• No.9 ニット帽

    5592981e42f20

    25/12/24 03:25:38

    天皇陛下の海外要人参加の大嘗祭時に、
    あんなもの不要的発言で、
    やるなら自腹でとか言いながら、
    自分は自宅改修費に既に50億かけてるのに
    まだ改修中だし、
    挙げ句、次女の我儘1人暮らしに10億以上とか。
    元の自宅に残ったなら次女は本来改修費不要だよね。
    次女通路だけで2億とか、
    英国に行く時も天皇皇后両陛下より、
    旅費等全て高額だとか、
    何から何迄贅沢三昧過ぎるからじゃないかな。
    矛盾しまくりの言動だからさ。
    後、やはり嫌われたのは長女結婚時からだよね。

  • No.11 サンタさん寝坊

    9059916a7748d

    25/12/24 03:45:11

    >>9  ゴメンわかりやすく教えて

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

広告

返信コメント

  • No.14 プレゼント希望の手紙が読めない

    c61b86a552008

    25/12/24 05:15:01

    >>11
    ・大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。
    秋篠宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきであり、「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。

    ・成年式に一度だけ着用する冠に258万

    ・2019年2月に総工費9億8000万円をかけて御仮寓所が完成。

    ・秋篠宮邸の改修の当初の予算は25億円だったが、住空間へ強いこだわりがある紀子さまは大理石はイタリア製、もっと金をふんだんに使ってほしいとさまざまなリクエスト。
    結局総工費は予算から10億円近く増大し約35億円に。

    ・御仮寓所は秋篠宮邸の分室と名称を変え、佳子さまの生活スペースを追加工事
    佳子さまのためにコンセントや電話線の配置、家具の個数などの変更を余儀なくされた結果、追加工事費として約1億4000万円(前出・宮内庁関係者)

    ・分室の職員のスペースが減ったため、2023年には事務棟や倉庫棟などを新設する事態になり5億6000万円が費やされた。
    秋篠宮邸と分室、新設した事務棟を合わせると、かかった費用は実に50億円超

    ・秋篠宮邸の内装や電気設備に関する、リフォームのような修繕工事が始まり50億円とは別に約1400万円。

    ・宮内庁は「秋篠宮御本邸内の補備工事となります。現在、工事内容の精査・調整を行っているところであり、工事の具体的な内容や価格等についてはお答えを控えさせていただきます」と回答した。
    秋篠宮邸が完成を迎えるのはいつになるのか分からないそう

    調べただけだから。
    誰か補足あれば教えてくれたら

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。