今日からの奥さま劇場スウィートシーズン

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 04/12/06 14:15:59

    このドラマ何度もレンタルして観てますが、かなり好きです!なかなか再放送しないと思ってたら今されてるんですね。
    羨ましいです、うちは関西なんですかいつかしたら良いなー
    是非お薦めのドラマです(^^)

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    • 04/12/06 14:15:07

    このドラマ何度もレンタルして観てますが、かなり好きです!なかなか再放送しないと思ってたら今されてるんですね。
    羨ましいです、うちは関西なんですかいつかしたら良いなー
    是非お薦めのドラマです(^^)

    • 1
    • 04/12/06 13:20:00

    矢田亜希子と松嶋菜々子って『やまとなでしこ』以外にも共演してたんだね&#x{11:F9A0};

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    • 7
    • 関西
    • P900iV
    • 04/12/04 00:55:06

    私の所でわ放送していないのですが、PCさんのあらすじ読んでたら、見たくなってきました。関東地方で放送されてるんですか?

    • 0
    • 04/12/04 00:18:59

    PCさん、とっても詳しいあらすじ、ありがとうございましたm(__)m 今日から見たら、気になって仕方がなかったもので。私もはまりそうです。主さん、便乗してすみませんでした。

    • 0
    • 04/12/03 22:45:27

    ↓のPCさんすごいですね(o^o^o)台詞までしっかり書いてあってとてもわかりやすかったです。
    私は前に放送された時も見てましたがまたまたはまっちゃってます!

    • 0
    • 04/12/03 20:51:25

    横浜で生まれ育った藤谷真尋(松嶋菜々子)は大手旅行代理店HISに勤めるOL4年目の25歳。
    以前は同僚の中鉢豊(袴田吉彦)とつき合っていたが、3年目のある日別れを告げた。
    「…二万六千二百八十時間!俺と真尋が付き合った時間。納得いかねーよ……
    オイ、理由は何だよ、理由は!……他に好きな人でもいるのか?」
    中鉢にそう言われ真尋はふと相手の五嶋明良(椎名桔平)の事を思う。
    五嶋は真尋の所属する企画課の課長で、仕事に熱い魅力的な男。真尋はいつの間にかひかれていた。
    しかし五嶋には千香子(とよた真帆)という大学時代からつき合って結婚した妻がいた。真尋は自分が不倫をするなんてとても考えられなかった。しかし明良とは不倫の関係となり、深みにはまってしまった。
     真尋は自分の父、真也(蟹江敬三)が不倫をしていた過去を忘れず、そのことを反省している様子を見せない父を許せなかった。そのため今でも真尋の家族はどことなくぎこちなさがある。真尋の兄は小さい時死んでしまった。真尋はそれを父のせいだと思っている。その父を許した母・哉也子(市毛良枝)に対しても、いらだちを感じていた。妹の由真(矢田亜希子)の成人式の日、母方の祖母・小泉富士(野際陽子)も呼ぶ。真尋は富士が好きで、それは富士が浮気した夫とすっぱりと別れたという過去があるからかもしれない。 しかしそんな富士と真也はいつも折り合いが悪かった。一方五嶋の家は、共働きのため、千香子とはすれ違いが多い。決して気持ちがさめてしまったわけではないのだが…。
     ある日彼から指示され受け取った仕事の書類の中に一枚のメモが……

    『……13時55発 ひかり231号 チケットはスウィートシーズン 
    Let’s take a journey……冒険をしよう』

    そう書かれていた。そう、冒険。旅行じゃない。これは五嶋と2人での冒険……何が待ってるか分からない冒険の始まり。しかし父への憎しみも消えていない真尋は複雑な心境でそのメモを握りしめる。でもいても立ってもいられず、おもむろにバックを取り仕事場を出ていく。今行けば、ぎりぎり約束の新幹線には間に合う、そう思っての行動だった。途中妹の由真、そして中鉢に出会うが何も言えずに走り去る真尋。発車ぎりぎりで乗り込んだ新幹線にはまだ五嶋の姿はない。いったん気持ちを落ち着ける。そこへ五嶋が現れる。思わず走り寄って抱きあう2人。
    「あたし来ちゃった……来ちゃいました……」

    「今日はいいよね……」
    「うん……」
    京都に着いてからはまるで恋人同志のように手をつなぎ寄り添って歩く2人。しかし旅館に着いてから、美味しそうに夕食を食べる五嶋に対して、真尋は複雑な気分。
    「こんなことになるなんて思ってなかった……不倫だけはしないって思ってたから……
    でも、もう引き返せない……」
    その夜2人は結ばれる。翌日新幹線で帰る2人の手には京都の五重塔の前で買ったお揃いの鈴が……
     東京の職場での2人の関係はあくまでも上司と部下。唯一2人が恋人同志になれるのは夜。2人はいつもの秘密の場所、バー「スウィートシーズン」で楽しいひとときを過ごす。これはまさしく「秘密のデート」であった。ある日、真尋は家でいつものように父の真也と小さな事で口論となり、いても立ってもいられなくなって初めて1人で「スウィートシーズン」を訪れた。そこには偶然五嶋の姿が。テレパシー、そんな気がした。 五嶋はふと店内にあったジュークボックスに駆け寄り、昔よく聞いていたというキャロル・キングの「SweetSeasons」をかける。真尋は「踊ろう!」と誘うが五嶋は乗り気でない。それでも半ば強引に誘う真尋。
    「この曲、昔よく聞いたんだ」
    「奥さんと?」
    「……」
    「冗談だよ」
    五嶋との2人だけの時間を楽しむ真尋。でもその表情は冴えない。その帰り五嶋はあまり元気のない真尋を見て今度の伊豆への旅行を止めようかと切り出す。しかし真尋は
    「秋には京都、冬には温泉なんてなんか……
    “愛人冥利に尽きます!”……なんちゃって」
    と空元気。実は真尋はこの旅行を最後に五嶋と別れようと思っていた。こんなに好きな人を不幸にしちゃいけない、泥沼になんかさせられない……そう思って。出発のその日、真尋は約束の時間に少し遅れてきた。ちゃんと駅に現れた真尋の姿を見てほっとする五嶋。2人で仲良く手をつないで電車に乗る。しかしその電車には慰安旅行に来ていた父、真也の姿が……。
     旅館の温泉で五嶋は一人の男性と出会う。それは実は真也であった。五嶋もまさか真尋の父親だとは思わず、また真也も自分の娘の不倫の相手だとは知らず言葉を交わす。温泉から帰って来ると、部屋には実家に嘘の電話をかけている真尋がいた。
    「不倫って、どんどん嘘を重ねていくものなんだよね……」
    そう真尋に言われ彼女に申し訳なく思う五嶋。その後、栓抜きをロビーに取りに行く真尋の目に入ったのには伊豆の夜空に降る初雪であった。五嶋との出会い、仕事場での五嶋、秋に行った京都でのこと、今までの思い出を噛み締める真尋。五嶋のことを思うと胸が苦しくなる。別れたくない。でも言わなきゃ……。そこへ真尋の行方を心配して五嶋が来た。“ここで言わなきゃもう二度と言えなくなる。これ以上この人を好きになってはいけない”そう思い、思い切って五嶋に別れを切り出す真尋。しかし五嶋の答えはもっと真尋の心を揺さぶる一言だった。それを聞いて
    「やっぱり別れられない……」と思い、五嶋と熱いキスをする真尋。
     真也は誤って鍵を部屋に忘れたままドアを閉めてしまいロビーへ向かう途中、通路で2人の男女が抱き合っているのを目撃する。真也はガラス窓に映るその女性の姿を見て思わず……
    「真尋……?」
    まさかな……そんなはずはない。今頃真尋は……そう思いながらロビーへ向かう真也であった。

    • 3
    • 04/12/03 19:07:17

    すいません、便乗しますがもう少し詳しく教えてくださる方、お願いします。

    • 0
    • 04/12/02 12:17:04

    N900iさん、ありがとうございます。最初から不倫している設定だったんですね!昔も初め何回か見逃してたので、気になってました。松嶋菜々子、若いですねぇ~!

    • 0
    • 04/12/02 11:54:30

    椎名きっぺいが会社の上司で始めから関係は始まってた

    • 0
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