習近平が“盟友”を粛清 最強ブレーン失った中国軍…台湾有事、割れる海外分析

匿名

歯磨きした?

26/02/03 10:07:02

習近平が“盟友”を粛清 最強ブレーン失った中国軍…台湾有事、割れる海外分析 「無謀な軍事行動を起こす危険性も」

2026/1/31 10:00
クーリエ・ジャポン

中国共産党軍部において、習近平国家主席に次ぐ地位にあった人物が失脚した。同人物は習主席の盟友であり、軍事戦略について進言できる唯一の存在とされてきた。何があったのか。また、台湾有事への影響は。憶測が飛び交う海外報道のなかから、信憑性が高いとみられる情報を紹介する。

■聖域なき粛清、激震する中国

習近平国家主席の盟友で中国軍部において最も大きな影響力を持つとされた中央軍事委員会・張又俠(ジャン・ヨウシア)副主席が、「重大な規律・法律違反と汚職事件への関与」の疑いで立件された。当初7人いた中国軍部を統治する委員らは次々と粛清され、習主席と指揮経験に乏しい1人を残したわずか2人となった。

複数の海外メディアによると、習主席と張副主席は現中国の建国を支えた中国共産党幹部の息子同士で、幼少期からの付き合いがあった。中国にとって最後の戦争となる中越戦争に従軍した張副主席は、軍事的知識と影響力を兼ね備えた人物で「米国でいうところの国防長官、統合参謀本部議長、国家安全保障問題担当顧問の三要素を合わせた役職」(ワシントン・ポスト紙)という、最高クラスのポジションに就いていた。

汚職撲滅を掲げる習主席はこれまでに20万人以上もの党関係者を処罰してきたが、「習主席との深い関係性」や「高位の役職」があれば対象外になるという暗黙のルールが存在していた。張副主席が調査対象者となり失脚したことは、中国共産党における歴史的な転換点となるとする見方が国内外メディアの間では広がっている。

中国共産党について真実を語ることは極端に難しい。だが、張副主席の失脚により、人民解放軍をコントロールする力や台湾侵攻のタイムラインが揺らいでいることは間違いない。台湾有事の危険性は高まったのか。海外メディアの意見は分かれている。

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  • No.1 歯磨きした?

    26/02/03 10:07:37

    ■政府は空洞化、台湾侵攻は「遠のいた」

    「生き残るのは潔白なものではなく、隠れるのがうまい者だけだ」

    米誌「フォーリン・ポリシー」に寄稿した中国政治や台湾問題を専門とするアナリストは、極度の恐怖と疑心暗鬼が党内に広がっており、経済低迷や軍事改革といった問題に誰も対処しようとしない「国家の空洞化」が起きていると指摘する。

    同誌ではまた、「習主席は多くの中国人から“失敗した指導者”であると認識されており、党組織は機能不全に陥っている」とする記事も掲載し、習主席が現段階で台湾侵攻に踏み切る可能性は低いとする見解を示した。

    英通信社「ロイター」は「短期的には、台湾侵攻への可能性は低くなった」と伝え、その根拠として「短期的な台湾での武力衝突を想定していないからこそ、軍の最高幹部を骨抜きにしているのだ」と分析する専門家の意見を掲載した。

    同じく、英紙「フィナンシャル・タイムズ」は「人民解放軍は改革を進めてきたが、その実態は不完全かつ多大なリソースを必要としているままであり、習主席が目標とする2027年の台湾統一に疑義が生じている」とする見方を紹介した。

    一方、発言力を持つ張副主席を粛清したことで習主席に異議を唱える者がいなくなり、軍事動向が制御不能かつ危険になりうるとする見方もある。

    https://courrier.jp/news/archives/431330/

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