一見みだらという部分も持つ。意識があるということは。

これはトッププロにも言えるが、例えばレジェンドクラスの選手でもある。

長友選手などでも、、あれだけの体幹を持ちながらに、少したおれこみながらトラップするときなどがある。他のスポーツでも、「たおれこみ打ち」というのはある。もちろんそこからたおれこまない方にアジャストしていくやり方もある。

つまり、たおれこみ(あえて芯をずらして)打ちで、対応したり、好きなところに力を持っていくというのは、基本として、ある。変化の一種でもあり、

例えば、フレンチが好きだが普段はサツマイモしか食べない、のように。