- 下話
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ある日彼が昼間のデートに誘ってくれた。
ウインドウショッピングを楽しみ、昼はアジアンテイストのお洒落な店で食事した。
これからどぉする?私が聞くと彼はまかせる。とはにかむ。今日は主人が出張だったし、私は彼がほしくてたまらなかったから思わず自宅に来ない?と誘った。主人の顔はチラリとも思い浮かばなかった。
駐車場に車を止めると彼は私に覆い被さり熱いキスをした。シートはゆっくりと倒れてそのまま下着だけをずらし愛し合った。
事を終え家に入る。二人で缶ビールを手にまだ夕方なのにリビングで二度目の行為。
彼のものをくわえているとリビングのドアがゆっくりとあいた。
続きたのむ。- 0
06/09/12 01:30:49