• No.1 道路で走らない!

    26/01/21 14:22:50

    その背景として、加害者の性別も関係している可能性があるという。

    「内閣府の調査では加害者の性別を聞いています。女性が被害者の場合、加害者は『異性』が89%、『同性』が1%(「よくわからない」10.1%)です。これに対して男性被害者の場合は『異性』の加害者が42.5%、『同性』が44.1%(「よくわからない」13.4%)とほぼ半々です。つまり男性が被害に遭う場合は、女性が加害者のケースも少なくありません。

    社会には『男性=加害者』『女性=被害者』といった固定観念があります。それゆえ、男性自身が被害に遭った場合にすぐには状況を把握できず固まってしまう、という傾向があるのかもしれません」

    ◆男性の痴漢被害は「表に出ていない数は女性以上に多いのではないか」

    痴漢被害について「周囲に相談しなかった」と回答した人の割合は、内閣府の調査で約3割、都の調査では約4割程度にのぼる。

    「相談しなかった理由として、男性では『誰にも知られたくなかったから』『心配させたくなかったから』という回答が、女性は『おおごとにしたくなかったから』という回答が一番多い結果となりました。

    また、都の調査では、被害を受けた時の気持ちとして『怖かった』と回答している男性は38.6%(女性は49.9%)でした。『男性は被害を受けてもそれほど強くショックを受けない』といった思い込みがあるかもしれませんが、男性も痴漢に遭えば恐怖を感じるということを理解してほしいと思います」

    さらに、男性が痴漢被害に遭ったあとに取る行動の特徴について、西岡氏は次のように指摘する。

    「被害を受けた男性が、友だちとの間で笑い話のネタにするといったことはよく聞きます。本当はすごく不快な出来事だったんだけど、『被害』と捉えると笑われるし、そもそも周りの人も戸惑ってしまう。あるいは相談しても信じてもらえなかったり、まともに受け付けてもらえないこともあると思います。

    続く

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