私の意識が朦朧としているのもお構いなしに、旦那は私の中をまだまだとばかりに突いてくる。
“ぁぁｯ。ｲﾔｯ…もぅ…ﾀﾞﾒｯ…ﾀﾞﾒぇ…激し、過ぎるの…ぁ、ﾊｧ…ﾝ”
私の言葉は旦那には届かない。それに加え彼は既に回復して大きくなったﾓﾉを私の口にくわえさせた。
“ｸｩ…やっぱり、口に入れるのもｲｨ…”
そう言うと私の頭を掴み激しく腰を振った。
旦那は手で私の乳房を丁寧なまでに揉みこむ。乳首を強く摘みねじられたがそれも快感になっている。
“ｱﾝｯ…ﾝﾊｧ…ｲﾔｯ、ｲｨ…ｲｯちゃう…”
口と彼のﾓﾉの隙間から必死に告げる。
“もうｲｸのか？ﾊｧ…この、淫乱め…じゃ、俺もｲｯてやるよ…”
旦那はそう言って更に腰の動きを激しくした。
―ｼﾞｭﾎﾞ…ｸﾞﾁｭ…
いやらしい音が下からも上からも響いている。彼もなやまし気な顔をして私を見ている。そんな顔をして私を見ないで…見られていることに興奮しちゃうから。
“ｳｯ…俺もｲｸｯ…あぁｲｸょ…”
そして彼は私の口から出すと、自分で激しく擦り私の顔を目がけて勢いよく噴射した。
“さぁ、ﾄﾞｺに出して欲し…？言えよ…”
旦那が私の中で出したいのはわかってる。 “ﾊｧｳｯ…ｱﾝｯ…私の…私の中で…ｱｯ…”
“中で…？ちゃんと言え…。”
“ﾔﾝｯ…ｱｯ…私の…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭの…ｵﾏ●ｺの中に…欲し…の…”
旦那は満足したように笑った。
“よし。ｳｯ…じゃ出してやるよ…この淫乱の…ﾏ●ｺにな…”
“ｱｯｱﾝ…お願…ﾊｧｱﾝ…早く…ﾊﾔｯ…ｱｧｯ…”
私は彼の精液まみれの顔で旦那に懇願していた。
旦那のﾊﾞｯｸからの攻めはかなりの快感…。丁度良い場所にｽﾞﾝｽﾞﾝと当てられる。
“ｱｯ…ｱｯｱﾝ…ｲｸｯ…”
“ｱｯ…ｲｸｯ…出るよ…ｳｯ…ｸｩｱｯ”
“ﾊｧｱﾝｯ…ｱ～ｯｱｯｧｯ”
やっと旦那の液体が吐き出された。それでも尚ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと旦那の肉棒は波打ち、これでもかとまでに私を快感へと導いていた。
この二人の男達に激しく擦り込まれた快感は、私の身体を蝕んでいた…きっと。普通の男とのｾｯｸｽじゃ満足しないのだろう…。

久々に見たらﾚｽ増えててﾋﾞｯｸﾘ(@д@)
そういえばタマコ以下同機種は私の作でした(;´Д｀)懐かしい…ι暇なんでまた続き書いてみよ～。
ついでに↓の方にありましたので見られてやっちゃった話も上げときますね(^ε^)

最高！鼻血でそぉ↑

懐かしい～

騙された。

ﾑﾌｯ　(*￣m￣)

懐かしいなー

最後までかけよ～

うわーﾈﾀくせーと思いながら読んだ私はﾏﾏｽﾀ依存症だな。

なんだよー！本当ドキドキしたよー(-｡-;)

読んでてﾄﾞｷﾄﾞｷしちまったじゃねーか(照)

やられたよ(ノ∀`)ｱﾁｬｰ

くそーヤラリタ

しまった(T_T)
ひっかかった

引っ掛かったε=(>ε<*)

前、部屋でｵﾅﾆしてたら向かいのアパート住人にミラレテテ脅迫っぽい感じで相手に呼び出されそのままセクース。彼の虜になりそれから彼の部屋に通う日々ってゆートピもあったよね？誰か覚えてる人あげて？

～クソッ！1レスじゃないのに私がこんな長いの読むって事はかなり乗ってたぞ

やられた&#x{11:F9AC};

笑っちゃったよ

引き込まれちゃったよ(*ﾉ∀｀)ﾉ

だまされちまった

ほ、し、ぞ、らの下のディスタンス～♪

吹いちまった(´Ξ｀)

久々に楽しみました☆彡

良くできました。◎

続き書いて～

つづき・・・

あげ↑
愛読者です。

あげ

読んでいるだけで体がほてって気付いたらﾊｱﾊｱしちゃってるよ(〃д〃)ｷｬ
文才有りすぎ！続き楽しみにしていますm(__)m

あげ。

後の織田信長である。

《また書いちゃいまぁす☆》
絶叫とともに先ずは彼が私のｱｿｺに入れてきた。彼は私たちとの行為のせいで出会った頃の面影もないくらい全てが成長していた。
“んぁ…ｲｸｯ…ぅ”
逞しく反り上がったﾓﾉが入れられると、さっき彼に舐めまわされ半分麻痺状態になっていた私のｱｿｺはﾄﾞｸﾄﾞｸと音をたてながいとも簡単に逝かされてしまった。
入れられただけでｲｯてしまうなんて、なんて不覚。そう思うのもつかの間、彼はお構いなしに激しく腰を振り出した。
“はあぁ…止め…てぇ。。まだ…動いちゃやぁ…ん”
声にならない声で必死に我慢しながら彼を見つめた。彼は意地悪な笑みで私の声に耳をかさない。そして耳をﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ舐め回す。
相変わらず旦那には乳首を舐め回されていた。気がおかしくなりそう…
“んぐｯ…”彼は私の中に熱い液を出した。その勢いに流され私もｲｯてしまう。ﾈｯﾄﾘした彼の液を感じるとﾋｸﾋｸとｱｿｺをウズかせた。
次は旦那の番だ。まだ正常に機能しない私を立たせるとベッドに座った彼の肩に手を掛けさせ後ろから突いてきた。彼よりも一枚上手な旦那の動きは、脚の感覚までもなくす。もう立っているのもやっとなくらい感じ、ｸﾞﾁｭｸﾁｭと液をたらしていた。
“はぁ…ん…ｯぁ”
キスをしていた彼に強く抱きついてしまう。そんな姿に嫉妬するかのように激しくｸﾘ●ﾘｽを刺激し旦那のﾓﾉは鋭く私の急所を攻めてくる。

立ちくらむくらい脳天を突き上げた快感に、もう私の意識は吹っ飛んでいた…。

この先頼みますm(__)m
主さん。何度も投稿しちゃってｽﾐﾏｾﾝ(;^_^A

誰か続き書いて～！続きが気になって、イキそうでイかないみたいなモヤモヤ感(>_<)

読破しようか悩み中～(´･ω･｀)

読む価値ある？

誰か続き書いて～

読破!!
主ｻﾝ、皆さん文才あり過ぎ(´д｀)ﾊｧﾊｧ
ｴﾛﾋﾞ→昼ﾄﾞﾗ→ﾚﾃﾞｨｺﾐ→官能小説な展開にもー釘付けですな!!!
何度か見掛けたけど、ﾄﾋﾟﾀｲでｽﾙｰしてたよ(^д^;)いやー覗いて良かったー(´∀｀)

出るに出れなくて最初の方で他人のﾌﾘしてしまいましたが私がﾄﾋﾟ主です(ﾉд･｡)変態なﾄﾋﾟたててごめんなさい。
みなさんがｵﾓｼﾛｲ続き書いて下さるから密かにﾛﾑってました。続きを楽しみにしています(･д･)ﾉｼ

全部読んじゃった！
だんだんｴﾛﾋﾞ風になってきてとても興奮しちゃってるわ(ﾟ◎◎ﾟ;)顔は真顔で頭は妄想満開！！

ﾚｽ数かなり伸びてるからまたしょうもない人もいるんだと冷やかしに来たのに
朝からドキドキよ！！Σ(･д･ﾉ)ﾉ

おもしろい！！またお願いします

これオモシロイ

ありがたい。是非第6段もお願いしたい。


でも予測変換してくとｽｺﾞｲ過激だろうから旦那が密かに携帯ﾁｪｯｸしてたりしたら大変だよね。笑

続き…誰か書いて

夫はｱｿｺにﾊﾞｲﾌﾞを入れたままの私に『おまえって淫乱なﾒｽ豚だな』って冷たく言い放った。その言葉に『ええ私は淫乱なﾒｽ豚よ。自分が、こういう淫らな女だって、あなた達に抱かれて気付いたわ』私が、そう言うやいなや夫と彼は服を脱ぎはじめ、まずは夫が私の熱く蒸気した体を抱き締め尖った乳首を舌で丹念にこねくり回す。思わず『ああ～っ』て喘ぎ声が出てしまう私！彼も興奮したのか私のｱｿｺを舌で舐め回しｸﾘﾁｬﾝを何回も刺激してくる。もう私には理性もなにもない2人の男になぶられながら『ああ入れて早く私の中に入れて！！』と絶叫してしまっていた。 と、すみません！ここから続き誰か、お願いします。

最初ｴﾛﾋﾞかよ!って思ったら他の人が面白すぎて読むのがやめられなかった(*´艸｀)

私ももしかしたらｺﾝﾋﾞﾆで…とか思っちゃったじゃんかよ(*^∀^*;)

続きを楽しみにしてます！夢中です！

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みんな文才ありすぎですな！また楽しみにしてます！