本来30歳というのが高齢出産の定義だったのだが、それが40歳辺りまで上げられた事実こそ欺瞞の証拠である
国や識者に騙されて、35まで大丈夫とか、40でギリギリとか、色々と騙された女たちが今、悲鳴を上げてる
普遍的な正義があると考えるキリスト教文化という外圧により、女が社会進出するように仕向けられた日本
昔からあった安全弁が次々と壊され、男女平等社会なるものができてしまった
クリスマス理論も失われ、NHKのアノ番組が放送されるまで、卵子の劣化を知らなかった女達
慌てて30歳で結婚する女達が増えたが、ほとんどが不妊症に悩まされ、ダウン症の子供を量産する羽目に陥っている
専業主婦になりたいと願っても、もはや国によってそれすらも阻止されようとしている時代になってしまった
少子高齢化社会になりつつある現在、すでに女の社会進出が間違っていることは明白なのだが、
失敗だったことを認めたがらない権力者は、間違った路線のまま、テコ入れをしようとしている
それが移民政策である
これをやったが最後、欧米のように国家や民族の破壊が歯止めなく訪れ、やがて日本という国家や民族は
衰退ならぬ消滅をしていくのである
今後訪れるであろう50年後の日本の姿は、我々の知らない、別の何かである