>>169
本当に読んだ？
たくさんの人が答えてるよ。今さら答えてどうするのっていう感じになりつつあるの、わからない？

最初から読んだらわかってても誰も答えようとしてなくて笑った

>>157
いつ習ったか忘れたど、積分習ったら解けるよね。

>>166
二番の直線は28センチ。
14＋7×2と書かなくてはいけないのかな。

>>165
あ、二番違った。
なぜか正方形を面積にしてしまった(笑)

①4×3.14＋6×2

②(14×14＋14×3.14)÷2
こんなカッコの付け方があるか知らないけど

かな？

>>160
2002年に改正したみたい

円周率3の時小学生って今ゆとりの人？
今の小学校の教科書は私たちの時やゆとりの時に比べて難易度が上がっているんだって。
だから今の5年生はこの問題が解けても昔の5年生は解けなかったかもしれない。
今の子は大変だ。

①24.56

②49.98

>>159
130です。見てみてください。
41歳

円周率3で習ってる世代は何歳から何歳くらいまでかいな？私は40すぎてるオババなのでもちろん3.14笑

もう答え出てたらごめん。
29歳、ない頭で解いてみた。
①2×2×3＝12
12＋6＋6＝24 24cm

②はわからん

>>155
常識を疑えって、この前ノーベル賞貰った日本人が言ってたね。想像力、発想力大切だね。
国語算数理科社会も必要不可欠だけど、それだけじゃ、9次元は想像できないもんね。
縦横高さプラス時で四次元でしょ、あと5つ何を足すのか…
とはいえ、エジソンの母みたいに忍耐強く子どもに付き合う母親にはなれないな～「これ円じゃない」って言われたら「数ミリずれてるけど円なのよ」って言っちゃうわ、笑

正円か楕円かという疑問については、小学校の履修範囲に楕円はないので正円として考えるのが適当かと。
ある程度常識的に考えるしかないかな。
中学受験したし、中学校も高校数学やってるけどまだ楕円って見た事ないな。
数2Bの参考書チラ見したけど、楕円はなかったな。

まぁこの問題に限らず、ツッコミどころのある問題って小学校には多い気もする。
アスペルガーの子はこういうの苦手って聞いたことあるわ。

>>154
コレはコレ、ソレはソレって話だよ。柔軟な発想持つなとは言ってない。時と場合によって使い分けましょうだよ。この問題にわざわざ数学の話を持ち込まなくてもいい。とりあえず素直に解いたらいい。そのあとで余裕があれば余分なことを考えりゃいい。そういうこと。

>>146
小澤さんて日本人の物理学者が、すごーく有名なハイゼンベルクっていう人が80年以上前に発表し常識と信じられてきた数式・理論の一部の誤りを訂正して、それがこれから生まれてくるスーパーコンピューターにも生かされたりするんだよ。
あなたみたいな「これ本当なの？」っていう疑問は、そこに好奇心が備わると実は数学や物理ともすごく親しい。

>>142
そういう発想が子供をバカにすると思う

>>147
かわいいな、おい。

>>146子供の時と違って大人になった今は違った視点で物事が見えるようになるはずだから、やってみると意外と楽しいかもしれない。食わず嫌いなだけかも。
私も高校までは数学苦手だったから気持ちはわかる。

>>149分かる。うちも今年から中1。
うちの子これ4年には解いてたよ。
中受の問題ってもっと複雑だよね。
長方形のなかに何本も直線、曲線があって、え？この部分の線だけ求めるの？っていう問題なかった？
こういう問題って訓練だよ。

だからこれが5年で解けないのは本当にヤバイんだって。主の子春休みに総復習しよう!

>>149
あ、下も簡単だったわ。

中学受験をした我が子はもっと難問でもスラスラ解いててびっくり。最近の小学生は頭よいのね。完全に私より賢い。私はバカ高の高卒。
上は分かるけど、下は分からん。

>>147まるいちとまるにの太線は含みません

高卒ママスタ民通ります
もはやどの太線の事かも分からず

>>138私ばかなくせにそういう訳わからん妥協できないから数学大嫌い。やる意味あんの？て思っちゃうからやらなかった。いつも数学の点数ギリギリで生きていた

察するに解答を見て式が書いてなくて答えしかなかった。
子供に何でこの式になるのと言われても答えられなかったんじゃないかと。
自分が分からないことが恥ずかしいから人をバカにすることでプライドを保っている主に見える。

何歳からでも学習は可能。
学習は楽しいし全ての学習は芸術かもしれないよ。

>>140夢があるね♪
ドラえもんでも四次元ポケットなのに。9次元ってどんな世界だろう。わくわくする♪

ん？なんか主のみを見てみたら、ただのママスタ回答者をバカにする内容だった…
なんだこりゃ？
ま、いいや。
本当、下に書いてある方の言う通り数学は芸術だな～って思う。本当美しい。

小学生の算数の問題の話なのに数学論持ち込んでややこしくしなくてもいいぜ。もっと気楽にわかりやすくでいいじゃん。

②は若干いじわるかもね。
点線の部分も答えに含める子いそう。

>>138
数学者に言わせればこの世界には少なくとも９次元まであるはずなんだって。
ニュートン、ハイゼンベルク、アインシュタイン、ディラックの物理学でさえまだ３次元だけど、もしかしたら大きな世界と小さな世界の両方で次元は増えていくのかも。
でも数学にもまた謎がありまくって、好きで学ぶ人は一生飽きることはないんだろうね。
ちょっと羨ましい。

この問題は今の小学校5年生の9割が分かる問題だと思う。
この問題を子供自身が分からなくて、親も分からないようなら補習塾にいかせた方がいいと思う。
本当にこれができないと後々ヤバイことになると思う。

>>133
そう？でも、πもφも無限に続くし、素数出現の法則もまだ見つかってない。
そう思うと、数学って「完璧」ではない。
曖昧な中で帳尻会わせて暮らしてるんだよ。
だから、ちっちゃいことは気なするな～そ～れわかちこわかちこ♪♪

算数と数学は違うんだって。
数学は芸術だって大学の時に教授が言ってたよ。
私、文系なんだけど面白そうだから数学取ったけど芸術と言う言葉がよくわからなかった。今もよく分からない。

>>127
楕円かもとか言ってるけど、直線部分だって長方形じゃないかもよ？
そもそも直線だとおもってるけど、拡大したら波線かもよ！
ってきりがないよね。下らない！

コレに突っ込んじゃう人は研究職は向いてるけど、コミュニケーションが必須な職業は難しいだろうね。

>>129何いってるかまったくわからんwでも、円の直径が14センチって考えないと絶対答えでないよね？そんなこといったらどの問題も解けなくなって３８点しかとれないよ。

>>131
数学自体はは曖昧ではないよ。
子どもが勉強するときには便宜上そうするだけだよ。

>>129
あ、全体が楕円だって言ってると思ってた！
曲線部分だけが楕円だっていってるんだね。

>>129
笑。結局、数学って曖昧なものなんだよね。円周率の3.14だって、3.14…ってまだまだ続くからね。変に深く考えたら切りないよね。

円の周りの長さは直径×3.14
①直径4㎝の円の長さと縦4㎝横6㎝の長方形のうち上下の6㎝の線を足せばいい。
4×3.14と6×2を足したものが答え

②直径14㎝の半円の長さと長方形縦7㎝横14㎝のうち縦7㎝2つと横14㎝1つ分を足せばいい。
14×3.14×1/2と7×2＋14を足したものが答え

計算は自分でやって。

小学校5年生の基礎問題。
中学生でも余裕かと。
これができないとヤバイよ。

>>124
例えば天体の楕円軌道も長方形に内接するように描くとその接点は長方形の一辺に対して直角になるのよ。一見正円（真円）に見えても厳密には異なる場合が現実世界では多いから、この図の読み取り方としてはそれは解の１つであって、全部ではないです。

小学生のテストだからね、習ったもの使って解くのが前提。
学校のテストに習ってないものは出ない。
忘れて解けないことはあっても、学んだことがなくて解けない問題はないよ。

>>124
いや、2の問題の中の半円が楕円かもしれない理論みたい。

>>118
中卒だけどこれはわかる(笑)
簡単^ ^

>>107あんたに似てるけど、この問題に関しては絵のやつを半分におったら正方形になるから(見た目で)そこまで思わない。
私はなぜxyを使うのかが納得いかなくて数学やめた。

直角のマークがあるから楕円のわけないじゃん！

>>118
わからなくてもこれからわかれば良いし、本当に苦手でわからなくても他に学べることは山ほどあって、その中に面白いと思える物を見つけられたらその人の人生は豊かになると思う。

何年生の？

考えすぎるとどうなるの？
瞬殺だけど。