• No.52 カラスガイ

    26/05/22 07:43:58

    ◆乳幼児の発達の早さは、将来的の賢さと関係していますか?またその根拠は?

    乳幼児期の発達の早さと将来の知能(賢さ)には、弱い正の相関(関連性)はありますが、直接的な決定要因はありません。
    発達の早さは、幼児期特有の一時的な特徴であり、長期的な学力や知能の大部分は後天的な環境や経験によって形成されます。

    ◆根拠と科学的な見解

    ◇一時的なマイルストーン
    歩く、話すなどの発達が早いことは、その時期の神経系の発達が順調であることを示します。しかし、長期的な研究(コペンハーゲン周産期コホートなど)では、乳児期の運動や言語マイルストーンの達成時期が成人のIQに与える影響は非常に小さいことが分かっています。
    遺伝と環境の相互作用知能には遺伝的要因も関わりますが、それ以上に「乳幼児期の親子のコミュニケーション量」や「家庭の言語環境」がその後の知的能力や学力に強く影響を与えます。

    ◇大器晩成型の存在
    早期の言葉や運動の発達が平均的、または遅めであっても、小学校以降にぐんと伸びる子どもは大勢います。
    幼児期の発達の「早さ」よりも、環境要因が大きく関与します。

    続く

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

返信コメント

  • まだコメントがありません

広告
投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。