- 下話
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>>1968
慎吾の指はけつ穴に突き刺さったままだ
「え!?なにこれ?」
「浣腸しようね…」
そう、慎吾は浣腸をたみ子のけつ穴に注入したのだ
「いやよ!手をはなして!」
たみ子は不快感から顔を歪ませた
「だめだよ、少し我慢して…その方が腸内が綺麗になるからね…」
慎吾は指をけつ穴から放す素振りを見せない
たみ子の腸内がゴロゴロと音を立て出した
「あぁぁぁ~!だめぇ~!手をはなしてぇ!うんち出ちゃうよぉぉぉ!」
涙目になるたみ子を尻目に慎吾の浣腸を押さえる指がますます力強くなる
慎吾は冷たく言い放った
「まだ出すな
許可なく出せば、2度と俺の肉棒は無しだ」
ブリュリュ…
もうそこまで便が来ている…
「あぁぁっ!!でもぉ!
。。。もぅ限界~!!!お願い慎吾さまぁぁ!!」
たみ子の顔の穴という穴から涙やらヨダレ、鼻水までもが止めどなく流れ出してきた
額には汗が滲みでている
ビュッビュッ
少しずつ便液が浣腸とアナルの隙間から吹き出してくる
「あがっっ。。。うぐぐぐぅぅぅっ。。。」
たみ子は血圧が下がり意識がもうろうとしてきている
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16/10/20 02:11:24