- 下話
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二人に抱かれ言われるままに…それが快感。もう抜けられなくなってしまった。毎日二人を同時に求めてしまう自分。旦那も彼も承知のように、毎晩私を狂わせる。
いつものように言われるがまま、淫ら姿で淫らに狂っているなか、何か赤い小さな光が。何だろう?そう思うのもつかの間、彼が後ろから…私は頂点に。旦那がすかさず私の…を。赤い光等忘れて、その夜も酔いしれて全裸のまま眠り込んでいた。どのくらいたったのだろう。ふと目が覚めドアの隙間から明かりが漏れているのが目に入った。誰?とドアをあけると、旦那と彼が、さっきのプレイをビデオでみていた。あの赤い光は録画中のもの、ビデオにとるなんて。
誰か続きお願いします。- 0
06/09/13 00:33:42