竹島って日本の領土でしょ? へのコメント(No.3903

  • No.3903 匿名

    12/09/29 07:21:38

    大江健三郎
    ◆政治思想
    戦後民主主義者を自認し、国家主義、特に日本における天皇制には一貫して批判的な立場を取っている。

    また平和憲法を守る立場から核兵器や憲法第9条についてもエッセイや講演で積極的に言及しており、自衛隊の存在に対しても否定的である。

    1994年のノーベル賞記念講演の際にはデンマークの文法学者クリストフ・ニーロップの「(戦争に)抗議しない人間は共謀者である」という言葉を引き、「抗議すること」という概念に言及した。

    また芸術院会員となったり文化勲章を受けたりする文学者の姿勢には批判的であり、ノーベル文学賞は“スウェーデン国民から贈られたと言えるもの”として賞を受けたが、その直後に天皇からの親授式を伴う文化勲章と文化功労者のセット授与が決定した際には、「私は、戦後民主主義者であり、民主主義に勝る権威と価値観を認めない」として受章を拒否した。

    1994年のノーベル文学賞受賞により、慣例として文化勲章と文化功労者称号の授与が決定した。
    しかし「民主主義に勝る権威と価値観を認めない」と勲章そのものを否定して受章を拒否。
    このことについてジャーナリストの筑紫哲也は報道番組NEWS23の中で文化勲章の制定された経緯を説明して「ノーベル文学賞は受賞しておいて自国の文化のために尽くした者のための勲章を拒否するのはどう考えてもおかしい、彼はただ単なる左翼主義者である」と受章拒否を批判した。

    一方で、2002年には共和国大統領から授与されるフランス政府からのレジオンドヌール勲章(コマンドゥール)を受章。

    2003年の自衛隊イラク派遣の際は「イラクへは純粋な人道的援助を提供するにとどめるべきだ」とし、「戦後半世紀あまりの中でも、日本がこれほど米国追従の姿勢を示したことはない」と怒りを表明した。

    2004年には、憲法九条の戦争放棄の理念を守ることを目的として、加藤周一、鶴見俊輔らとともに九条の会を結成し、全国各地で講演会を開いている。

    2006年に中国社会科学院・外国文学研究所の招きで訪中し、南京大虐殺記念館などに訪れた。
    北京大学付属中学校で行われた講演では、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に触れて「日本と日本の若い世代の将来を最大限に損ねるものだ」と述べた。

    また尖閣諸島問題に関しても「領土問題は存在しない」とする日本政府の立場を批判し、台湾の馬英九(マーインジウ)総統の対話提案を高く評価している。

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