親戚が気の毒な話。

>>30
車が犬の上を通過したから助かった？
犬の上を通過って、つまり轢かれてるって思っちゃうんだけど。
もう何がなんだか。

こわーーーーー
むりむりむりむり

今一人なのにみちゃったじゃん！怖い怖い
そろそろ引っ越し考えてたけど引っ越すの怖くなった。

きっとその家はお墓も近いみたいだし、霊の通り道だったのかもね。

怖すぎる…
本怖で再現してほしい

車が犬の上を通過したから助かったんじゃない？
そこのマンションやばいね。

>>28
大島てる知らなかったかもよ

大島てる で見た？

そんな家怖くて住めない…

で、犬も死んだの？

そういう家あるよね。
だから引っ越すときは気をつけてる。

>>15はねられて飛ばされて落ちたところを車が通過したなら死んでないか？

引っ越して１日しか住まなかったの？

怖すぎる…
でも、みても住むまでわからなかったりするよね

その夢とマンションが何か関係あるの？
たまたま見た夢だったかも知れないじゃん

>>19
終わりじゃない？

>>15
続く？

そのマンションは、まだ新しかったので今もあるはずです…

ワンチャンが1番可哀想

長すぎ(笑)

朝起きて…
どうしよう…一人でココにいたくない…と考えると母から電話がありました。

父が仕事が終わって夜中に犬の散歩をしているときに犬が突然走りだし、車に轢かれてしまったと…
しかし、はねられて飛ばされて落ちたところを車が通過したので命は助かったと。
けれど…足を怪我してしまったとのことでした…。

私もとても可愛がっていた犬なので、すぐにでも実家に帰りたいと泣き続けました。
そして、思い出したのです…

次はおまえだという言葉を…
私は怖くなって、せっかく引っ越したけどもう住めないことを伝え
親戚の家にしばらく住ませてもらうことになりました。

私はその家にはもういきたくなかったので、親戚が必要な荷物を車で取りに行ってくれることになったのですが…

荷物を取りに行った帰り…
車にタクシーが突っ込んできて事故をあってしまいました。
幸い親戚に怪我はなく、無事に荷物も取りに行けたのですが…
もう二度と近づかないと心に決めました。

>>12
短文でよろしい

>>9
おいっ

改行がなんかまとまってなくてもやる
続くならそう書いて、そして用意しとこう笑

その夜…
夢を見ました…
病院の待合室のようなところで、私が待っていると
担架で運ばれてきた血だらけの女の人が…

その女性の足は血だらけで切れていて…
私の横を担架が通りすぎるときに、
その女の人が、私に「次はおまえだ・・・」と。

そこでハッと目が覚めると、金縛りにあっていました。
どうしよう…どうしよう…とパニックになり、
その夢があまりにもリアルすぎて何度も思い出し…さらに恐怖が押し寄せてきました。

しかし…気づくと朝でした…

ある夏の日ソファで昼寝してたら、体が重くなり。目を覚ましたらソファに寝ている自分を天井からみていた。

最寄りの駅に着くと、商店街やスーパーもあり住みやすそうだな～
今日から一人暮らしかぁ。楽しみだけどちょっとさみしい気もするなぁ。
など考えながら家へ向かいました。

数分歩くと、お寺がいくつかありました。
この辺り、お寺多いな…
夜仕事終わって帰るときちょっと怖いかもなぁ…などと思っていると
マンションを見つけました。

写真よりきれいだしラッキー♪とわくわくしながら部屋へ入りました。

部屋の中もとてもきれいで、少しテンションもあがり
ベランダから外の景色はどんなかなぁー？とみると…

ベランダの左下がお墓になっていました。

あぁ、お寺もたくさんあったし…
仕事もこれから忙しくなるだろうから寝に帰るだけだしいっか。。と
あまり考えないようにしました。

少しすると親戚が引っ越しを手伝いに来てくれました。

親戚が、ボソっと…
なんだかココに来る途中から頭が痛くて…と

荷解きや家具の設置も一人分なのでそこまで時間はかからず、夕方には親戚も帰りひとりになりました。

実家ではずっと妹と同じ部屋だったので、一人で寝るの寂しいなぁ…
と思いながら引っ越しの疲れもあり、早めに寝ることにしました。

ズコーッ
用意しといてっ

>>2
長すぎて載らなかったんじゃね？

続きある？

>>2
同じことかいてる笑

え、おわり？

え、おわり！？？

主さんの感情省いて書いてくれても良かったな