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親の介護や援助が大変アピール
森亜るるか
26/09/27 16:24:24
2026年9月28日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ブラッサム」のネタバレトピよ ヒロイン「葉野珠」(石橋静河/加賀まりこ)のモデルは 作家、着物デザイナー、実業家の宇野千代よ >>1 宇野千代の生涯(前半) >>2 宇野千代の生涯(後半)
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26/10/04 23:52:03
>>18 従来の朝ドラは、女性だという理由で虐げられながらも道を切り開いて行くヒロインが主だったけど。 今作は「自由奔放に生きましょう!」 というメッセージなんでしょうか。
返信
26/10/04 21:17:36
>>12 たしかに。 なんか今までの朝ドラからは考えられない主人公のストーリーやね。 宇野千代さんの本も持ってるし、デザイン等も好きだったけど、このドラマで好きじゃなくなりそう。
1件
26/10/04 16:28:54
第5週「」ネタバレ 「ぶくぶく堂」で珠は人気作家・秋山格之助(高良健吾)とすれ違う 珠が憧れの作家・小山牛丸(イッセー尾形)と出会う 1917年(大正6年) 保の父が入院して仕送りが止まったので珠は西洋レストラン「悠樂軒」のウェイトレスとなる。保も新配達の仕事を始めた 「悠樂軒」では文芸誌「首都公論」の編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一)と副編集長・山中勇三(井浦新)も訪れ、秋山格之助も来ていた。 作家志望の大阪出身の青年・左良太(北野秀気)とも知り合う 珠が小説を書き上げて黒崎に読んでもらうがダメ出しを食らう …だが黒崎の本音は珠の才能を認めていた 珠がお互い小説家を目指す左良太と握手をしているのを保に見られた 誤解から嫉妬の炎を燃やした保は珠への愛を燃やし二人は愛し合う中に… そして珠は保との子供を妊娠した 第6週「」ネタバレ 1918年(大正7年) 珠が妊娠3カ月。学生の保には金銭面で不安。知らせを聞いた照子が従兄弟・木村正吾(三宅弘城)を連れてきて金銭面の面倒をみてもらうことに 正吾は30年前に北海道に移住して海道拓殖銀行で総務部長。珠の出産費用と保が卒業するまでの仕送りをする代わりの条件で卒業後は正吾の部下して保が勤務することに 1919年(大正8年) 珠は早産となり赤ん坊は息を引き取った これを機に保は帝大を卒業せずに北海道に移住することを決めた 北海道に移住した保と珠は正吾が用意した借家に住むことに 正吾のすすめで「頼母子講」という地域で積立したお金を半年に1度抽選で当たれば配当されるものに加入 正吾の妻・浪江(杉田かおる)の提案で珠は仕立ての仕事を始めた。近所の女性たちに好評でおしゃべりの集会所にもなっていった 「頼母子講」の抽選で二人の番号が当たった 1,000円という当時としては目も眩むような大金が、保と珠の懐へと転がり込んできた
26/10/04 16:25:08
第4週「」ネタバレ 1915年(大正4年) 学校をクビになり仕事が見つからない珠。葉野家はリョウが工場勤務での給金のみ リョウが本家に土下座して、珠が本家の雑用係に 珠が最初に結婚した亨一は相手の女と駆け落ちしていた 京都の第三高等学校の亨一の弟・保(金子大地)が夏休みに実家に戻っていた 珠は保と神社の境内でたのしくおしゃべりをする仲に。珠は保と手紙を交わす約束をして保は京都に帰った 保の母・照子(山田真歩)が「保と京都で一緒に暮らしてくないか」と提案 帝大を目指す保のための身の回りの世話とこの先結婚してもいいというのだ だがリョウ達を残して岩国を去ることができない珠は断って、保との文通もやめた 本家・葉野酒造をクビになった珠。やはり珠の教師時代の悪い噂で顧客は減ってしまったからだ 1916年(大正5年) 保から手紙がきた。帝大の進学が決まり東京で生活すると報告 それを嬉しがる珠を見たリョウは東京で保を暮らすことを勧めてくれて ついに珠は岩国を出て東京に向かった 東京に着いた珠は本郷の下宿屋「三好」にいる保のところに行った 保は下宿の主人・三好辰五郎(赤堀雅秋)たちには珠は妹だと言っていた 翌日から帝大に通う保の身の回りの世話を始めた 買い物途中で珠は本屋「ぶくぶく堂」で立ち読みをしていく 雑誌「少女春秋」の「花手帖」という作品の土橋風子(尾野真千子)という女流作家を店主・本田(川島潤哉)から教えてもらった
26/10/04 16:11:11
第2週「父からの、解放」ネタバレ(後半) 清治が胸を押さえて倒れた。以前から重い病にかかっていたのだ 珠が清治のためにリンゴの皮をむいていた。死期を恐れ攪乱した清治は珠の包丁を奪い取り、それを振り回して商店街の商品を次々に壊して暴れた それを止めに入った珠を見た清治は包丁を捨てて珠を抱きしめて「死にとうない」とつぶやいた それから間もなく清治は他界した 清治の部屋を整理していたリョウと珠。気持ちが清々したという珠の目には涙が… 翌年の正月、珠は作った物語を弟や妹らに読み聞かせして幼なじみ・梅(松本穂香)と羽子板をした。梅はもうすぐ嫁入りすると報告、珠は好きなことをすると梅に知らせた 珠は友人3人に「黎明」を学校にバレないように再開しようと提案 それぞれが一番好きな恰好をした4人は写真館で好きなポーズで写真を撮ってもらった 第3週「」ネタバレ 1914年(大正3年) 高等女学校を卒業した珠は岩国第三尋常小学校の代用教員になった 担任となった2年2組は1組と違い勉強が苦手な生徒たちのクラス 珠はそんな生徒たちに優しく接していた 珠の同窓生・忍が縁談を拒否して東京に行って婦人記者になると珠に宣言 立派な教師に見えるように口紅をして新学期。新任教師・島村辰彦(工藤阿須加)が教頭らに非難されている珠の化粧を褒めてくれた 珠が島村に恋をしていった。島村が発熱で珠が看病したのをきっかけで二人は急接近し一夜を共にするまでに…島村の家から朝が帰りする珠を近所の農婦に見つかった 数週間後、職員室で島村が珠に目を合わせようとしなくなった。どうやら珠が島村の家に夜な夜な通っているのが世間にバレたのだ 2学期の終業式。珠は教師をクビとなり2組は別の教師になっていた 島村はお咎め無しで教師を続けていた 珠は絶縁状を送ってきた島村に会いに行くが、教師生命を珠のせいで終わらせるわけにいかない島村は珠を無理に帰らせようとした 珠が持ってきていた調理道具の中にあった包丁を珠は持ってしまう それを見て恐怖に顔を歪めた島村は怒り狂い、珠の島村への初恋は終わった
26/10/04 16:02:27
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。 第2週「父からの、解放」ネタバレ(前半) 珠(石橋静河)は16歳になり山口第二高等女学校に通う 弟や妹たちに物語を書いて読み聞かせをした。清治に内緒で… 女学校は良妻賢母が目的のカリキュラムとなり卒業後は結婚をしていくのが普通であった 珠は家では本を読ませてもらえないので図書室で読書をしていた 仲の良い同級生の森岡稲子(華優希)、橋本タエ(中井千聖)、角田忍(木竜麻生)と文芸誌「青踏」を愛読しいつも図書室に集まっていた 「青踏」にある平塚雷鳥の言葉は珠たちの希望となっていた 忍が同人誌を作ろうと提案。4人が書いた原稿を持ち寄った 忍は女性の地位向上を希望する論文、稲子は短歌、 珠は「イワンの馬鹿」とリョウをモチーフに書いた「やさしいアンナ」を書いた ついにはこれらを1冊にまとめて同人誌「黎明」を出した 「黎明」は他の女学校の生徒たちにも大好評となった 清治は岩国の蔵元「葉野酒造」の本家の弟・清重からの生活費がストップがかかる。もともと清治への本家からの送金は父の17回忌までの約束だった 清治が馬で本家に駆け付けるが清重らに追い返された 清治が料理屋で大暴れで逮捕。清治の身元引受にリョウと珠が警察へ 反省の無い清治に怒りの珠。だが清治が怒りもせずに珠を褒めたので珠は違和感を覚える 「黎明」の第二弾を考えていた4人だが、「黎明」の内容が良妻賢母の学校方針から外れているので校長と教頭から「続けると退学だ」と釘を刺されて「黎明」が廃刊へ 清治の判断で珠は実母・ゆりの妹・照子(山田真歩)の長男・木村亨一と結婚することになった 嫁入りの日。珠はリョウにリョウをモデルにした小説を書いたことを知らせ、リョウは感動した だが祝言では亨一は全く珠を見ることは無く珠に終始憮然とした態度 さらに亨一は毎晩外泊 亨一の弟・保(金子大地)から亨一には色街にお気に入りの女がいる 結婚は母・照子がそれを防ぐために仕組んだことだった それを知った珠は木村家を出て実家・葉野家の清治とリョウのもとへ帰った 頭を下げた珠に清治は怒ることなく実家に戻ることを了解した
26/09/28 07:18:16
>>11 また見つけてくれてありがとう! 宇野千代って波乱な人生よね また半年よろしくね。 >>12 読んでくれてありがとう! 昨日、宇野千代の生涯を調べてパソコンに打ちこんでたけど、作家の生涯くらいすぐ終わるかな?と思いきや彼女のプライベートの男性遍歴などの経歴がすごくて思ったよりかなり時間かかったわ💧 今のところ2週までのネタバレでまでは宇野千代の経歴に近くて1回目の結婚もすぐ終わるし…今後の宇野千代の男性遍歴なども同じに描くか気になるわね 朝ドラだからそれなりにソフトに描くかな?
26/09/28 05:12:30
「宇野千代の生涯」長文の紹介、トピ主様ありがとうございました。 どうしよう…ヒロインの生涯を全部読んだけど、 共感できる部分がほぼない😓 逆境に負けず何かを成し遂げようとか、 一人の人を愛し苦労を乗り越えて‥とかじゃなく、 こういうタイプの朝ドラは珍しいですね。
2件
26/09/27 20:57:32
ぴよぴよは私です。すみません。 宇野千代さんって凄い波乱万丈な人だったんですね
ぴよぴよ
26/09/27 20:48:27
見っけ! 早々にありがとうございます。
26/09/27 20:29:50
第2週「」ネタバレ 珠は山口第二高等女学校に通う 仲の良い同級生の森岡稲子(華優希)、橋本タエ(中井千聖)、角田忍(木竜麻生)と文芸誌「青踏」を愛読し…ついには同人誌「黎明」を出す。そこには珠がリョウをモチーフに書いた「やさしいアンナ」も掲載していた 清治が岩国の蔵元「葉野酒造」の本家の弟・清重からの生活費がストップがかかる。清治が料理屋で大暴れで逮捕 「やさしいアンナ」の内容が良妻賢母の学校方針から外れているので「黎明」が廃刊へ 清治の判断で珠は実母・ゆりの妹・照子(山田真歩)の長男・木村亨一と結婚することになった だが亨一は珠に終始憮然とした態度で毎晩外泊 亨一の弟・保(金子大地)から亨一には色街にお気に入りの女がいる。結婚は母・照子がそれを防ぐために仕組んだことだった それを知った珠は木村家を出て実家の清治のもとへ帰った 清治が重い病にかかった。死期を恐れた清治は包丁を振り回して商店街の商品を次々に壊して暴れた それを止めに入った珠を見た清治は包丁を捨てて珠を抱きしめて「死にとうない」とつぶやいた それから間もなく清治は他界した 珠は友人3人に「黎明」を学校にバレないように再開しようと提案 それぞれが一番好きな恰好をした4人は写真館で写真を撮ってもらった
26/09/27 19:47:25
第1週「私の父、私の母」ネタバレ(後半) 夜に珠はトイレの帰りに清治がカナリアに餌をやっているのを見て「父について」の作文をようやく書き上げた しかし尋常小学校の先生の提案で、その作文を父親の前で発表することになってしまう。珠はリョウに相談しそのことを清治に伝える しかし、清治はあまり興味を示さない。 発表の日、まばらに参観する父親の中に清治の姿はなかったが、いよいよ珠の発表が回ってきた時、清治が教室にやってきた 珠は作文を読み上げた。 「私をよく𠮟るが理不尽なこともある。仕事をしないから放蕩無頼だとまわりに言われるがカナリアに話しかけるときに悲しそうな表情を初めて見たその表情は放蕩無頼には見えなかった」 それを聞いた清治は大喜び。家に帰っても珠を褒めてくれた リョウが清治のカナリアを逃がしてしまった 案の定、清治は怒り狂う。危機を感じたリョウは珠の弟と妹を連れて家出して実家に行った 珠はカナリアを見つけ出そうと必死に近所を探し回る 一方、実家に逃げてきたリョウは両親からも「もう葉野の家に戻ることはない」と説得を受けるが家に残してきた珠のことが気がかりでいた いくら探せども一向に見つからないカナリア。珠は決心してリョウの実家へと向かいリョウに戻ってもらおうとする 締め切られた玄関の戸の前で、珠はリョウへの思いを爆発させる。「なんで家を出た?血がつがらなくても大事って言ったよね。ほんまの娘じゃないから?」 それを聞いたリョウは出てきて珠を抱きしめ謝った リョウは子供たちと葉野家に戻った。結局カナリアが見つからないまま怒りの清治。珠から「母さんを許してほしい。この家にみんなとおりたい」とお願いされた清治は渋々許した それから6年が経って、大正2年。 珠(石橋静河)は高等女学校の4年になっていた
26/09/27 19:41:03
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。 第1週「私の父、私の母」ネタバレ(前半) 昭和57年 葉野珠(加賀まりこ)は青山の書斎で新聞連載「生きて行く私」を執筆する。 側には秘書の藤川優子(松たか子)が寄り添う。 執筆途中で山口県の錦帯橋を取材を受ける。珠は「私はここ(山口)から逃げた人間だ」と優子に告げた そして時代は変わり、明治41年の山口県岩国。 葉野家の四人兄弟の長女である葉野珠(村上蘭)は、しつけに厳しい父・清治(渡部篤郎)と、継母・リョウ(国仲涼子)と暮らしている。実母は2歳のときに他界した 珠は優しい母が大好きだが、血のつながらない自分をどうしてそんなに愛してくれるのか、少し不安に感じていた 清治は働かないので馬を乗り回してるので世間からは冷たい目で見られていた 清治から溺愛しているカナリアの餌が無いからと珠は命令されて雨の中、裸足で餌を買いに行った 尋常小学校に通う珠は綴り方の授業で「父について」の作文をするよう宿題に出され困惑する。家では清治に羽織を準備していなかったことを叱責され、罰として蔵に一晩閉じ込められる しかし蔵は珠にとって天国のような場所でもあった。それは新聞や雑誌が蔵にたくさんあるから大好きな小説を読んで嫌なことを忘れていた 夜中、珠のことを心配したリョウが清治に内緒でおにぎりを持って蔵へ様子を見に来る。そして、その二人きりの時に珠はリョウに「本当の母親じゃないのにうちのことをどうして優しくしてくれるのか?」と聞いた リョウは「そんなの関係ない。初めて見たときから可愛くて絶対に大事にしなきゃいけんと思った」と話した 明治41年の珠は尋常小学校で出された宿題「父について」の作文を書けずに悩んでいた。一方、清治の元に本家の酒蔵から使いが来る。 清治は長男だが家督を継がずに分家となった 家督を弟・清重(三浦誠己)に譲った代わりに働かずに毎月給金を受け取る清治をたしなめる伝言を伝えると、清治はある考えをもって、本家の弟を酒席に呼び出す。 清重は足が悪いので外で仕事ができないので清治が家督を継がない代わりに清重が清治にお金をくれる約束だから「わしは一生自由に暮らす」と言い放った
26/09/27 16:36:19
あっ…入力する文字数制限で後半が2つに分けるしかなかったわ… >>1 宇野千代の生涯(前半) >>2 宇野千代の生涯(後半)① >>3 宇野千代の生涯(後半)②
26/09/27 16:30:19
>>2 続き ☆宇野千代の生涯(後半)② 1970年 小林秀雄から岐阜の樹齢1200年の「淡墨の桜」が見れるかもしれないと聞いて訪れたが…すでに伊勢湾台風(1959年)で木は無残な姿に。千代はこの桜の再生をするため募金活動をして淡墨の桜が蘇生した。この話を小説「淡墨の桜」にして1975年に刊行 1971年 小説「幸福」で第10回女流文学賞受賞 1972年 日本芸術院賞を受賞し、日本芸術院会員となる 1973年 岩国の実家を修復。「宇野千代全集」完結 1974年 勲三等瑞宝章受章 1982年 菊池寛賞受賞 1983年 「生きて行く私」が100万部越えるベストセラー 1990年 岩国市名誉市民となる文化功労者として顕彰される 1996年(平成6年) 急性肺炎で虎の門病院で死去(98歳) 千代の著作権は藤江淳子が引き継いだ 千代が終生、心から楽しんでいた趣味は麻雀 千代が「一番好きだった人」は尾崎士郎
26/09/27 16:27:39
>>1 ☆宇野千代の生涯(後半)① 1930年(昭和5年) ガス自殺を図る男女の小説「罌粟はなぜ紅い」の題材の取材した洋画家・東郷青児と同棲を始めた。尾崎と離婚 1934年 賭けマージャンで青児とともに警察に連行 1935年 青児が情事事件の相手の女性と復縁して千代と離別。青児を題材にした「色ざんげ」を刊行 1936年 スタイル社創業(→「文體社」に改名)。ファッション誌「スタイル」創刊(→「女性生活」に変えて1944年廃刊) 都新聞(現・東京新聞)の記者の北原武夫と同棲 1939年 北原武夫と4度目の結婚 戦時中は武夫が報道班員でジャワへ出征→復員。疎開で熱海→栃木で暮らす 1946年(昭和21年) 「スタイル社」を再興。社長が武夫で千代が副社長。「スタイル」を復刊。1947年文芸誌『文體』を復刊 臨時増刊として着物専門誌『きもの読本』を刊行 1949年 「宇野千代きもの研究所」を設立。武夫の親友・井上友一郎が武夫と千代をモデルにした小説「絶壁」シリーズを発表してスキャンダル騒動に 1950年 ライフスタイル提案ショップ「スタイルの店」オープン 1951年 継母・リュウ他界 1952年 スタイル社が脱税し巨額の追徴課税を払った 1957年 「おはん」を刊行(主人公・おはんのモデルはリュウ)第五回野間文芸賞受賞 1959年 スタイル社倒産 1963年(昭和38年) 雪道で転倒して骨折で入院。この時看病をした「宇野千代きもの研究所」社員の藤江淳子はその後、千代が亡くなるまで秘書を務める 1964年 尾崎士郎他界。負債を完済して武夫と離婚 1960年代から作家活動再開。1980年代から女性向けの恋愛論・幸福論・長寿論などのエッセイを数多く執筆 1967年 着物関連の事業を一本化して「株式会社宇野千代」設立。千代のデザインした着物は「宇野千代小紋」として大手百貨店などが取り扱う 続きあり >>2
3件
26/09/27 16:25:29
☆宇野千代の生涯(前半) 1897年(明治30年) 山口県玖珂郡(現・岩国市)で生まれた 5人兄弟姉妹の長女 実家は裕福の酒造業「宇野酒造」だが、父・宇野俊次は宇野家の次男で仕事に就かずに実家から仕送りして一家は暮らしていた 1899年 母・土井トモが肺結核で他界 1900年 俊次は佐伯リュウと結婚。千代と12歳差の若い継母だった 小学生の頃から成績優秀で1910年岩国高等女学校(現・県立岩国高校)入学 1911年 14歳でトモの姉の長男(従兄弟)・藤村亮一と結婚。亮一の女通いが判明して10日で離婚 1913年(大正2年) 俊次が他界 このころ文学にめざめ文芸誌に投稿を始める 1914年 女学校卒業。川下村尋常小学校の代用教員となる 仲間とともに同人誌『海鳥』を発行 同期の新人教師・佐伯正夫と職場恋愛のスキャンダルとなり免職処分 1916年 朝鮮・京城(現・ソウル)に恩師を頼り渡り家庭教師や子守をした 正夫から絶縁状が届いて慌てて日本に戻るが結局正夫と破局した 京都で従兄弟(亮一の弟)・藤村忠と同棲 1917年忠が第三高校卒業、東京帝国大学入学を機に東京へ 中国人留学生向けの日本語教師、写真モデル、実業之日本社事務員など仕事を変えて西尾益吉が開いた本郷の高級洋食店「燕楽軒」で給仕のアルバイトを18日間している間に滝田樗陰、菊池寛、久米正雄、佐藤春夫、芥川龍之介、今日出海ら文士たちと交流し、今東光とは親しくなる 1919年 帝大卒業した忠と2度目の結婚 1920年忠が北海道拓殖銀行札幌支店に就職したので札幌へ。仕立物の仕事をした 1921年 『時事新報』の懸賞短編小説に自身の経験をもとに書いて応募した「脂粉の顔」が一等当選し作家デビュー。「中央公論」に掲載もされて原稿料で大金を稼いだので岩国の継母たちにも仕送りした 岩国から帰る途中の東京で中央公論に立ち寄った際に紹介された尾崎士郎に一目ぼれして東京で同棲開始 1923年 短篇集『脂粉の顔』を改造社から処女出版 1924年(大正13年) 忠と協議離婚。 1926年 尾崎士郎と3度目の結婚。筆名を「宇野千代」にする 尾崎の交友関係で川端康成、萩原朔太郎、広津和郎、牧野信一、三好達治、室生犀星といった名だたる文士たちと交流 このあと梶井基次郎と交際して尾崎と関係悪化で別居
1件~19件 (全19件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.19 冷製コーンスープ
26/10/04 23:52:03
>>18
従来の朝ドラは、女性だという理由で虐げられながらも道を切り開いて行くヒロインが主だったけど。
今作は「自由奔放に生きましょう!」
というメッセージなんでしょうか。
返信
No.18 冷やしトマト
26/10/04 21:17:36
>>12
たしかに。
なんか今までの朝ドラからは考えられない主人公のストーリーやね。
宇野千代さんの本も持ってるし、デザイン等も好きだったけど、このドラマで好きじゃなくなりそう。
返信
1件
No.17 主 森亜るるか
26/10/04 16:28:54
第5週「」ネタバレ
「ぶくぶく堂」で珠は人気作家・秋山格之助(高良健吾)とすれ違う
珠が憧れの作家・小山牛丸(イッセー尾形)と出会う
1917年(大正6年)
保の父が入院して仕送りが止まったので珠は西洋レストラン「悠樂軒」のウェイトレスとなる。保も新配達の仕事を始めた
「悠樂軒」では文芸誌「首都公論」の編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一)と副編集長・山中勇三(井浦新)も訪れ、秋山格之助も来ていた。
作家志望の大阪出身の青年・左良太(北野秀気)とも知り合う
珠が小説を書き上げて黒崎に読んでもらうがダメ出しを食らう
…だが黒崎の本音は珠の才能を認めていた
珠がお互い小説家を目指す左良太と握手をしているのを保に見られた
誤解から嫉妬の炎を燃やした保は珠への愛を燃やし二人は愛し合う中に…
そして珠は保との子供を妊娠した
第6週「」ネタバレ
1918年(大正7年)
珠が妊娠3カ月。学生の保には金銭面で不安。知らせを聞いた照子が従兄弟・木村正吾(三宅弘城)を連れてきて金銭面の面倒をみてもらうことに
正吾は30年前に北海道に移住して海道拓殖銀行で総務部長。珠の出産費用と保が卒業するまでの仕送りをする代わりの条件で卒業後は正吾の部下して保が勤務することに
1919年(大正8年)
珠は早産となり赤ん坊は息を引き取った
これを機に保は帝大を卒業せずに北海道に移住することを決めた
北海道に移住した保と珠は正吾が用意した借家に住むことに
正吾のすすめで「頼母子講」という地域で積立したお金を半年に1度抽選で当たれば配当されるものに加入
正吾の妻・浪江(杉田かおる)の提案で珠は仕立ての仕事を始めた。近所の女性たちに好評でおしゃべりの集会所にもなっていった
「頼母子講」の抽選で二人の番号が当たった
1,000円という当時としては目も眩むような大金が、保と珠の懐へと転がり込んできた
返信
No.16 主 森亜るるか
26/10/04 16:25:08
第4週「」ネタバレ
1915年(大正4年)
学校をクビになり仕事が見つからない珠。葉野家はリョウが工場勤務での給金のみ
リョウが本家に土下座して、珠が本家の雑用係に
珠が最初に結婚した亨一は相手の女と駆け落ちしていた
京都の第三高等学校の亨一の弟・保(金子大地)が夏休みに実家に戻っていた
珠は保と神社の境内でたのしくおしゃべりをする仲に。珠は保と手紙を交わす約束をして保は京都に帰った
保の母・照子(山田真歩)が「保と京都で一緒に暮らしてくないか」と提案
帝大を目指す保のための身の回りの世話とこの先結婚してもいいというのだ
だがリョウ達を残して岩国を去ることができない珠は断って、保との文通もやめた
本家・葉野酒造をクビになった珠。やはり珠の教師時代の悪い噂で顧客は減ってしまったからだ
1916年(大正5年)
保から手紙がきた。帝大の進学が決まり東京で生活すると報告
それを嬉しがる珠を見たリョウは東京で保を暮らすことを勧めてくれて
ついに珠は岩国を出て東京に向かった
東京に着いた珠は本郷の下宿屋「三好」にいる保のところに行った
保は下宿の主人・三好辰五郎(赤堀雅秋)たちには珠は妹だと言っていた
翌日から帝大に通う保の身の回りの世話を始めた
買い物途中で珠は本屋「ぶくぶく堂」で立ち読みをしていく
雑誌「少女春秋」の「花手帖」という作品の土橋風子(尾野真千子)という女流作家を店主・本田(川島潤哉)から教えてもらった
返信
No.15 主 森亜るるか
26/10/04 16:11:11
第2週「父からの、解放」ネタバレ(後半)
清治が胸を押さえて倒れた。以前から重い病にかかっていたのだ
珠が清治のためにリンゴの皮をむいていた。死期を恐れ攪乱した清治は珠の包丁を奪い取り、それを振り回して商店街の商品を次々に壊して暴れた
それを止めに入った珠を見た清治は包丁を捨てて珠を抱きしめて「死にとうない」とつぶやいた
それから間もなく清治は他界した
清治の部屋を整理していたリョウと珠。気持ちが清々したという珠の目には涙が…
翌年の正月、珠は作った物語を弟や妹らに読み聞かせして幼なじみ・梅(松本穂香)と羽子板をした。梅はもうすぐ嫁入りすると報告、珠は好きなことをすると梅に知らせた
珠は友人3人に「黎明」を学校にバレないように再開しようと提案
それぞれが一番好きな恰好をした4人は写真館で好きなポーズで写真を撮ってもらった
第3週「」ネタバレ
1914年(大正3年)
高等女学校を卒業した珠は岩国第三尋常小学校の代用教員になった
担任となった2年2組は1組と違い勉強が苦手な生徒たちのクラス
珠はそんな生徒たちに優しく接していた
珠の同窓生・忍が縁談を拒否して東京に行って婦人記者になると珠に宣言
立派な教師に見えるように口紅をして新学期。新任教師・島村辰彦(工藤阿須加)が教頭らに非難されている珠の化粧を褒めてくれた
珠が島村に恋をしていった。島村が発熱で珠が看病したのをきっかけで二人は急接近し一夜を共にするまでに…島村の家から朝が帰りする珠を近所の農婦に見つかった
数週間後、職員室で島村が珠に目を合わせようとしなくなった。どうやら珠が島村の家に夜な夜な通っているのが世間にバレたのだ
2学期の終業式。珠は教師をクビとなり2組は別の教師になっていた
島村はお咎め無しで教師を続けていた
珠は絶縁状を送ってきた島村に会いに行くが、教師生命を珠のせいで終わらせるわけにいかない島村は珠を無理に帰らせようとした
珠が持ってきていた調理道具の中にあった包丁を珠は持ってしまう
それを見て恐怖に顔を歪めた島村は怒り狂い、珠の島村への初恋は終わった
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No.14 主 森亜るるか
26/10/04 16:02:27
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第2週「父からの、解放」ネタバレ(前半)
珠(石橋静河)は16歳になり山口第二高等女学校に通う
弟や妹たちに物語を書いて読み聞かせをした。清治に内緒で…
女学校は良妻賢母が目的のカリキュラムとなり卒業後は結婚をしていくのが普通であった
珠は家では本を読ませてもらえないので図書室で読書をしていた
仲の良い同級生の森岡稲子(華優希)、橋本タエ(中井千聖)、角田忍(木竜麻生)と文芸誌「青踏」を愛読しいつも図書室に集まっていた
「青踏」にある平塚雷鳥の言葉は珠たちの希望となっていた
忍が同人誌を作ろうと提案。4人が書いた原稿を持ち寄った
忍は女性の地位向上を希望する論文、稲子は短歌、
珠は「イワンの馬鹿」とリョウをモチーフに書いた「やさしいアンナ」を書いた
ついにはこれらを1冊にまとめて同人誌「黎明」を出した
「黎明」は他の女学校の生徒たちにも大好評となった
清治は岩国の蔵元「葉野酒造」の本家の弟・清重からの生活費がストップがかかる。もともと清治への本家からの送金は父の17回忌までの約束だった
清治が馬で本家に駆け付けるが清重らに追い返された
清治が料理屋で大暴れで逮捕。清治の身元引受にリョウと珠が警察へ
反省の無い清治に怒りの珠。だが清治が怒りもせずに珠を褒めたので珠は違和感を覚える
「黎明」の第二弾を考えていた4人だが、「黎明」の内容が良妻賢母の学校方針から外れているので校長と教頭から「続けると退学だ」と釘を刺されて「黎明」が廃刊へ
清治の判断で珠は実母・ゆりの妹・照子(山田真歩)の長男・木村亨一と結婚することになった
嫁入りの日。珠はリョウにリョウをモデルにした小説を書いたことを知らせ、リョウは感動した
だが祝言では亨一は全く珠を見ることは無く珠に終始憮然とした態度
さらに亨一は毎晩外泊
亨一の弟・保(金子大地)から亨一には色街にお気に入りの女がいる
結婚は母・照子がそれを防ぐために仕組んだことだった
それを知った珠は木村家を出て実家・葉野家の清治とリョウのもとへ帰った
頭を下げた珠に清治は怒ることなく実家に戻ることを了解した
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No.13 主 森亜るるか
26/09/28 07:18:16
>>11 また見つけてくれてありがとう!
宇野千代って波乱な人生よね
また半年よろしくね。
>>12 読んでくれてありがとう!
昨日、宇野千代の生涯を調べてパソコンに打ちこんでたけど、作家の生涯くらいすぐ終わるかな?と思いきや彼女のプライベートの男性遍歴などの経歴がすごくて思ったよりかなり時間かかったわ💧
今のところ2週までのネタバレでまでは宇野千代の経歴に近くて1回目の結婚もすぐ終わるし…今後の宇野千代の男性遍歴なども同じに描くか気になるわね 朝ドラだからそれなりにソフトに描くかな?
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No.12 水出し珈琲
26/09/28 05:12:30
「宇野千代の生涯」長文の紹介、トピ主様ありがとうございました。
どうしよう…ヒロインの生涯を全部読んだけど、
共感できる部分がほぼない😓
逆境に負けず何かを成し遂げようとか、
一人の人を愛し苦労を乗り越えて‥とかじゃなく、
こういうタイプの朝ドラは珍しいですね。
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2件
No.11 夏野菜カレー
26/09/27 20:57:32
ぴよぴよは私です。すみません。
宇野千代さんって凄い波乱万丈な人だったんですね
返信
1件
No.10
No.9
No.8 夏野菜カレー
26/09/27 20:48:27
見っけ!
早々にありがとうございます。
返信
No.7 主 森亜るるか
26/09/27 20:29:50
第2週「」ネタバレ
珠は山口第二高等女学校に通う
仲の良い同級生の森岡稲子(華優希)、橋本タエ(中井千聖)、角田忍(木竜麻生)と文芸誌「青踏」を愛読し…ついには同人誌「黎明」を出す。そこには珠がリョウをモチーフに書いた「やさしいアンナ」も掲載していた
清治が岩国の蔵元「葉野酒造」の本家の弟・清重からの生活費がストップがかかる。清治が料理屋で大暴れで逮捕
「やさしいアンナ」の内容が良妻賢母の学校方針から外れているので「黎明」が廃刊へ
清治の判断で珠は実母・ゆりの妹・照子(山田真歩)の長男・木村亨一と結婚することになった
だが亨一は珠に終始憮然とした態度で毎晩外泊
亨一の弟・保(金子大地)から亨一には色街にお気に入りの女がいる。結婚は母・照子がそれを防ぐために仕組んだことだった
それを知った珠は木村家を出て実家の清治のもとへ帰った
清治が重い病にかかった。死期を恐れた清治は包丁を振り回して商店街の商品を次々に壊して暴れた
それを止めに入った珠を見た清治は包丁を捨てて珠を抱きしめて「死にとうない」とつぶやいた
それから間もなく清治は他界した
珠は友人3人に「黎明」を学校にバレないように再開しようと提案
それぞれが一番好きな恰好をした4人は写真館で写真を撮ってもらった
返信
No.6 主 森亜るるか
26/09/27 19:47:25
第1週「私の父、私の母」ネタバレ(後半)
夜に珠はトイレの帰りに清治がカナリアに餌をやっているのを見て「父について」の作文をようやく書き上げた
しかし尋常小学校の先生の提案で、その作文を父親の前で発表することになってしまう。珠はリョウに相談しそのことを清治に伝える
しかし、清治はあまり興味を示さない。
発表の日、まばらに参観する父親の中に清治の姿はなかったが、いよいよ珠の発表が回ってきた時、清治が教室にやってきた
珠は作文を読み上げた。
「私をよく𠮟るが理不尽なこともある。仕事をしないから放蕩無頼だとまわりに言われるがカナリアに話しかけるときに悲しそうな表情を初めて見たその表情は放蕩無頼には見えなかった」
それを聞いた清治は大喜び。家に帰っても珠を褒めてくれた
リョウが清治のカナリアを逃がしてしまった
案の定、清治は怒り狂う。危機を感じたリョウは珠の弟と妹を連れて家出して実家に行った
珠はカナリアを見つけ出そうと必死に近所を探し回る
一方、実家に逃げてきたリョウは両親からも「もう葉野の家に戻ることはない」と説得を受けるが家に残してきた珠のことが気がかりでいた
いくら探せども一向に見つからないカナリア。珠は決心してリョウの実家へと向かいリョウに戻ってもらおうとする
締め切られた玄関の戸の前で、珠はリョウへの思いを爆発させる。「なんで家を出た?血がつがらなくても大事って言ったよね。ほんまの娘じゃないから?」
それを聞いたリョウは出てきて珠を抱きしめ謝った
リョウは子供たちと葉野家に戻った。結局カナリアが見つからないまま怒りの清治。珠から「母さんを許してほしい。この家にみんなとおりたい」とお願いされた清治は渋々許した
それから6年が経って、大正2年。
珠(石橋静河)は高等女学校の4年になっていた
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No.5 主 森亜るるか
26/09/27 19:41:03
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第1週「私の父、私の母」ネタバレ(前半)
昭和57年
葉野珠(加賀まりこ)は青山の書斎で新聞連載「生きて行く私」を執筆する。
側には秘書の藤川優子(松たか子)が寄り添う。
執筆途中で山口県の錦帯橋を取材を受ける。珠は「私はここ(山口)から逃げた人間だ」と優子に告げた
そして時代は変わり、明治41年の山口県岩国。
葉野家の四人兄弟の長女である葉野珠(村上蘭)は、しつけに厳しい父・清治(渡部篤郎)と、継母・リョウ(国仲涼子)と暮らしている。実母は2歳のときに他界した
珠は優しい母が大好きだが、血のつながらない自分をどうしてそんなに愛してくれるのか、少し不安に感じていた
清治は働かないので馬を乗り回してるので世間からは冷たい目で見られていた
清治から溺愛しているカナリアの餌が無いからと珠は命令されて雨の中、裸足で餌を買いに行った
尋常小学校に通う珠は綴り方の授業で「父について」の作文をするよう宿題に出され困惑する。家では清治に羽織を準備していなかったことを叱責され、罰として蔵に一晩閉じ込められる
しかし蔵は珠にとって天国のような場所でもあった。それは新聞や雑誌が蔵にたくさんあるから大好きな小説を読んで嫌なことを忘れていた
夜中、珠のことを心配したリョウが清治に内緒でおにぎりを持って蔵へ様子を見に来る。そして、その二人きりの時に珠はリョウに「本当の母親じゃないのにうちのことをどうして優しくしてくれるのか?」と聞いた
リョウは「そんなの関係ない。初めて見たときから可愛くて絶対に大事にしなきゃいけんと思った」と話した
明治41年の珠は尋常小学校で出された宿題「父について」の作文を書けずに悩んでいた。一方、清治の元に本家の酒蔵から使いが来る。
清治は長男だが家督を継がずに分家となった
家督を弟・清重(三浦誠己)に譲った代わりに働かずに毎月給金を受け取る清治をたしなめる伝言を伝えると、清治はある考えをもって、本家の弟を酒席に呼び出す。
清重は足が悪いので外で仕事ができないので清治が家督を継がない代わりに清重が清治にお金をくれる約束だから「わしは一生自由に暮らす」と言い放った
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No.4 主 森亜るるか
26/09/27 16:36:19
あっ…入力する文字数制限で後半が2つに分けるしかなかったわ…
>>1 宇野千代の生涯(前半)
>>2 宇野千代の生涯(後半)①
>>3 宇野千代の生涯(後半)②
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No.3 主 森亜るるか
26/09/27 16:30:19
>>2 続き
☆宇野千代の生涯(後半)②
1970年 小林秀雄から岐阜の樹齢1200年の「淡墨の桜」が見れるかもしれないと聞いて訪れたが…すでに伊勢湾台風(1959年)で木は無残な姿に。千代はこの桜の再生をするため募金活動をして淡墨の桜が蘇生した。この話を小説「淡墨の桜」にして1975年に刊行
1971年 小説「幸福」で第10回女流文学賞受賞
1972年 日本芸術院賞を受賞し、日本芸術院会員となる
1973年 岩国の実家を修復。「宇野千代全集」完結
1974年 勲三等瑞宝章受章
1982年 菊池寛賞受賞
1983年 「生きて行く私」が100万部越えるベストセラー
1990年 岩国市名誉市民となる文化功労者として顕彰される
1996年(平成6年) 急性肺炎で虎の門病院で死去(98歳)
千代の著作権は藤江淳子が引き継いだ
千代が終生、心から楽しんでいた趣味は麻雀
千代が「一番好きだった人」は尾崎士郎
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No.2 主 森亜るるか
26/09/27 16:27:39
>>1
☆宇野千代の生涯(後半)①
1930年(昭和5年) ガス自殺を図る男女の小説「罌粟はなぜ紅い」の題材の取材した洋画家・東郷青児と同棲を始めた。尾崎と離婚
1934年 賭けマージャンで青児とともに警察に連行
1935年 青児が情事事件の相手の女性と復縁して千代と離別。青児を題材にした「色ざんげ」を刊行
1936年 スタイル社創業(→「文體社」に改名)。ファッション誌「スタイル」創刊(→「女性生活」に変えて1944年廃刊)
都新聞(現・東京新聞)の記者の北原武夫と同棲
1939年 北原武夫と4度目の結婚
戦時中は武夫が報道班員でジャワへ出征→復員。疎開で熱海→栃木で暮らす
1946年(昭和21年) 「スタイル社」を再興。社長が武夫で千代が副社長。「スタイル」を復刊。1947年文芸誌『文體』を復刊
臨時増刊として着物専門誌『きもの読本』を刊行
1949年 「宇野千代きもの研究所」を設立。武夫の親友・井上友一郎が武夫と千代をモデルにした小説「絶壁」シリーズを発表してスキャンダル騒動に
1950年 ライフスタイル提案ショップ「スタイルの店」オープン
1951年 継母・リュウ他界
1952年 スタイル社が脱税し巨額の追徴課税を払った
1957年 「おはん」を刊行(主人公・おはんのモデルはリュウ)第五回野間文芸賞受賞
1959年 スタイル社倒産
1963年(昭和38年) 雪道で転倒して骨折で入院。この時看病をした「宇野千代きもの研究所」社員の藤江淳子はその後、千代が亡くなるまで秘書を務める
1964年 尾崎士郎他界。負債を完済して武夫と離婚
1960年代から作家活動再開。1980年代から女性向けの恋愛論・幸福論・長寿論などのエッセイを数多く執筆
1967年 着物関連の事業を一本化して「株式会社宇野千代」設立。千代のデザインした着物は「宇野千代小紋」として大手百貨店などが取り扱う
続きあり >>2
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No.1 主 森亜るるか
26/09/27 16:25:29
☆宇野千代の生涯(前半)
1897年(明治30年)
山口県玖珂郡(現・岩国市)で生まれた
5人兄弟姉妹の長女
実家は裕福の酒造業「宇野酒造」だが、父・宇野俊次は宇野家の次男で仕事に就かずに実家から仕送りして一家は暮らしていた
1899年 母・土井トモが肺結核で他界
1900年 俊次は佐伯リュウと結婚。千代と12歳差の若い継母だった
小学生の頃から成績優秀で1910年岩国高等女学校(現・県立岩国高校)入学
1911年 14歳でトモの姉の長男(従兄弟)・藤村亮一と結婚。亮一の女通いが判明して10日で離婚
1913年(大正2年) 俊次が他界 このころ文学にめざめ文芸誌に投稿を始める
1914年 女学校卒業。川下村尋常小学校の代用教員となる
仲間とともに同人誌『海鳥』を発行
同期の新人教師・佐伯正夫と職場恋愛のスキャンダルとなり免職処分
1916年 朝鮮・京城(現・ソウル)に恩師を頼り渡り家庭教師や子守をした
正夫から絶縁状が届いて慌てて日本に戻るが結局正夫と破局した
京都で従兄弟(亮一の弟)・藤村忠と同棲 1917年忠が第三高校卒業、東京帝国大学入学を機に東京へ
中国人留学生向けの日本語教師、写真モデル、実業之日本社事務員など仕事を変えて西尾益吉が開いた本郷の高級洋食店「燕楽軒」で給仕のアルバイトを18日間している間に滝田樗陰、菊池寛、久米正雄、佐藤春夫、芥川龍之介、今日出海ら文士たちと交流し、今東光とは親しくなる
1919年 帝大卒業した忠と2度目の結婚 1920年忠が北海道拓殖銀行札幌支店に就職したので札幌へ。仕立物の仕事をした
1921年 『時事新報』の懸賞短編小説に自身の経験をもとに書いて応募した「脂粉の顔」が一等当選し作家デビュー。「中央公論」に掲載もされて原稿料で大金を稼いだので岩国の継母たちにも仕送りした
岩国から帰る途中の東京で中央公論に立ち寄った際に紹介された尾崎士郎に一目ぼれして東京で同棲開始
1923年 短篇集『脂粉の顔』を改造社から処女出版
1924年(大正13年) 忠と協議離婚。
1926年 尾崎士郎と3度目の結婚。筆名を「宇野千代」にする
尾崎の交友関係で川端康成、萩原朔太郎、広津和郎、牧野信一、三好達治、室生犀星といった名だたる文士たちと交流
このあと梶井基次郎と交際して尾崎と関係悪化で別居
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