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- 延宝
- 20/03/21 11:37:30
雑誌『選択』
2020年3月号より
> 現在のテドロス事務局長の親中ぶりは、日本をはじめ世界中で報じられている。その理由には「中国の対アフリカ投資」などが挙げられている。だが、この人に限っては、中国との縁はもっと深い。
> テドロス氏は、エチオピア保健相に就任する前、「エチオピア人民革命主戦線」に加わり、メンギスツ政権打倒を目指した。当時の研究によると、同戦線は毛沢東の思想を強く受け、中国もこれを支援していた。ある在米のアフリカ研究者は「彼は根っからの共産主義者だ」と評する。
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彼のこれまでのチャイナ寄りの言動は、単に金だけではなく、共産主義思想の影響によるものだったとすれば納得です。
>>1 にも画像貼ります
>>2 以降に「共産主義とは何か」の説明あり
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