• No.1 つるむらさき

    26/07/29 08:24:28

    警察庁交通局が発表している「10万人当たりの交通事故件数(令和3年)」で見ると、16~19歳の若い世代は1000件を超えるのに対して、一番危険と言われている85歳以上は若い世代の約半分の524.4件。75~79歳が390.7人。70歳~74歳に至っては336人と、割合的に見ると事故件数自体は少ないんですね。

    現在、交通法によって個人タクシーの免許は、基本的には75歳以上になると更新要件や健康上の基準がぐっと厳しくなるそうです。でも、数字で見れば、安全運転する年代なんですよ。

    一方で、タクシー運転手不足を背景に、国は2024年から、タクシー会社の管理のもとで、地域や時間帯を限定して一般ドライバーを活用する仕組みを導入している。年齢を理由に運転を厳しく制限する一方で、人手不足には制度を緩めて対応しようとしている。

    「言っていることと、やっていることが矛盾しているじゃないか」と思いますよね。

    また、“認知力”という面からも運転免許は高齢者に必要です。この力は、使うことで磨かれていきます。車を運転するという刺激があると、脳が活性化されて認知力も磨かれていくのだそうです。

    逆にいえば、使わなければ、どんどん衰えていく。コロナのときに「出歩くな」と言われて家から出なかったばっかりに、認知症を発症した老人がいたように、免許返納したことで出歩かなくなり、認知力が落ちていく老人もいる。認知症ということに関して言えば、むしろ老人は運転したほうがいいとさえ言えるのではないでしょうか。

    以下略

    https://gendai.media/articles/-/169444

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