ドラマにして現状のドラマ最新作ですが、演技の評判はよくありませんでした」（前出の女性誌記者）
「主演の演技がヘタだった」「最初に出てきた子役の男の子の方が演技が上手だった」「永瀬くんは好きだけどまだイマイチかな」と、ＳＮＳでは永瀬の演技に難色を示すファンが多かったほか、『ロングバケーション』（フジテレビ系）や『半分、青い。』（ＮＨＫ）の脚本家である北川悦吏子のツイートが話題になったことがある。
　はたして、そのツイートとはどんな内容だったのか。今後アイドル俳優との共演はなし!?
「声の高さが微妙。落ち着かない。その役者さんを見ての私の感想」と、名前こそ出さないものの、厳しい評価の一文を投稿。「声の高さ、大事。あえて、そこに宛書きってのもあるのかもしれないけれど」と、厳しくつづっていたのである。
「永瀬は独特の声質ですからね。『ＦＬＹ！　ＢＯＹＳ，～』の放送直後だったこともあり、永瀬のことでは、と荒れたんです。ご本人は後日ツイートを消して、“素材を見てくれと言われて見た、ミュージカルの役者さんについての感想”としていましたが、“先ほど観たドラマ～”というツイートに“えっ。シーーーッ”と返信したり、該当のツイートがドラマ放送後のタイミングだったこともあって、騒動になりかかってました」（前出の女性誌記者）
?　今回の『おかえりモネ』についても、不安があるという。
「演じるのが“漁師”という従来の永瀬のイメージと結びつかない役なんですよね……。“とにかくモテるイケメン漁師”という役なので、ある意味ではジャニーズアイドルはピッタリ合っているんですが……」（制作会社関係者）
『女性自身』の記事によれば、高杉が事務所関係者に話したのは、「アイドル的な役者と僕は違います。やはり共演したくないです」ということで、具体的な名前は出していない。

「小学６年生で芸能界デビューした高杉と比べて、芸歴（１４歳で入所）も年齢も下の西畑についても、高杉は“僕自身は人見知りな方ですが、西畑君はフレンドリーな感じで来てくれて、すぐ仲よくなれました”と話しています。同年の『Ｏｇｇｉ．ｊｐ』のインタビューでも撮影中に二人で遊んだり、誕生日に“部屋まで来てくれて、プレゼントに歌を歌ってくれた”“ほんとにキラキラした人だなって思いました。また近々、ご飯とか行きたいですね”と、歳も近く、仲良くなれたことを話しています」（前出の女性誌記者）

　高杉が“アイドル的役者”が、永瀬以外の人物を指している可能性があるとすれば、１８年に『プリンシパル～恋する私はヒロインですか？～』に共演したジャニーズＷＥＳＴの小瀧望（２４）が、考えられなくもない、と指摘する声もある。
「小瀧は同年のヘイセイの山田涼介主演のドラマ『もみ消して冬～わが家の問題なかったことに～』（日本テレビ系）では、クセの強いキャラがハマっていて好評だったんですが、『プリンシパル』の“クラスでモテるイケメン男子”という王道な少女漫画のキャラはそれほどハマらなかったようで……。レビューサイトでは、“小瀧くんの演技が残念”“関西弁を直そうとして不自然”“小瀧くん、あなたはアイドルとモデル活動だけでいいと思います”と手厳しい声が多かったんですよね」（専門誌記者）
　興行通信社が発表した『国内映画動員ランキング』でも、初登場第８位という“大コケ”の結果に終わっていた。
「ただ、この小瀧についても、高杉は高く評価しているんですよ。完成披露試写会で“小瀧くんに守られている感があった”と話していたり、『ＴＳＵＴＡＹＡニュース』でも“場ではずっとリーダー的な存在でいてくれました。小瀧君がいないと全然まとまっていなかったと思いますね”としていました」（前同）

いまさら？