あなたにとってはニュースなんだろうけど、カテチね。

お局って言葉を使ったたらババアと馬鹿にされるみたいだよ
このサイトにはババアしか居ないと思ってたけど他のトピで馬鹿にされてるの見て不思議だった

飲食店だったけど私も本社に最後ぶちまけて辞めたら、店長どっか僻地の支店に飛ばされたらしいw

>>27
DV彼氏みたい

いるよー、すごく意地悪で神経質だから困る。でも時々優しい…

>>24
ほんと！労基に言えばいいのに！
相当ヤバイと思うけどな、うちの会社。

>>9監査やお偉いさん来るときだけ、そっちの目気にして話すヤツいるよね。何回に一回かには（性根が腐ってるから隠しきれないのか）いつもの調子も出すんだけど、9割方、普段はこんなですよー？みたいな感じで接してきたりとか。別の意味で震える。

私がやめることになったときには理由を散々聞かれたな
上からだけじゃなく傍観者や当事者にまで
労基にでも言われると思ったのかな？

あせり せっかち 唯のイラチ

お局がいるから助かることもある。
会社の闇とか他の人が聞けないような立ち入ったことも、無神経ゆえ聞いてこられたりね。
でも、たったそれだけのいつ役に立つか分からないことのために、こっちが何日何ヵ月何年と我慢する必要性もない。
どの会社でもどの年代でも牛耳ってる奴はいなくならないし、牛耳ってると思ってるだけの厄介者も高確率でいる。
どんなに現場がいい人だけで構成されていたとしても、それを統括するリーダーやその上にはクズしかいなかったり、逆に本当の意味で現場を見てない人ばかり上にいるから、言っても無駄だったり酷ければ揉み消しを謀る輩もいる。
真面目な人ほど我慢が祟ったり身体を壊すことはあっても、反対にそういう奴らほどなかなか辞めたりしないものだから。
転職したところで新たな敵や更なる壁にぶつかるのも、結局はいい人の方だっていうのも悲しいけどこの世の摂理だわ。

わかる、汚い肌、醜い顔、妖怪みたいな不気味な目つき表情をしているよね。

そこしか働き口無いの？

どーせ辞めるんだしババアに気遣うの疲れるから好きにしよう！って割り切ったら楽になったよ。ババアが気にならなくなったからまだ働いてる笑

渡る世間的な、古っいお局クソ鶏ガラババア
上司なのに、部下を客の前で、どうでもいいことで怒鳴り散らすっていう

うちのお局は松岡修造系
悪い人ではないが
この人の行き当たりばったりのアイデアのサポートが本当にきつい
良かれと思ってやってるのが余計つらい

>>15
それまさしく、うちのお局だー！

わがままで無作法な人っているよね。
その人の問題なのに、その問題をまたその手のタイプは他人に押し付けるんだよねー。
あー、くだらねぇ。

みんなありがとう。
本当バカバカしくなってきますね。次の転職先探すことに本腰いれます。このままズルズルお局の都合よく使われるなんて真っ平だ。

うちは特にないかな。違う部署にはいるかもしれないけど、私のとこには良い人ばかり。
ほんと、こういうとこには恵まれてるなといつも思う。男には運がないけど！！

ここ5年位平和だったのに今年入ってきた50代BBAがそんな感じ
なんでこっちが気を使わなきゃいけないんだよ
一気に職場の雰囲気が崩れた

>>4
辞めたい気持ちもあるだろうけど
なんであんな人の為にこっちがって思ったりするよね。でも辞めてみたら、よくあんな人達と我慢してまで続けてたなーって思うよ。

>>2私も今は平和。

5年我慢した！
お局は老化で体力限界きたのか辞めてくれてやっと平和になった(笑)

パートなんだけどさ、ホントにアイツさえ居なきゃってある。
私にだけ当たりが強くて、超強気な理不尽だったり、口調だったりで、流石に社員さんも気付いて、マークされてる。

マークされてる事に気付いてないだろうけど、今日は私とその人が居る部屋に社員が揃ったせいか、口調が普通で逆に怖かった。

絶対辞めたほうがいい
こっちだけ我慢してるのがばかみたいだからね
私も3年で辞めたけどなんで3年も我慢したんだろって後悔したくらい、本当にすっきりした
今の職場は女性だけなのに、稀にみる良い人しかいない平和な会社で本当に幸せだよ
毎日仕事が楽しすぎる

辞めてすっきりしちゃいなよ

3年も…
私も上司でいたけど仲間外れにされてから手のひら返したよ

3年も…
私も上司でいたけど仲間外れにされてから手のひら返したよ

いるいる！
意地悪で好き勝手出来るから、お局。
長くてもいい人はお局じゃない。

やっぱそうだよね。仕事内容は好きだからなんとか続いてるけど、積もりに積もったストレスが時々爆発しそうになる。
クソーあいつさえいなければ、平和なのに…

平和な職場って稀だよね。

うちも居たよ。
１年我慢してたらお局が異動になって、それからは平和。

ごめんなさい。ニュースカテになってしまった。