ミミガイ
米5月の人員削減計画9.7万人 AI理由が4割
2026年6月5日 1:45
日本経済新聞
【ワシントン=野一色遥花】米調査会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスは4日、米企業や政府機関が計画した5月の人員削減数が前月比16%増の9万7006人だったと発表した。
人工知能(AI)を理由とした削減が4割を占め、3カ月連続でAIが削減理由のトップとなった。
調査によるとAIを理由とした人員削減は3万8579人分で、解雇理由としてAIを入れて集計し始めた23年以降で最も多かった。そのほかの削減理由は景況が1万6587人、(事業や店舗などの)閉鎖が1万4546人だった。
同社の調査は個別の発表内容を集計したもので、実際の削減人数とは限らない。解雇理由をAIにこじつけるケースも指摘されている。
人員削減数の業種別ではIT(情報技術)が3万8242人だった。24年8月以来の高水準だった。同社のアンディ・チャレンジャー氏は「テック企業は今年最も削減を進めている業種でありながら、採用計画でも最大となっている」と指摘した。
そのほかの業種では運輸が6909人、製薬が5045人の削減だった。政府機関は4499人だった。
米労働省が同日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、企業の解雇動向を映す失業保険の新規申請件数は5月24〜30日に22万5000件で、前週比で1万3000件増えた。ダウ・ジョーンズ集計の市場予想の21万5000件も上回った。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN040BF0U6A600C2000000/
件~件 (全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません