愛情不足で育ったママ友がしんどい。

それ、疲れて当たり前だよ。読んでて「同情するかどうか」以前に、一緒にいると消耗する相手だと思った。同情しなくていい。距離を取っていい。むしろ取ったほうがいいよ。

このタイプに同情すると、だいたいこうなる
話を聞く係にされる
断ると「裏切られた」扱い
境界線を広げられる
感情のゴミ箱にされる
最後はあなたが悪者
もう兆候、出てると思うよ。逃げたほうがいい

サイコパスって言うか、人から愛情注がれず育つと、感じ取ることが極端に苦手。
言わなきゃ分からないし、言ったまま動くし、言わなかった部分を自分で想像することができない。関わるとめちゃくちゃ疲れる。

家に呼ばない・行かない。家飲みは一線越えやすいから。「外で短時間」or「今回はパス」で十分

親の事は可哀想やけど、大人になってから自分のポンコツ部分を親のせいにするのはアカンやろ。

こども作るのは教わらんでもしっかり出来てるのにな〜おかしいな〜w


常になんか話する前に「申し訳ないけど」と「可哀想だけど」をつけて会話を進めていってください。
うまく

申し訳ないけど車出せないの

それは可哀想だけど、私には無理だわ
みたいに
後ろに後ろに引いて距離置いてください

>>5
>>こども作るのは教わらんでもしっかり出来てるのに

確かにこれ⋯納得です。虐待育ちに同情ばかりしていました。

>>常になんか話する前に「申し訳ないけど」と「可哀想だけど」をつけて会話を進めていってください。

やってみます。「可哀想だ」と言うのが、相手にとって失礼な表現にならないかと思って使うのを躊躇っていましたが、こうして見るとごく自然な言い回しですね⋯。きっとこうに違いないと決め込まず、距離置けるよう努力します。ありがとうございます。

>>4
自分から強引に誘ったり、相手が困ると分かっていることを重ねたりと、結果的に距離を置かれてしまう行動を取っているのに、いざ断られると過剰に反応するタイプなんだと思います。
以前、インフルエンザB型に感染したのでランチを断ったときも、「本当は私が嫌いだから嘘ついてるんでしょ」と言われてしまって……。その一言で、この人は相手の体調や事情よりも、「自分が満たされるか」「自分の思い通りになるか」を基準に物事を見ているのかもしれない、と感じました。
それ以来、少しずつ距離を取ったほうがいいのかなと思うようになり、今後のお付き合いは控えめにしようと考えています。

>>3 そう、それです。
たとえばコストコの話をしたときも、「ロティサリーチキンって大きいよね、私は買ったことないな」と何気なく言っただけなのに、「はい、これ！さっき買ってきたよ、焼きたて！」と突然持ってこられて。欲しいとも頼んでもいないのに、断りづらい空気になって結局こちらが買う流れになる、ということが何度もありました。
カラオケも同じで、「ストレス発散だね」と軽く言っただけなのに、それ以降毎週のように誘われ、「解消になるでしょ？」と半ば強引。仕事を理由に断ると、「やっぱり私のこと嫌いなんでしょ」と被害者モードに入って怒り、翌日から無視、という繰り返しです。
相手の気持ちや距離感をくみ取らず、自分の思い込みで一気に踏み込んでくる。その積み重ねで、金銭的にも精神的にも消耗してしまい、正直かなり疲れました。

>>2
人間サンドバッグですよね。私にもメンタルがあるのに、それが分からない人です。

>>1
人と関わるとき、つい自分の都合よりも相手の事情や背景を優先してしまい、その結果、相手に甘えられてしまうことが多かったのだと気づきました。これからは、無理を重ねてまで関係を続けるのではなく、自分が消耗してしまう相手とは適度に距離を取ることも大切にしていこうと思います。