>>293
動物園行ったり、遊園地行ったりしたよ。
親と密着の10日間だったけど。

可哀想なら助けてあげたらいいのに。よほど金持ちなんでしょうよあなたの家庭は。自分の家で精一杯な専業に他人を哀れむ権利は無い。可哀想言うなら隣の保育園家庭に一千万ほど寄付してあげたら？

>>284
私が子供なら
旅行なんて行かなくていいから
親と過ごす時間欲しいって思う。

忖度、日テレ

>>290
そうそう。
うちも旦那がオーストラリア留学行ってた！

>>284
うらやましー
エアーズロックって今年中なんだっけ？行きたかったなぁ。
夫が学生の時にオーストラリアに留学してたらしくて、いっぱい写真見せてもらったんだよね。
街並みも綺麗だよね～

>>287
頑張って働いたからだよ

スマホの普及により小学生のＡＶの視聴率がほぼ１００％になったらしい
しかも友達どおしでユーチューバーのまねをして見るようだ
今の小学生の特徴はユーチューバーのことを常時想像してにやにや焦点が定まってない笑い方をする。とても○モイ。またネットで得た知識で屁理屈をこねまわす
こんなブラジルのギャングみたいな子たちを相手にする先生方はたまったもんじゃない

>>284
すごーい！

>>283
すごい！いいな～
私はグアムはまだ行った事なくて。ハワイも2回くらいしかない。

>>280
もう小学生だからね。
ちなみに、こども園なの。こども園てしってる？？

>>279
去年だけどオーストラリアとニュージーランドに10日間旅行してきたよ。
保育園ママより。

>>279
グアムは随分昔にいったけどイマイチだったから、我が家は、定番のハワイだよ 笑
二週間～
会社のもつコンドミニアムがあるの！
いいでしょう。

ねぇねぇ主の顔見たい

>>265
普通は土日と夏期休暇をくっつけて9連休取るんだよ。
1週間しか休み取れなくて、ドヤ顔してんの？？

>>278
あなたの子供が障害児だから離れたくて保育園なの？
可哀想に、頑張ってね！

>>262
グアムもいけないくせに（笑）
子供小さいんだからハワイじゃなくてもいいんだよ
悔しいならハワイの海でも載せてみな。
無理か（笑）

>>276
そりゃあ、障害児の子供なら預けたくないよね。施設にあずけなよ！！福祉も充実してるし、頑張ってね。応援してる！

>>276幼稚園は離れず親も一緒にお遊戯するの？(笑)

>>267
保育園なんか絶対いれたくないんだけど
何が良いの？
子供と離れられること？

兼業の争い

早く診察してもらえよ

そうだね
小さいのにハードだね

>>268
とりあえずしつこい。何個もトピ立てんな

>>265
公休わざわざ使わないと1週間休みにならないのか…気の毒

>>264
そうなんだ、そんなに保育園が羨ましいんだ。
可哀想。
子供も障害児なんだね。ほんとに可哀想な人。ガンバ！

>>265
もういいよ。それくらいにしなよ。
哀れだよ

>>263
専業叩く人は専業が羨ましくて妬んでるんだよぉ
兼業なんて妬む要素ないから妬まれることないからいいね

保育園に入れなくて仕事辞めざるを得なくて待機でピーピー騒いでる主がいるって聞いて来たけどここ？

>>261

きっと子供なんていないんだよ。

子ナシの妄想トピ。

>>257
4泊だけどー
公休と夏季休暇連続して取れるしー今年は1週間休み取る予定
粗探しおつかれー！

>>262
ほんと、惨めな人だよね。
可哀想になってきたよ。
たくさん類似トピ立ててさぁー

>>25
何こいつ。
辞めたら辞めたで専業主婦叩かれるし
何で女が女を叩くんだか。
休んだら休んだで職場にあんたみたいなのが居てこれだから子持ちは、とか叩くんだよねぇ。
独身の人より有給とってなくてもさ。

>>257
貧乏人がよくやる弾丸グアムツアー。
働けないから貧乏人。
子供も低脳なんだろな 笑
グアムとかうける

この主、また別トピ立ててるよー
ずっと張り付いてるじゃん。
ちゃんと子供の面倒みてんの！？

お盆にこんなくだらないトピたてて
主はどんだけ暇なの？笑

何の予定もないんだね。可哀想～

またトピ立てたね

親の都合だから福祉施設なんだよ。
そもそも目的が違うんだから、比べるものじゃないよ。

>>226
月に公休日が9日って普通じゃん。
有給休暇使うと当てにならないって言われるようなブラック企業にお勤めのご主人って感じだよね。
二泊三日で弾丸グアム旅行か。貧しいなぁ

こんなにイライライライラしてるなら仕事辞めればいいのにー！
更年期なのね

可哀想にねぇーーー

>>250
保育園入れないバカ子だから保育園が羨ましいんだよ。

>>247主のコテ？

てかなんで主そんなに怒ってるの？
お前に関係ないよね？そもそも。
仕事やめて子ども見てやれとかお前が言う権利などいっさいないから。
消えてくれ。

主はシングルになったらどうするの？
親に頼るの？それとも慰謝料請求してのうのうと暮らすの？

性格が悪いから既に旦那さん冷めたりしてないのかな？

>>214気持ち悪い主。
ストレス溜まってるの？笑

>>248
そろそろやめなよ。
性格悪すぎ

>>244
うける。笑

保育園ママ苛ついてるねぇ（笑）
いい感じいい感じ！
もっといらついちゃって？

コテ出てたし（笑）松野チョロ松さんやめなよ

There was once a rich man whose wife lay sick, and when she felt her end drawing near she called to her only daughter to come near her bed, and said, "Dear child, be pious and good, and God will always take care of you, and I will look down upon you from heaven, and will be with you." And then she closed her eyes and expired. The maiden went every day to her mother's grave and wept, and was always pious and good. When the winter came the snow covered the grave with a white covering, and when the sun came in the early spring and melted it away, the man took to himself another wife.

The new wife brought two daughters home with her, and they were beautiful and fair in appearance, but at heart were, black and ugly. And then began very evil times for the poor step-daughter. "Is the stupid creature to sit in the same room with us?" said they; "those who eat food must earn it. Out upon her for a kitchen-maid!" They took away her pretty dresses, and put on her an old grey kirtle, and gave her wooden shoes to wear. "Just look now at the proud princess, how she is decked out!" cried they laughing, and then they sent her into the kitchen. There she was obliged to do heavy work from morning to night, get up early in the morning, draw water, make the fires, cook, and wash. Besides that, the sisters did their utmost to torment her, mocking her, and strewing peas and lentils among the ashes, and setting her to pick them up. In the evenings, when she was quite tired out with her hard day's work, she had no bed to lie on, but was obliged to rest on the hearth among the cinders. And as she always looked dusty and dirty, they named her Cinderella.

It happened one day that the father went to the fair, and he asked his two step-daughters what he should bring back for them. "Fine clothes!" said one. "Pearls and jewels!" said the other. "But what will you have, Cinderella?" said he. "The first twig, father, that strikes against your hat on the way home; that is what I should like y