ツブガイ
父親が川に飛び込み下流まで捜すも見つからず 入浴中の5歳男児目を離した隙に行方不明となり捜索続く 鹿児島
鹿児島テレビ
2026年6月23日 火曜 午後7:02
鹿児島・霧島市の温泉施設で家族と入浴していた田中嶺臣ちゃん(5)が行方不明になってから23日で3日目を迎える中、嶺臣ちゃんの両親が当時の状況を語ってくれました。
霧島市の温泉施設「かれい川の湯」で21日から行方不明になっている、熊本・八代市の保育園児、田中嶺臣ちゃん。
23日も警察と消防、合わせて約100人態勢で現場付近の川を中心に捜索を続けています。
捜索現場には不安そうな表情を浮かべながら見守る、嶺臣ちゃんの両親の姿がありました。
FNNは、当時お風呂で何があったのか取材をすることができました。
21日の午後3時半ごろ、霧島市の温泉施設「かれい川の湯」で嶺臣ちゃんの姿が突然見えなくなりました。
当時、嶺臣ちゃんは両親と弟と家族湯に入浴していました。
父親が先に脱衣所へ向かい、その後、浴室に戻ってきた時には中から鍵がかかっていたといいます。
鍵は浴室からしかかけられないタイプ。
父親が硬貨を使い鍵を開けると、すでに嶺臣ちゃんの姿はなかったといいます。
3分ほどの間に行方が分からなくなったという嶺臣ちゃん。
通報当時の両親の様子を「かれい川の湯」の支配人は「子供がいなくなったということだった。(両親が)慌てていて館内を捜して、お母さんが『(子供は)川かもしれないから110番してください』と」と、振り返ります。
続く
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No.1 主 ツブガイ
26/06/25 13:19:58
「かれい川の湯」は地図上で見ると天降川に面した場所に位置しています。
施設内は全て部屋で仕切られた家族湯のつくりで、ほとんどの内風呂には浴槽のすぐそばに窓が設けられています。
家族湯の窓の外には1.8メートルほど下に、木々が生える約5メートルの敷地があります。
さらに2.8メートルほどの護岸がある先に、天降川が流れているということです。
警察は浴室の窓は開いていて施設のそばに川が流れていることから、嶺臣ちゃんが窓から外に出て川に落ちた可能性があるとして捜索を続けています。
現場近くで勤務する人に、当日の現場の状況について話を聞くと「(川の水量は)21日はもっとあって、ちょっと濁っていた。(水位が)20~30cm高いのではないか。きのう、おとといは雨がすごかった。きのうの朝は降っていた」と話しました。
その時、嶺臣ちゃんの父親がとった行動も明らかに。
父親は窓から飛び出して川に飛び込み、下流まで泳いで嶺臣ちゃんを捜しに行ったといいます。
見つけることはできませんでした。
嶺臣ちゃんは身長約120cmの痩せ形、服や靴などは身に着けていないということです。
https://www.fnn.jp/articles/-/1064431
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No.2 主 ツブガイ
26/06/25 13:33:42
5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島
2026年6月23日(火) 12:12
MBC南日本放送
鹿児島県霧島市の温泉施設で、家族旅行で訪れていた5歳の男の子がおとといから行方不明になっています。
父親がきのうJNNの取材に応じ「3分間ほど目を離した隙にいなくなった」と当時の状況を説明し、「帰ってきてほしいと」悲痛な胸の内を話しました。
父親が話した行方不明までの状況です。
■楽しかった家族旅行の帰り
行方が分からなくなっているのは、熊本県八代市に住む田中 嶺臣(たなか・れお)くん(5)です。
保育園の年長という嶺臣くん。21日は、両親と2歳の弟の家族4人で、鹿児島に旅行に訪れていました。
日中は鹿児島市の平川動物公園で過ごし、暑さのなか遊んで汗でびしょびしょに。
自宅へ帰る途中で汗を流そうと、霧島市隼人町嘉例川にある温泉施設「かれい川の湯」に立ち寄りました。夕方には八代へ帰り着く予定でした。
■わずか3分間の空白。開いていた窓と網戸
一家は、内風呂と露天風呂が併設された家族湯を利用していました。
水遊びが大好きだという嶺臣くんは、日頃から1日に3、4回もお風呂に入るほどだったといいます。
21日も、両親が先に脱衣所へ上がろうとした際、嶺臣くんは「まだあがらない」「もうちょっと遊びたい」と言ったそうです。
父親は「少しの間だけ」と思い、嶺臣くんを内湯に残しました。
続く
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No.3 主 ツブガイ
26/06/25 13:34:22
■「窓の外に室外機 踏み台にしたのかも」
内湯から続く露天風呂から外に出ると危ないと思い、内湯から露天へと続く扉は閉めていました。
しかし、再び浴室に目を向けたときには、湯船に浸かっていたはずの嶺臣くんの姿はどこにもありませんでした。目を離した3分ほどだったということです。
川の方へ続く内湯の窓と網戸が開け放たれていました。
父親は「窓の外に室外機が設置されていて、踏み台にしたのかもしれない」と話します。
■懸命な捜索と通報
「いない」と気づいた瞬間、父親は外へ飛び出し、周辺を探しました。母親も施設の周囲を必死に探し回り、そのまま施設側から警察へ通報。
119番にも繋いでもらい、「子どもがいなくなった。川に落ちた可能性がある」と救助を要請しました。
嶺臣くんは、身長およそ120センチのやせ型。入浴中だったため裸で、靴も履いていませんでした。
■川に流されたか 100人超で捜索続く
施設のすぐ横には天降川が流れています。川までは複数の段差と約8メートルの距離がありますが、前日までの雨の影響で当時川は増水し、流れも速くなっていました。
警察と消防は川に流された可能性も視野に入れ、きのうは120人態勢、きょうも100人態勢で捜索を続けていますが、現在のところ手がかりは見つかっていません。
■「帰ってきてほしい」父親の祈り
父親は取材に対し「帰ってきてほしいのひとことです」と胸の内を明かしました。
警察と消防は、きょう23日も朝から捜索を続けています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/2749727
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