- なんでも
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1時間9ミリじゃ普通の雨。
1時間の雨量では、
★10~20ミリ・・・「やや強い雨」と表現され、ザーザー降り。屋内で話し声が聞き取りづらい。
★20~30ミリ・・・「強い雨」と表現され、どしゃ降り。傘をさしても濡れる。
★30~50ミリ・・・「激しい雨」と表現され、バケツをひっくり返したように降る。
→道路が川のようになることも。災害に気をつけなければいけなくなってくる。
★50~80ミリ・・・「非常に激しい雨」と表現され、滝のように降る。
→傘が全く役に立たない。街の排水機能が追いつかなくなってくる(排水機能は基本的に、1時間50ミリの雨に耐えられるように設計)。浸水・土砂災害の可能性が高まり- 2
19/05/20 21:27:08