- 下話
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《また書いちゃいまぁす☆》
絶叫とともに先ずは彼が私のアソコに入れてきた。彼は私たちとの行為のせいで出会った頃の面影もないくらい全てが成長していた。
“んぁ…イクッ…ぅ”
逞しく反り上がったモノが入れられると、さっき彼に舐めまわされ半分麻痺状態になっていた私のアソコはドクドクと音をたてながいとも簡単に逝かされてしまった。
入れられただけでイッてしまうなんて、なんて不覚。そう思うのもつかの間、彼はお構いなしに激しく腰を振り出した。
“はあぁ…止め…てぇ。。まだ…動いちゃやぁ…ん”
声にならない声で必死に我慢しながら彼を見つめた。彼は意地悪な笑みで私の声に耳をかさない。そして耳をペチャペチャ舐め回す。
相変わらず旦那には乳首を舐め回されていた。気がおかしくなりそう…
“んぐッ…”彼は私の中に熱い液を出した。その勢いに流され私もイッてしまう。ネットリした彼の液を感じるとヒクヒクとアソコをウズかせた。
次は旦那の番だ。まだ正常に機能しない私を立たせるとベッドに座った彼の肩に手を掛けさせ後ろから突いてきた。彼よりも一枚上手な旦那の動きは、脚の感覚までもなくす。もう立っているのもやっとなくらい感じ、グチュクチュと液をたらしていた。
“はぁ…ん…ッぁ”
キスをしていた彼に強く抱きついてしまう。そんな姿に嫉妬するかのように激しくクリ●リスを刺激し旦那のモノは鋭く私の急所を攻めてくる。
立ちくらむくらい脳天を突き上げた快感に、もう私の意識は吹っ飛んでいた…。
この先頼みますm(__)m
主さん。何度も投稿しちゃってスミマセン(;^_^A- 0
06/09/14 22:28:04